いち(故あってしばらく低浮上) @Ichi_chansama 「10年絵師進化録」、娘氏(6)は10年前生まれてないんだけど、2015~2018年の進化を観て軽く眩暈がした… pic.twitter.com/tXFXsLve5J 2018-02-24 10:41:32
絵本作家のぶみ氏が作詞した「あたしおかあさんだから」という歌が批判の嵐にあうということがありました。 のぶみ氏は、Facebookで「母親になってから我慢していること」を募集し、それを元に「私はおかあさんになってから、あんなこともこんなことも我慢していて、おかあさんじゃなかったらもっと自由にしたい。でもおかあさんになれて幸せ」という歌を作ったのがきっかけです。 以下は歌詞の一部です。 一人暮らししてたの おかあさんになるまえ ヒールはいて ネイルして 立派に働けるって 強がってた 今は爪きるわ 子供と遊ぶため 走れる服着るの パートいくから あたし おかあさんだから あたし おかあさんだから 眠いまま朝5時に起きるの あたし おかあさんだから 大好きなおかずあげるの (中略) もしもおかあさんになる前に戻れたなら 夜中に遊ぶわ ライブにいくの 自分のために服買うの それぜんぶやめて いま、
自民党のスポーツ立国調査会は学校の部活動について、少子化が進んでいることなどから1つの学校だけで運営を続けるのは困難だとして、地域に総合型のスポーツクラブを設け複数の学校の生徒による活動を推進すべきだなどとする提言案の骨子をまとめました。 そのうえで、具体的には、地域に総合型スポーツクラブを設け複数の学校の生徒による部活動を推進するとともに、大会の参加資格を見直し地域のスポーツクラブごとに参加できるようにするとしています。 さらに、部活動に熱心な教員には地域スポーツの指導者との兼業を広く認めるほか、指導者の質を担保するため国家資格の創設も検討するなどとしています。 自民党のスポーツ立国調査会はこの骨子を基に近く提言をまとめ、林文部科学大臣に提出する方針です。
人が巨乳に惹かれるのは本能ではなく文化である。 その大きさから歴史の重みを感じ取ってもらいたい。 犬山あおいに蹂躙されたオタク 『ゆるキャン△』の犬山あおいが強い。 『ゆるキャン△』2話 一時期、Twitterを見ていると彼女のイラストが頻繁に流れてきた。今期アニメで一番注目を集めているキャラと言っていいだろう。 しかし、最初から人気があったのではない。アニメの放送がスタートしたのは2018年1月4日からであり、彼女が本格的に登場したのは2話からだ。4話までの彼女は、メインキャラなので登場シーンは多かったが、注目を集めていたのは主人公である志摩リンと各務原なでしこの両名だった。 情況が一変したのは2月に入って5話が放映されてからである。 『ゆるキャン△』5話 乳に打たれたオタクは「エッッッ」と言って倒れた。 これ以降、pixivの閲覧数はうなぎ登りとなる。 「犬山あおい」タグがついたpix
※このページの末尾にダウンロード用のリンクを配置していますが、本記事では作成に至る想いをご紹介しておりますので、ご一読のうえでご利用いただければ幸いです。 ※本記事は、2018年2月に㈱フィラメントのコーポレートメディアで公開された記事の再掲です。2018年2月5日、LinkedIn日本代表であり、フィラメントCSOであり、電脳コラムニストである村上臣さんが、個人のFacebookに投稿した1枚の写真が話題になりました。 このコメント欄にて、弊社CEOの角が、 と依頼したところ…… と、快諾。すぐに「誓約書兼スマートフォン貸与契約書」の原本がFacebookメッセンジャーで送られてきました。 そしていきなり目に飛び込んでくる「甲」と「乙」の文字、小学6年生を相手に、ガチの「誓約書兼スマートフォン貸与契約書」です。 とはいえ、中身は大人の世界にあるような難解なものではなく、 「一度インターネ
2018年2月4日、HUGっと!プリキュアが始まりました。 例年にも増してキャラが元気に動きまくる、ポジティブな作風で今後が期待できますよね。 感想などは、もうすこしまとまってから(ねとらぼ等に)書こうかと思っていますが、 第1話で、日曜の朝にまったりとプリキュアを見て過ごしている社会人を驚愕させる描写がありました。 そう。 HUGっと!プリキュアの悪の組織「クライアス社」*1です。 (名前の由来は「暗い明日」でしょうか) ・稟議を通さないと出動できない。 ・失敗したら始末書を書く。 ・「やめさせてもらいます」 お父さん、グっと来るんよ。こういうの。 #precure— kasumi@ねとらぼでプリキュア記事月1イチ連載中 (@kasumi1973) 2018年2月4日 こういう会社組織っぽい敵はブラック企業っぽく描写されるのがよくありますし、自分も最初は、クライアス社もそうなんじゃないか
ドイツの半装軌車「ケッテンクラート」に乗った二人の少女が、食料を求めて、ただひたすらに多層構造の都市を旅してまわる。辺りには人ひとり見当たらず、人類滅亡の惨劇を引き起こした要因になったであろう戦車などの兵器が散らばっている。 つくみずさんのマンガ『少女終末旅行』は、いわゆるディストピアものに属する作品だ。しかし、作中に終末世界独特の悲壮感は漂っていない。二人の少女チトとユーリは世界に絶望することなく、都市のあちこちを旅し、さまざまな価値観をわたしたちに提示してくれる。 同作は、新潮社のWebコミックサイト「くらげバンチ」で連載中の作品。7月9日には2巻が発売された。2巻発売のタイミングでつくみずさんにお話を伺うことができたので、インタビュー中に描いていただいた直筆のイラストとともにお届けしたい。メールインタビューは一度経験しているものの、実際にインタビューを受けるのは初めてだというつくみず
こんにちは。Akerunエンジニアの @ishturk です。 Akerun Advent Calendarの記事です。 今日は設計書の話です。 設計書をどんなツールで書くかは、僕らソフトウェアエンジニアの尽きない悩み(楽しみ)ですね。 最近はまったツールが最高に良かったので紹介させてください。 僕のツールに求める要件は以下です。 編集がカジュアルにできる UMLが書ける。あとから編集できる(画像での貼付けは編集できないのでNG) バージョンの管理ができる 好きになれる(重要) 変遷と pros/cons MS Word pros 良くも悪くもスタンダードなツールですね。 だれでも編集できるのが強みです。 Visioと組み合わせれば、UMLも後から編集可能です cons Visioは標準にするには少々値が張ります。 バイナリ形式なのでバージョン管理はしづらいです。 ページが増えたり画像を貼
れーじ @le_ji 何か最近のネット小説界隈だと『情景描写とか感情描写書きすぎるとウザい。「俺は深く悲しんだ」とかでいい』みたいなこと言うやつがいるらしくて。 絶望感と情けなさと怒りで気が狂いそう。 そんなんもう箇条書きでいいじゃんプロットでいいじゃん… 2017-12-08 12:42:40 れーじ @le_ji 小説は脚本じゃなくて小説が完成品なんだよ。 映像作品が、音楽やカメラワークやキャラの演技なんかでやってる作品世界の構築を文章ひとつで全部担ってるんだよ。 何かそういう基本の基本すら基本じゃなくなってる、しかもそれを「ウザい」ってどういうことですか。 行き着く先は闇だよ。 2017-12-08 12:46:23
昨年の冬、十年勤めた会社を辞めた。上司と揉めて、にっちもさっちも行かなくなり、最後はヤケクソで辞表を叩きつけた。 しばらく保険で食いつないだあと、近所の倉庫でバイトを始めた。すでに33才。未来には何の展望もないが、特に悲しいわけでもない。そんな段階はとっくに越えてしまった。学歴もコネも才能もない俺みたいな人間は、石の裏に棲息する虫みたいにひっそり生きて、死ねばいい。たまに小さな幸福を拾えたら御の字だし、拾えなくても別にどうってことはない。 夏にSさんという男が入社してきた。俺よりひとまわり上の45才で、とにかく無口なおっさんだった。俺たちは同じ班で働くことになり、気づけば仕事帰りに飲む仲になっていた。 先週、終電を逃してSさんのアパートに泊めてもらった。 その夜の彼は別人のように饒舌だった。 「そういえば、あるよ」Sさんが冷蔵庫からおもむろにストロングゼロを出した。 「飲んだことない?」
昨日、園に子どもを迎えに行くと、3歳児クラスで読んだ絵本として『ママがおばけになっちゃった!』が紹介されていて、よりによってお母さんを亡くした子どもがいるクラスだったこと、普段とてもよい保育をしてくださっていると信頼していたこともあり、失望と怒りで震えた。 だいたいのことには賛否両論ありえる。なんでも善悪二元論に落とし込むのは好きじゃない。けれども、ものには限度がある。『ママがおばけになっちゃった!』は、以下のような理由でまったくおすすめできない絵本だと、私は思う。 ①分離不安を引き起こす可能性が高いから 幼児が愛着関係にある保護者から離れるのを不安に思うのは当然で、それでも安心感を取り込みながら少しずつ離れられるようになっていく。これが自立への第一歩なのに、まったく意味もなく「お母さんが死ぬかもしれない」という不安を抱かせることは、子どもの育ちを邪魔することにしかならない。 うちの子は5
「男の子もプリキュアになりたがっている」というデータが発表されました。 と、その前に(偶然にも少し関連する内容を)「ねとらぼ」様で書きました。 nlab.itmedia.co.jp リオ君は新しい時代の「プリキュア男子」であり、この先のプリキュア男子に福音をもたらす存在である、という妄想記事です。 対象読者層の関係でキュアセバスチャンとかアンラブリーとかには触れられませんでしたが(そのうち別記事で触れたいです)、けっこう愉快な仕上がりの記事になっているのでぜひ一読下さい・・・。 これは福音である 「プリキュア男子」という多様性についての考察 (1/4) - ねとらぼ その記事の中で「今やプリキュアは6~8歳向けの女の子向けアニメ」から「3歳から見始める子供向けアニメ」へと変遷してきていて、「男の子がプリキュアになる日」も近いのじゃないか、という事を書きました。 そんなタイミングで「アイリス
90年代後半から2000年代にウェブ制作を経験した者なら『とほほのWWW入門』と聞いて、ピンと来ない人はいないだろう。同サイトは、HTMLやJavaScript、Ruby、Pythonなどの基礎知識が学べる、ウェブ制作初心者にとってはバイブルのような、とてもありがたい存在だ。サイトが開設されたのは1996年。国内でインターネットが普及し始めた初期からある老舗サイトで、お世話になった人も多いはずだ。 2016年10月を最後に更新がされていないようだが、それでも20年間コンテンツを出し続けるのは、かなり大変なことだったのではないか。同サイトの管理人・杜甫々(とほほ)さんは、いったいどのような人物なのか。サイトを開設したきっかけやインターネット初期の空気感などについて、話を聞いた。 「とほほのWWW入門」管理人・杜甫々さんとは? ――今回は取材に応じていただき、ありがとうございます。杜甫々さんは
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