[C大阪]街頭募金活動、クルピ監督が感動「ブラジルでは馴染みのない文化」 « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA
#24日、C大阪は午前の全体練習を終えたあと、17時から監督・選手・スタッフらが府内3ヶ所に分かれて街頭募金活動をしました。そのうちのひとつ、梅田のヤンマー本社前では、レビィー・クルピ監督、マルチネス選手、ピンパォン選手、播戸選手、松井選手、永井選手、夛田選手に加え、白沢通訳と椎谷通訳、広報の横井さんらスタッフも並ばれました。 ポイントは、ここでも、1つに固まるのではなく3ヶ所に分かれていたこと。抜群のポジショニングを発揮した播戸選手は、高い知名度と相まって、みるみる人が集まりました。 この様子に刺激されたのが、ピンパォン選手。最初は別のところで呼びかけていたのですが、しばらくすると、播戸選手の隣に移動しました。播戸選手に刺激を受けたのは、もうひとり、永井選手です。「播さん、さすがですね」と話しつつ、「もっと点を取らなアカンわ」とつぶやいていました。それでも、「自分でも少しは力になれたのか
[京都]守田選手 、募金活動からU-22代表とハードなスケジュールをこなす « サッカー専門新聞 エル・ゴラッソ web版 BLOGOLA
#ロンドン五輪を目指すU-22日本代表のウズベキスタン遠征にGK守田が選出されました。 前回・2月の中東遠征に引き続いての選出ですが、その中東遠征では初戦のクウェート代表（アジアカップの主力組以外の選手で構成されたA代表）に出場したものの｢チームが始動したばかりで、それぞれのコンディションにもばらつきがあった。1試合目なので連携面も難しかった｣(守田)と0-3で敗戦。第2試合、U-22バーレーン代表（2-0で勝利）には安藤駿介選手（川崎F）が出場しています。 今回はA代表にも名を連ねる権田修一(FC東京)が召集されました。U-22代表にとっては6月から始まるアジア2次予選に向けて重要な遠征となり、また守田自身にとっても生き残りをかけた遠征となります。今回は26日と29日にU-22ウズベキスタン代表と2試合を実施。21日が移動日でしたが、その日はチームの募金活動が行われる日でもありました。
J's GOAL | フォトニュース | [ 仙台：避難所へ支援物資を届ける ]
[ 仙台：避難所へ支援物資を届ける ] 柳沢敦選手は、避難所で支援活動に励んでいる自衛隊員の方々にも積極的に話しかけ、現地の状況を尋ねたり、隊員の皆さんをねぎらっていました。 ☆サポーター有志から物資募集のお知らせ 2011年3月23日（水）：宮城県内 ｜リンク用URL｜フォト検索
J's GOAL | J'sGOALニュース | 【J2日記】水戸：茨城に届いた『サッカーのチカラ』
３月23日、水戸は茨城県立スポーツセンターにて、災害支援物資の搬入・搬出の手伝いを行った。このセンターには全国各地からの支援物資が集まり、そして茨城県市町村へ運搬されていく、いわば茨城県の支援物資の物流拠点としての機能を果たしている。この日は約10時間かけて届いた香川県からの支援物資を荷降ろしし、センター内に運び、整理するのが主な作業であった。 水戸は震災後、茨城県社会福祉協議会の災害ボランティアに登録。今回がはじめてのボランティア活動であった。沼田邦郎社長をはじめ、フロントスタッフ5人、そして選手からは現在唯一水戸に残っている本間幸司が参加。約3時間かけて、10トントラック2台分の荷物を運び出した。 「震災があった翌日から選手同士で『もうサッカーどころではない。復興のための活動をしたい』と話し合っていました。でも、自分たちの安全の確保もままならず、なかなか現実になりませんでした。でも
J2水戸の経営状態は深刻……。被災したクラブをどう支援すべきか？（木崎伸也）
楢崎正剛が列に並んだ人たちと次々に握手し、三都主が募金を呼びかけるために声を張り上げ続ける。日本代表の藤本淳吾も、選手会長の小川佳純も、会場に来ることができた21人の選手全員が募金箱を持って広場に立った。 東日本大震災から8日間が経過した3月19日、名古屋市内において名古屋グランパスの選手たちが義援金を呼びかける街頭募金活動を行なった。約5000人が駆けつけ、1時間で約395万円が集まった。 もちろん、こういう活動をしているのは、グランパスだけではない。Ｊリーグの被災を免れたクラブの多くが、街頭で募金を呼びかけた。日本プロサッカー選手会（JPFA）は公式HPにおいて、選手から提供されたスパイクやユニフォームでチャリティーオークションを実施した。 これから復興に向けて、さらに大きなサポートが必要になる。Ｊリーグとしては幅広い層に呼びかけられる強みを生かし、これを一過性にせず、引き続き募金活動
ユース選手 人命救助活動についてご報告 | ニュースリリース | VEGALTA SENDAI OFFICIAL WEB SITE
ユース選手 人命救助活動についてご報告 ベガルタ仙台ユース所属のＤＦ 藤澤恭史朗選手（15歳 東松島市立矢本第二中学校３年生）が 3月11日の震災時に人命救助を行ったことをご報告いたします。 藤澤選手は、地震が発生した時に外出先から急いで東松島市の自宅に戻る途中、東松島市付近にて津波に流されてしまい必死に助かろうと頑張っていたところ、後方から津波で流されてきた親子（母子）に気がつき勇気をもって右腕で子供、左腕で母親をつかみました。 なんとか、近くにあった軽トラックの屋根に登り難を逃れましたが、水かさが増し胸まで浸水したので、子供を肩車し、左腕で母親をかかえたままの体勢で長い時間耐えていました。時間が経ち徐々に水かさが減ったので無事おふたりを避難所へ送りとどけ、人命を救出することがでました。 藤澤選手も無事避難することができ、現在は避難所で生活をしています。
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山形ＤＦウーゴも退団、大震災後に帰国 - Ｊ１ニュース : nikkansports.com
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チャリティー出場の松井「被災者に元気分ける」 : 巨大地震 : 特集 : YOMIURI ONLINE（読売新聞）