かわいさが止まらない!「パンダのタピオカミルクティー」のレシピ 今回は、おいしいさもかわいさも抜群な「パンダのタピオカミルクティー」のご紹介。かわいいパンダ型のタピオカボールがたっぷりと入っています!思わずInstagramに投稿したくなるようなビジュアルですよね。さっそくレシピをチェックしましょう。 2019年6月10日 更新
精神医療の内側と外側を見比べているうちに、13年以上ブログを書き続けていた精神科医の熊代亨といいます。今日は医療のことではなく、私の趣味の1つであり、どんどんとのめりこんでいく世界……「ワイン」沼の話をしたいと思います。 唐突にうかがいますが、あなたはワインを心の底からおいしいと思ったことがありますか。 ワインはしばしば、味わうためというより、豊かさのシンボルや特別な日を演出するためのアイテムとして食卓に上がります。パーティーシーンなどでよく見るシャンパンタワーやクリスマスに飲むワインなどは、その最たるものでしょう。 実際、ワインは大した飲み物です! 優れたワインはおいしいだけでなく、なかなか飲み飽きることがありません。自分の味覚や嗅覚が冴えていくかのような摩訶不思議な潜在力を、ワインに感じることもあるでしょう。 興味深い人と話しているといつまでも飽きないのに似て、興味深いワインもまた、人
何が問題になっているのか 今、書店には歴史学の最新成果を無視して作家などが思いつきを綴った「俗流歴史本」が溢れている。昨今では百田尚樹氏の『日本国紀』(幻冬舎)が何かと話題だが、ここ20~30年ほどで日本史学界に対して最も攻撃的だったのは作家の井沢元彦氏であろう。ただ『逆説の日本史』などの氏の一連の「歴史ノンフィクション」は、史料に基づかない想像を多く交えており、学問的な批判に堪えるものではない。 そこで私が朝日新聞に連載したコラムなどで井沢氏の著作に対して苦言を呈したところ、氏が反論してきた(『週刊ポスト』2019年3月15日号掲載、『逆説の日本史』第1218回「井沢仮説を「奇説」「歴史ファンタジー」と侮辱する歴史学者・呉座勇一氏に問う」)。 これに対し私は、『週刊ポスト』3月29日号で「井沢元彦氏の公開質問状に答える」という記事を書いた。すると井沢氏が『逆説』1221回で「「公開質問状
これまで俺は「アベノミクスだけは支持してるので、安倍政権に投票する」という立場だった。 が、いよいよそれもやめようと思う。 内需が弱いのに消費増税は断行するし、金融緩和も絞り気味なので、もはや支持する理由がなくなってしまったからだ。 金融緩和は現状を維持、増税は凍結、と野党が言ってくれさえすればそっちに投票する。言ってくれないなら、白紙投票する。 こういう人はかなり多いと思うので、野党は本気で安倍政権を倒したいなら、経済政策を考えてくれ。 追記アベノミクス支持するなんてどんなやつだよって返信があったので、自分の立場というか経歴を書いておこうと思う。 リーマンショック後の2010年に大学を卒業。就活は上手くいかず、一社だけ内定をもらえたので、そこに就職した。 就職できたはいいものの、残業は月平均80、手取りは20程度という有様で、数年後には身も心もボロボロ。自殺を考えるまでになった。 だが、
sinbad @sinbad_W テレビ番組のご案内 NHK おはよう日本(全国放送) けさのクローズアップ 「ヘイトスピーチ解消法3年~現状と課題は?(仮)」 6月12日(水)7:00~7:45のうち8分ほど ヘイトスピーチ解消法の施行から3年。 2019-06-11 22:18:11 YAF @yagainstfascism NHK「おはよう日本」のヘイトスピーチ特集。施行から3年が経つヘイトスピーチ解消法。条例やガイドラインを作る自治体も増え、街頭での大規模ヘイトデモは以前と比較すれば減少したという成果はあるが、ネットでの差別投稿は減っておらず、選挙を装ったヘイトスピーチという新たな課題も出てきた……と pic.twitter.com/I06MxEPz6o 2019-06-12 08:44:59
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く