FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
FC2からLivedoorに移転し半年くらい(2009年9月30日~2010年4月2日)やってた旧はちま起稿です。当時浪人1年目でした。(その後合格したけど大学行かずに上京してます) その後ちょっとした事情があってLivedoor内でサイト移転してます。 当時を思い出す自分用のアーカイブとして鍵かけてます。ごめん。
やはりこうなってしまったね。 Wiiのパーツを製造しているミツミ電機だが、会社四季報でこのように書かれているとの情報が入った。 会社四季報 2009年夏号より 【6767】 ミツミ電機 (東証1部) 続落 主力の任天堂用機構部品は数量維持だが、値下げ圧力きつい。 期待 任天堂関連は今期ピークの公算。 ふむふむ。 任天堂用のパーツはこれまでどおり注文が入ると見られているが値下げ圧力が強く、 採算が悪化しているようだね。 もちろんミツミ電機もコストダウンの努力をしているに違いないが、 四季報が「値下げ圧力きつい」とまで書くのだから任天堂はよほどえげつなく絞り上げているのだろう。 WiiもDSも値下げは一切されておらず、コストダウン分はすべて任天堂がかっさらっている構図だ。 実に恐ろしいことである。 こういったコストダウン分を商品の値下げといった形で消費者に還元しない任天堂の卑怯な手口は ちょっ
携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」が販売台数1億台を突破したほか、据え置きゲーム機「Wii」も販売台数5000万台を突破するなど、非常に好調な任天堂ですが、動画配信サービスの導入が検討されているそうです。 世界的に普及しているプラットフォームであるだけに、実現するのかどうかが気になります。 詳細は以下の通り。 Nintendo Plans on Video Service for the Wii and DS | Gossip Gamers この記事によると、ウォールストリートジャーナルが行ったインタビューで任天堂社長の岩田聡氏がWiiとニンテンドーDSに向けて動画配信サービスを検討していることが明らかになったそうです。 これはWiiでダウンロードした動画をニンテンドーDSでも楽しめるようにするというもので、ソニーやマイクロソフトが行っている動画配信サービスとは若干異なった「任天堂らしいもの
李明博(イ・ミョンバク)大統領が最近、「見習うべき企業」と絶賛した日本のゲーム会社「任天堂」が、韓国に奇襲攻撃を仕掛けました。任天堂は最近、韓国を中国やメキシコなどともに、「違法コピーが横行している国」として、米国通商代表部(USTR)に報告したのです。残念ながらこれは、事実に反するものではありません。 韓国の小学生たちが持ち歩いている携帯型ゲーム機「ニンテンドーDS」の多くに、違法コピーされたゲームソフトが使用されているからです。 しかし、任天堂の今回の措置は、韓国を無視した不当な仕打ちだという指摘が出ています。 任天堂は製品を売ることだけに汲々(きゅうきゅう)とし、韓国市場をターゲットにした活動はほとんど行わずに突然米国政府に訴えたのです。USTRは毎年4月、通商法の「スペシャル301条」に基づいて『外国貿易障壁報告書』を作成し、各国の知的財産権の保護の状況について発表しています
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
よく似た名前のお笑いコンビがM-1グランプリで優勝して、なぜかおめでとうといわれまくったけど、優勝したNON STYLEさんとは無関係なN-Stylesです。M-1は2001年に第1回大会が開催されて以来、今回で第8回と着実に歴史を積み重ねているが、任天堂は1983年にファミリーコンピュータ、通称ファミコンを発売して以来、25年間ゲームを発売し続けている(無理矢理な前ふり) というわけで、25年間に任天堂から発売されたタイトル数を月別に集計してみた。 ポケットモンスターシリーズは株式会社ポケモンから発売されているが、今回は任天堂発売扱いとした。また、ファミコンミニシリーズや旅の指さし会話帳DSシリーズなど、同時に大量に発売されたタイトルは便宜上1本扱いとした。サテラビューと64DDは無かったことにした。解釈の違いで数本の誤差があると思うが、大目に見て欲しい。 現在、11月12月は年末商戦と
任天堂はこれまでに約100本のニンテンドーDS用ソフトと、約30本のWii用を発売してきた。任天堂にも開発部署が複数あり、多数のソフトを開発しているが、これほどの多数のソフトを短期間にリリースするほどの開発者を保有していない。多くのソフトは他社が開発し、それを任天堂ブランドで発売している。 セガと共同開発した「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」のように、他社との協業を前面に押し出したソフトも一部にはあるが、ほとんどのソフトは著作表示にひっそりと開発会社を表記しているだけであったり、そもそも開発会社を公表していないものもある。 たとえば、ゲーム開発大手のトーセは、「伝説のスタフィー」などのごく一部のソフトを除いたほぼすべてのソフトでトーセ開発であることを伏せており、ゲームに収録されるスタッフロールでもトーセ開発だと分からないようにしている。実際は、トーセが開発したソフトは非常に多く、
勝間和代氏が任天堂について書いた記事を見つけた。 競争相手を生かさず殺さず・任天堂の収益性が高い理由 ビジネス-最新ニュース:IT-PLUS フィナンシャル・タイムズ紙はその理由を、以下の2つと分析している。 (1)任天堂が「Wii」の製造を始め、極力アウトソーシングで行っていること。従業員は3000人足らずしかいない。 (2)利益の割に1人当たりの人件費が安いこと。ゴールドマン・サックスの2007年の従業員1人あたりの平均給与は66万ドルであったが、任天堂の平均は9万900ドルでしかない。 とはいえ、任天堂の1人当たりの収益性が高い理由を、アウトソーシングと人件費に求めるだけではどうもまだしっくりこないので、なぜ任天堂がそのような高い収益性のビジネスモデルを維持できるのか、もう少し考えてみたい。 フィナンシャル・タイムズ紙の分析は、数字しか見ていない薄っぺらな素人見解で、ここ
任天堂は、同社純正の無線LANルータ「ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタ」を9月18日に発売する。価格は5800円。同社Webサイトでのオンライン販売となり、店頭販売は行われない。 ニンテンドーWi-Fiネットワークアダプタは、IEEE 802.11b/gおよび小電力データ通信システム規格である「ARIB STD-T66」に準拠した無線LANルータ。WiiやニンテンドーDS、ニンテンドーDS Liteのほか、PCや情報家電の接続にも対応。ただし、動作保証およびサポートはWiiとニンテンドーDSシリーズに限られる。 機能面では、バッファローの無線LAN設定システム「AOSS」をサポート。2種類の暗号化設定を適用できる「マルチセキュリティ」機能にも対応する。また、接続したインターネット回線を判別してルータ/ブリッジモードの動作切替を自動で行う「自動モード切替」機能も搭載。モード切替は本
ちょっとご無沙汰しておりました「三十歳から四十五歳を無自覚に過ごすな」。梅田望夫さんの著書「ウェブ時代をゆく」で下記の文章に大変感銘を受けたことをきっかけにスタートしております。 「三十歳から四十五歳」という難しくも大切な時期を、キャリアに自覚的に過ごすことが重要である。(P194) 今回ですが、梅田望夫さんのウェブブック「生きるための水が湧くような思考」の中で、若者たちの新しい「ロールモデル」(お手本)として見つめ直す必要がある。」と記述されている人物。その名は任天堂代表取締役社長 岩田聡。 当時ソニー「プレイステーション2」の後塵を拝していた任天堂の代表取締役社長に就任後、ニンテンドーDS/DS Lite、Wiiを世に送り出し、瞬く間に任天堂を首位の座に返り咲かせた立役者、岩田聡。現在のその華麗な実績に至るまでの30歳から45歳の道のりは、極めて苦しく険しいものでした。今回は岩田聡さん
Wiiでは、マンマシンインターフェイスの改革と、ハードにインストールするチャンネル型アプリケーションによって、新しいユーザーを開拓、定着させようとしている。任天堂は、そのためのカギとなるアプリケーション『Wii Fit』の概要を発表した。Wii Fitでは健康管理とフィットネスがゲームになる。Wii Fitに象徴される、従来はゲームでなかった領域をエンターテイメントに取り込むアプリこそ、Wiiの今後を切り開くカギとなる。 対するSCEは、PLAYSTATION 3(PS3)でコンピューティングパラダイムの変革を展望しつつ、当面は家庭のメディアセンターとしての充実を目指す。一方、MicrosoftはXbox 360ではXNAによるプログラミングモデルの拡充と改革に力点を置く。3社3様のコンピュータとしてのアプローチの中では、任天堂が好調のように見える。 しかし、任天堂の戦略にも、もちろん死角
2008年4月25日に開かれた岩田社長による「任天堂2008年3月期決算説明会」の映像に、公開されたスライド・グラフを付けてみました。【内容】①ニンテンドーDSの売上げ ②Wiiの売上げ ③マリオカートWiiとWii Fit ④ミリオンセラー ⑤Wiiウェア ⑥市場の拡大・パラダイムシフト■ 質疑応答はこちら : http://www.nintendo.co.jp/ir/library/events/080425qa ■【参考】ソニー㈱の業績説明会 : sm3315721 [別うp主作成]★ その他の説明会・カンファレンス:mylist/18942256★ それ以外の投稿動画:mylist/14632267【検索用】ポケモンリズム天国ゴールドバンブラDXスマブラXマリオルイージゼルダ星のカービィ脳トレ
ポータブルゲーム機「ニンテンドーDS」で知られる任天堂が、今度はテレビ用ゲーム機「Wii」を韓国で発売します。14日にソウル市竜山区漢南洞のグランド・ハイアット・ホテルで行われた記者会見には、予定になかった任天堂の岩田聡社長が急きょ参加するなど、話題を呼びました。 任天堂は2007年に、すでにニンテンドーDSを韓国で発売し、140万台の販売を記録しました。ソフトウエア関連の販売実績まで合わせれば、これまでの売り上げは2000億ウォン(約206億円)に上っています。そんな任天堂が今度はテレビ用ゲーム機を掲げ、再び韓国ゲーム市場で旋風を巻き起こそうとしているのです。 しかし、華々しい販売実績に比べると、任天堂の韓国市場へのアプローチには多くの問題が内在しています。 代表的なケースが不法コピーへの対応問題です。今年2月に任天堂米国法人は、米国政府に働き掛け、韓国で販売されているニンテンドー
ゲーム業界のシェア争いの推移を円グラフで追っかけてみる動画の続編です。今回は世界版です。シェアの定義は各年に出荷されたハードの台数の割合としました。ソースについてですが、統一データが見当たらないため手当たり次第に数字を集めてまとめたので、コレだ!と示すことができません。またそのため数値に若干のズレがあると思いますので話半分に見てもらえればと思います。国内版:sm1980094
激動のゲーム業界。そのシェア争いの推移を円グラフで追っかけてみました。ちなみに国内のみを対象にしてますので注意。期間は96年以前のデータが無いためそれ以降になっています。訂正:2006年のGBAは11.3%ではなく3.7%で、指し示す位置がWiiと逆になってました。深夜に作ったんで許してください。<ソースはこちらです> http://www.kyoto.zaq.ne.jp/dkbkq103/yso/ http://homepage3.nifty.com/TAKU64/index.htm世界版アップしました:sm2006063
3D『マリオ』の歴史がここに! 小泉歓晃氏基調講演(その1) モントリオールインターナショナルゲームサミット2007 カナダ第二の都市、モントリオール市で開催された、モントリオールインターナショナルゲームサミット2007。その開幕を告げる最初の基調講演を行ったのは、任天堂・情報開発本部東京制作部の小泉歓晃氏だ。小泉氏は『スーパーマリオ64』以来、『ゼルダの伝説 時のオカリナ』(ともにニンテンドウ64)、『スーパーマリオサンシャイン』(ゲームキューブ)、そして発売されたばかりの『スーパーマリオギャラクシー』(Wii)といった、3D表現を用いた綺羅星のごとき名作の制作に、かの宮本茂氏とともに関わってきた気鋭のクリエーターだ。講演のタイトルは”Super Mario Galaxy The Journey from Garden to Galaxy -箱庭から銀河への旅-”というじつに心ときめくも
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く