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2023年9月9日のブックマーク (3件)

  • 世界史の中の戦国大名 鹿毛 敏夫(著/文) - 講談社

    紹介 ポルトガルインド総督に使節を派遣した大友氏。アユタヤ国王との接触を図る松浦氏。カンボジアとの「国交」樹立を目論む島津氏。さらには天正遣欧使節や伊達政宗による慶長遣欧使節。あるいは、その拠地で花開いた国際色豊かな「コスモポリタンシティー」ーー国の「王」として、狭い冊封体制の枠組みを越え、東南アジアから南アジアへ、そしてヨーロッパへと、対外活動を地球を俯瞰する広範囲へと拡大してゆく戦国大名たち。日史の文脈を越え、世界史のコンテクストの中から見えてくる、戦国大名のこれまでとはまったく異なった新たな姿を提示する。 目次 プロローグ 戦国大名は世界史の中でいかなる活動をしていたのか 第1章 「倭寇」となった戦国大名たち 戦国大名と中国 第2章 外交交易対象の転換 対中国から東南アジアへ 第3章 対ヨーロッパ外交の開始とその影響 第4章 戦国大名領国のコスモポリタン性 第5章 東南アジア豪商

    世界史の中の戦国大名 鹿毛 敏夫(著/文) - 講談社
  • 筑摩書房 世界史のなかの戦国日本 / 村井 章介 著

  • 「汚染魚」の共産党元市議村井あけみ、発言に対する謝罪とする文で「安全が担保されていない魚」など自身の正当性を主張

    正当化に終始、さらに風評加害を重ねる 私、村井明美が櫻井よしこ氏のツイートに対して、不用意に「汚染魚」と表現し、不適切なコメントを発信したことについて、心よりお詫び申し上げ、ツイートを削除いたします。 ※"ヒロシマ"を利用しているが、村井が行ったのは「ピカの毒がうつる」という広島への差別と同じこと 私は、入市被爆で原爆手帳を持つ祖父がいました。 祖父は、おそらく吸い込んだ放射能の被害であろうといわれ、肺がんでなくなりました。 また昭和21年~22年に生まれた同窓生には、体内被曝や被爆2世で、白血病やがんで、若くして亡くなった人たちがいます。 私が小学校時の担任の先生は、被爆後十数年後「今、私の脾臓が破裂しました」という言葉を最後に、全ての体の穴から大量の血を噴出されたそうです。原爆症と言われました。 ※被曝の影響は遺伝しない 原爆の子の像となったのは、佐々木貞子さんだけではありませんでした

    「汚染魚」の共産党元市議村井あけみ、発言に対する謝罪とする文で「安全が担保されていない魚」など自身の正当性を主張
    pondelion232
    pondelion232 2023/09/09
    顧客が求めている物なんやろなぁとは