タグ

ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 「実刑確実」覚せい剤逮捕の元光GENJI赤坂晃 歌舞伎町で描いた転落人生

    今月29日、またまた覚せい剤で再逮捕されてしまった元光GENJI赤坂晃容疑者(36)。2年前の07年10月の逮捕で有罪判決を受け、現在は執行猶予中の身であった。「今回は3年ほどの実刑になる可能性が高い」と専門家は述べている。 サイトでも既報のとおり(記事参照)、それまでの介護職を捨て、今年10月には新宿・歌舞伎町でカラオケバー「LUXOR(ルクソール)」をオープン、水商売の世界に飛び込んでいた赤坂。「アイドル時代に比べて直接彼と触れ合えるなんて幸せ!」と喜ぶファンがいる一方で「場所柄麻薬の誘惑も多そうなんだけど、再犯なんて絶対しないで欲しい」と心配する声も上がっていた。残念ながら今回は、悪い予感が的中してしまった形だ。 「オープン当初に来店したんですが、元ジュニアの国分博クンや尾身和樹クンなども従業員として働いていて、お店はジャニーズファンでいっぱいでした。赤坂クンも、お客さんのリクエス

    「実刑確実」覚せい剤逮捕の元光GENJI赤坂晃 歌舞伎町で描いた転落人生
    pondelion232
    pondelion232 2009/12/31
    「キラキラした眼差しで語っていたという赤坂。」比喩表現だとは思うが、物理的にだったら駄目じゃん。
  • 「いい年して子供相手に」熱愛ほしのあきに三浦騎手の師匠がブログで激怒!

    19歳の騎手・三浦皇成と32歳のタレント・ほしのあきの熱愛報道が波紋を広げている。 13日に一部で伝えられた三浦とほしのの”13歳差”熱愛騒動。翌日にはほしのの所属事務所が「競馬の仕事をやらせてもらっている中での友人です」とコメントし、熱愛を否定したが、一方、三浦の師匠にあたる河野通文調教師が自身のブログでほしのの責任を指弾した。 河野師は14日付けのエントリーで、今回の熱愛報道について競馬会、最高幹部広報と話し合いをもったことを明かした上で、ほしのに対し「芸能界何年の経験か知りもしないし知りたくもないですが、いい年して19歳の子供相手に一面にデカデカとスクープされる様な気遣いのなさ。呆れて物が言えません。」と厳しい文面でつづり、さらに「何が熱愛だって感じですね。当の熱愛なら年上の彼女が彼の為に気遣いするのが当じゃないですか?」と、ほしのの気遣いのなさを一方的に非難した。 報道では今回

    「いい年して子供相手に」熱愛ほしのあきに三浦騎手の師匠がブログで激怒!
  • アニメマスコミを泣かせる”サンライズ様”の銭ゲバ体質(前編)

    三大アニメ誌の9月号では、『機動戦士ガンダム00』『コードギアス 反逆のルルーシュR2』と、 こぞってサンライズアニメが表紙に。「アニメディア」に至っては、「すごいぞ! サンライズ」という、 16ページにも及ぶサンライズ巻頭特集を組んでいる。 アニメ不況の中、版権ビジネスでガッチリ儲けているアニメ制作スタジオがある。『ガンダム』でお馴染み、バンダイ傘下のサンライズだ。しかし、そのガメツイやり方に対して、立場の弱いアニメマスコミからは不満が噴出している。 スタジオジブリの『崖の上のポニョ』が興行収入が公開31日目で100億円を突破──こんなニュースを耳にすると、アニメ業界全体の景気が好調かのように思えるかもしれないが、実際はその逆。DVD販売の伸び悩みや劇場版アニメの不発などにより、多くのアニメ制作スタジオが不況にあえいでいるのが現状だ。そんな中で、利益率が高いとされる版権ビジネスに頼るアニ

    アニメマスコミを泣かせる”サンライズ様”の銭ゲバ体質(前編)
    pondelion232
    pondelion232 2008/10/03
    模型誌も同じみたいな感じ。
  • 1