どうも、株式会社バーグハンバーグバーグの加藤です。 自粛自粛でずっと家にいたら飽きてきました。「自炊」。もともと好きだったんですが、毎日毎日、自分の味ばっかり食べてて完全に飽きたわ! 作りたい料理もどんどん減ってきますしね……。 とはいえ、まだまだ不要不急の外出を控えるうえで、自炊は継続していかなければいけません。こうなったら一度落ちた自炊へのモチベーションを新しい調理器具でブチ上げるしかありませんよね? 無理やり理屈付けて欲しいもの買おうとしてるように聞こえる? 勘いいですね~ポーカーとかやりな~。向いてっから~。 というワケで今回は、包丁専門店で一人暮らしにぴったりの包丁を買って、自炊をワンランク上げてしまおう…といった次第です。 そこでお伺いしたのが「釜浅商店」。明治41年創業の東京・浅草、合羽橋の料理道具屋です。「庖丁売場」という包丁だけが売られている建物もあり、ズラリと並べられた
去る9月13日のブログ記事にて、 naagita.hatenablog.com 馬場紀寿先生、ダーナの訳語である布施の「布」を「(衣の)布」のことだと断言してる。これ誤解じゃないのかな? と疑問を呈したTwitter書き込みを引用しました。 「布施」の件について辞書類を確認しましたが、「布(ぬの)をほどこす」という解釈は間違いで、「しき・ほどこす」が正しいようです。布施(ふし)は『莊子』など先秦時代(仏教伝来以前)漢籍でも使われて、後にダーナの訳語に用いられました。画像は、岩波仏教辞典、字通、佛教語大辞典の該当箇所。 pic.twitter.com/E7D5kVPEle — nāgita #antifa (@naagita) August 24, 2018 この件、御本人にも直接メールしたものの返信がなく(その後、驚くようなリアクションにも遭いましたが、関係者にご迷惑がかかるので墓場までも
フー・ツォンの父、フランス文学者のフー・レイが、1957年に雑誌『新観察』8月号に書いた《フー・ツォンの成長》という文章をご紹介します。 フー・ツォンが1955年にショパン国際ピアノコンクールに入賞して注目を集めていた時期、彼がどのように育ったかを書いています。 フー・レイ、フー・ツォン親子(1956年) 《フー・ツォンの成長》 フー・レイ(傅雷) この雑誌(「新観察」1957年第8期)の編集者は、フー・ツォンがどのように学んで来たのかを知ることは、多くの青年達を啓発することになると考えて、私にフー・ツォンの成長について語るよう依頼してくれました。もちろん、私の教育方法には間違いもありましたし、今のフー・ツォンは、これまでの成長過程全体から考えても、「完璧」という言葉からはほど遠いと思います。しかし、良いところも悪いところも含めて、皆さんの「鏡」として参考にしていただければと思います。 フ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く