各SNS「バイデン推しツイートとトランプ叩きツイート拡散したろ」 共和党「政治的な中立を守る気がないなら、公的なインフラとしての優遇措置を止め、一般企業と同列に扱う」 各SNS「俺らに逆らう共和党議員バンなwww選挙負けろwww」 マスク「さすがにひどくね?金出すからそういう事やめてやれよ」 民主党支持者「ツイッター終わった、移住先は…」
ツイッタージャパン ふざけんな 抗議メール入れるわ https://t.co/uBEh8vRw8y
話題のネットサービス「VALU」。「よく分からないけど、面白そうだし、もうかりそう!」――そう思って飛びついてしまった筆者は、その数週間後、激しく後悔し、やめる方法を模索し始めた。 「行きは良い良い、帰りは怖い」。そんなメロディが、筆者の頭をこだましている。 VALUを「やめる」、2つの意味 VALUには(1)VALUを売る、(2)VALUを買う――の2つの参加方法があります。この記事では(1)に焦点をあて、「VALUをやめる」=「VALUを売ることをやめる」「VALUが売れた後にやめる」の意味でレポートします。 VALUは、今年5月31日にスタートしたばかりの、金融とITを融合した「FinTech」と呼ばれるサービスの1つだ。誰でも自分の「価値」を売り出し、それを他人に買ってもらえる――というものだ。 ユーザーは、「VALU」と呼ばれる模擬株式を発行し、ほかのユーザーに買ってもらえる。上
「Mastodon」(マストドン)というWebサービスがここ数日、日本のネットユーザーの間で急速に注目を集めている。ユーザーの間では「Twitter黎明期に近い雰囲気だ」という声もある。 Mastodonは、ドイツに住むEugen Rochkoさん(24)が作ったTwitterライクなSNS。Twitterとの大きな違いは、サイトが1つではなく複数に分散していることだ。 Mastodonを構築するためのソフトがオープンソースで公開されており、誰でも独自のMastodonインスタンス(サーバ)を作ることができ、インスタンス同士は「連邦」としてゆるくつながる。既に多数のインスタンスが立ち上がっており、4月13日時点で500以上もあるようだ。 Rochkoさんは「Mastodonは分散化したプラットフォームであり、コミュニケーションが単一の企業に独占されるリスクを避けられる」と説明。Twitte
つらくてSNSで愚痴を書いているのに、「それはあなたの人生の得にならない」とか「直接言えばいい」とか返信をもらうときがある。 ちなみに、私はポジティブなこともたくさん書いている。たまにみんなに役に立つような情報を書いてシェアしたりするし、困っていそうな人に「それはこうやると解決できるよ!」的なITに関するアドバイスをするときもある。 私が書く愚痴は決まっていて「こんな振る舞いをしている人たち、本当にムカつく」みたいな感じ。「仕事したくない」とか「死にたい」とかそういうのではない。 私はその愚痴を書くときにあえて「誰が」という部分を抜いて書いている。個人的には誰がっていうのはあまり関係なくって、そういう振る舞いをする人が嫌で仕方ないから。それは自分がとても好きな人でもそう。 でも、私の投稿を読んだ人が「あ、わたしのことかも」とかって心苦しくなるらしい。たしかに、当人であることもあるんだろうけ
ミクシィとTwitter Japanは11月30日、提携を発表した。新サービス、ビジネスを共同開発するほか、広告商品の開発にも取り組む。 同日始まった「mixi Xmas 2011」で両サービスが連携する。今後、年末年始や母の日など、季節イベントで連携していく。 緊急時や災害時に役立つサービスも提供するほか、共同で広告商品開発やコマース領域でのTwitterのサポートなどにも取り組む。 mixiの既存サービスで連携を強化。現在はつぶやき機能やmixiページで相互連携しているが、今後はTwitterからの友人申請機能、日記との連携機能を実装する予定。こうした連携機能は自動的にオンになることはなく、「強制的に連携するものではない。ユーザーの判断で選んでいただける」(笠原健治社長)という。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く