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2018年5月24日のブックマーク (5件)

  • 「日大ブランド落ちません!」ぶちギレ司会者(日大広報部)でさらに炎上した日大会見(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    週刊文春が23日発売号で悪質タックルの内田監督コメントを暴露前記事(悪質タックル問題で逃げる日大広報部の不可解~日大の今後をシミュレーションしてみた)で日大広報部の対応について「火に油を注ぐどころか、ガソリン缶を背負って飛び込むも同然な支離滅裂な対応」と書きました。 そして日23日、この日大悪質タックル問題で、取材3件(いずれも石渡が取材を受ける側、うち1件は電話取材)を終え、自宅に帰ると、まさかまさかの日大会見。 23日発売の週刊文春で、試合終了直後の記者会見について反則を示唆する内容を掲載。さらに音声データも公表予定(24日朝)。 あまりにも批判が強く、世論に圧されたこともあってか、緊急会見となりました。 私もネットで見ていましたが、結果的には「火に油を注いでガソリン缶を背負って飛び込み、さらに火薬を追加投入」という史上最悪の記者会見となってしまいました。 繰り返しますが、日大と日大

    「日大ブランド落ちません!」ぶちギレ司会者(日大広報部)でさらに炎上した日大会見(石渡嶺司) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    ponjpi
    ponjpi 2018/05/24
    宮川選手の会見司会はスポニチの人だったんだ。なるほど。
  • 日大の現役部員「声を上げても何も変わらない無力感」 | NHKニュース

    大学アメリカンフットボール部の内田前監督と井上コーチが記者会見したことを受けて、24日、現役の部員が取材に応じました。部員は「声を上げても何も変わらない無力感があります」と話しました。 そのうえで、「何も話すなと言われていますが、部員150人、それぞれ言いたいことはたくさんあると思います。大人がもっと自分たちのことを守ってくれてもいいのではないかと思います。これからのことが全くわからない今の状況がとても不安です」と話しました。 そして、「大学や部活の名前が出るとなにか言われたり、好奇な目で見られたりしている気がするので、講義に行けない部員が多いと思います。自分たちにもう1回、アメフトをやらせてほしい」と訴えました。

    日大の現役部員「声を上げても何も変わらない無力感」 | NHKニュース
    ponjpi
    ponjpi 2018/05/24
    今なら世間は味方してくれる、と思う/でも必要なのは具体的かつ身近なサポートなんだよね、きっと。/日大の先生…
  • アメフット:日大前監督の内田氏、心労で入院へ | 毎日新聞

    記者会見する日大学アメリカンフットボール部の内田正人前監督=東京都千代田区で2018年5月23日午後8時11分、佐々木順一撮影 23日夜に急きょ開かれた日大による記者会見は約2時間にわたり、終盤は説明に納得しない報道陣と司会の日大広報部側と押し問答となった。日大関係者によると、アメフット部の内田正人前監督(62)は記者会見後に心労と不眠で入院することになったという。 悪質なタックルをした日大の宮川泰介選手(20)が語った反則に至った経緯を、日大が前監督らの指示を文書で否定。真相が分からなくなり、学生を守るべき立場の…

    アメフット:日大前監督の内田氏、心労で入院へ | 毎日新聞
    ponjpi
    ponjpi 2018/05/24
    http://gendai.ismedia.jp/articles/-/55796を見ると、学生が守られず、いかに元監督が守られているかよくわかる
  • 法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース

    法政大学の田中優子総長は5月16日、大学ホームページ上で「自由で闊達な言論・表現空間を創造します」と声明を発表した。声明では、 「昨今、専門的知見にもとづき社会的発言をおこなう学の研究者たちに対する、検証や根拠の提示のない非難や、恫喝や圧力と受け取れる言動が度重ねて起きています」 「その中には、冷静に事実と向き合って社会を分析し、根拠にもとづいて対応策を吟味すべき立場にある国会議員による言動も含まれます」 と説明。現状に強く抗議した。 「適切な反証なく圧力によって言論をねじふせるようなことは許されない」 大学ホームページに掲載された声明文 声明にある「国会議員による言動」とは、自民党の杉田水脈衆院議員や橋岳衆院議員らを指すと思われる。杉田議員は4月下旬、安倍政権に批判的な立場を取る法政大学の山口二郎教授が「6億円弱の科研費を受け取っている」と指摘。山口教授はこれに対し、4月29日の東京

    法政大学「学問の自由」に関する声明発表「本学の研究者たちに、恫喝や圧力と取れる言動が度重ねて起きている」 | キャリコネニュース
    ponjpi
    ponjpi 2018/05/24
    若きわれらが命の限り(ほにゃらら)集めん窓の(ほにゃらら)良き師良き友 集い結べり ほうせいおお我が母校 法政我が母校
  • 【日大アメフト騒動】内田正人前監督の『強気会見』の裏に警察庁OBなどの後ろ盾か|ニフティニュース

    日大アメフト騒動で、内田正人前監督の記者会見での態度に批判が殺到している その裏に、官僚OBが多く教授を務める『天下り学部』危機管理学部の存在があるという さらに、共同通信の元論説委員長も広報部の顧問を務め、関西学院大学は恐くないらしい

    【日大アメフト騒動】内田正人前監督の『強気会見』の裏に警察庁OBなどの後ろ盾か|ニフティニュース
    ponjpi
    ponjpi 2018/05/24