☆私が住む地区では、常会の後に親睦を兼ねた飲み会がしばしば催されます。会場が離れているので、参加者の中にはマイカーで来て、その飲み会に参加した後、自分で運転して帰る人もよく目にします。 私はこれまでも飲酒運転は駄目だと役員の人に意見してきましたが、なかなか受け入れてもらえませんでした。かといって、全員が集まっている所で大っぴらに訴えれば、村八分になりかねません。 今年は新型コロナウイルスの影響で行事が一切中止になり、幸い飲酒運転の心配もありません。でも、収束したら飲酒運転も再開するのではと心配です。都市部を離れれば、同じような風習が続いている所が他にもある気がします。これを機に見直しませんか。 (福岡県那珂川市、女性、76)
安倍晋三首相の突然の辞任表明を受けた自民党総裁選挙。その行方を大きく左右したと思われるのが次の言葉だ。 【画像】「水と油の関係」麻生氏と古賀氏 「古賀とメシを食ったその足で俺のところに来るなんて、どういうことなんだ」 これは7年8カ月もの間、安倍首相の盟友として政権を支え続けてきた麻生太郎副総理が、当初ポスト安倍の最有力と言われてきた岸田文雄政調会長への怒りを周囲にぶちまけた言葉である。 発端は、首相が退陣表明した8月28日夜、岸田氏を含む岸田派幹部が都内に集まり今後の対応を協議した会合。この会に派閥名誉会長である古賀誠元幹事長が出席していたことを、これまで岸田氏にポスト安倍の一定の期待をかけてきた麻生氏が問題視したのだ。 「話に来る順番が違うだろう」 麻生氏と古賀氏は、共に福岡を地盤にしているが、長年に渡る地元での勢力争いや、安倍政権へのスタンスを含む政治的路線などを巡って「水と油の関係
ドナルド・トランプ米大統領(2020年9月8日撮影、資料写真)。(c)MANDEL NGAN / AFP 【9月10日 AFP】ドナルド・トランプ(Donald Trump)米大統領は9日、ノルウェーの右派議員から2021年のノーベル平和賞(Nobel Peace Prize)候補に推薦されたことに喜びを表明した。 【特集】写真で振り返るノーベル賞受賞者 推薦を行ったのは、反移民の右派政党・進歩党(Progress Party)に所属する議員。トランプ氏がイスラエルとアラブ首長国連邦(UAE)の関係正常化に向けた合意を仲介したことが理由とされた。この議員は2018年にも、北朝鮮との関係改善を理由にトランプ氏をノーベル平和賞に推薦していた。 ノルウェーのノーベル研究所(Nobel Institute)は1月31日までに送付された候補推薦は全て受け入れており、推薦資格保有者にはノルウェーの議員
2020年9月10日 ●『キン肉マン』作者 ゆでたまご(嶋田隆司・中井義則) 『キン肉マン』が『週刊少年ジャンプ』で連載していた1980年代、当時の少年たちは毎週月曜日に本屋さんへ駈けこんでいました。『ジャンプ』を月曜日に読んでいないと、学校での話題についていけないからです。 そして現在、話題に追いつくことはとても容易になりました。SNSがあれば、誰でも話題を発信できるし、それを知ることもできます。本屋さんに駈けこんでいた少年たちからすれば、夢のような話かもしれません。しかし私たちは、ウェブ連載に移行してから約9年になりますが、特にここ数年は、現在は"良くも悪く"も便利な時代だとも考えるようになりました。 まず私たちにとって、現在の環境が『キン肉マン』にとっていい影響だと思うのは、読んでくれた皆さんの感想がすぐにわかること。「今週の作業はキツイな」と思ったとき、皆さんの発言を見ると励ましに
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