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自民党の大西英男衆院議員が、安全保障関連法案に批判的な報道について「懲らしめる」と発言したと報じられています。大西議員は文化芸術懇話会でも「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなることが一番。経団連に働き掛けてほしい」と述べ、党執行部から厳重注意を受けたばかりです。それも、谷垣幹事長が引き締めを図った直後で、党の面目丸潰れのはずですが厳しい処分が行われる気配はありません。 政府・与党は、報道圧力問題が安保法案審議に悪影響を与えることを警戒している。自民党の谷垣禎一幹事長は30日の党代議士会で「国会はますます緊張した局面に入る」と述べ、引き締めを図った。大西氏の発言は、この直後に飛び出した。 出典:安保批判報道「懲らしめる」=自民・大西氏が再び問題発言-与党幹部が不快感(時事通信) 大西議員は、昨年「子供を産まないとダメだぞ」というセクハラヤジで謝罪に追い込まれています。何度も「問題発言
2014年08月17日17:00 カテゴリ電波記事ネトウヨ 百田尚樹「国家があって個人の幸福がある。国家のために死ぬ生き方を思い出そう」 1 :番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です:2014/08/15(金) 01:27:56.61 ID:T619UUek0 ?2BP(1000) 桐山靖雄×百田尚樹 8月15日特別対談「平和にかけた命」 桐山 人生を完全燃焼させるということは、ただ長生きをするということではありません。 戦時中に青春を送った私は、赤紙(召集令状)が来れば、すぐ飛んでいく。突撃と命令されれば突撃する。そういう覚悟を持って生きていました。 これは今日的価値観からすれば、なんとバカらしいと感じられるかもしれないが、当時の若者にとって 「国を護る」という思いは当たり前だった。 自分の命はもちろん大事だけれども、同時に誰かのために、何かのために命を懸けることがあり得るという
自民党の若手国会議員有志は25日、芸術家を講師に招いて意見交換する勉強会を発足させた。出席者には、安倍晋三首相(自民党総裁)に近い議員も多く、9月の総裁選を前に首相の無投票再選の機運を高める狙いがある。 新勉強会は「文化芸術懇話会」。設立趣意書によると、芸術家との意見交換を通じ「心を打つ『政策芸術』を立案し、実行する知恵と力を習得すること」を目的としている。 この日、党本部で開いた初会合には加藤勝信官房副長官や薗浦健太郎外務政務官、萩生田光一総裁特別補佐ら首相を支持する議員を中心に37人が出席、作家の百田尚樹氏の講演に耳を傾けた。 代表に就任した木原稔党青年局長は会合後、記者団に「党所属国会議員として、党や政府が進めようとしていることを後押しするのは当然だ」と強調。総裁選に向け、首相の「応援団」として活動するとみられる。今後は月1回のペースで会合を開催する予定。 一方、党内のリベラル系議員
NHKの経営委員で作家の百田尚樹氏が、22日にあった経営委員会で、ニュース番組「ニュースウオッチ9」の大越健介キャスターが「在日コリアン1世は強制連行で苦労した」という趣旨の発言をしたことについて、異議を唱えていたことが関係者への取材で分かった。放送法は委員の個別番組への干渉を禁じていて、同法に抵触する恐れがある。 百田氏が問題視したのは17日放送の番組。在日コリアン3世の結婚観の変化についてのリポートが放送された際、終了間際に大越キャスターが「在日コリアン1世の方たちというのは、1910年の韓国併合後に強制的に連れてこられたり、職を求めて移り住んできた人たちで、大変な苦労を重ねて生活の基盤を築いてきたという経緯があります」と発言した。 百田氏は経営委に同席した放送担当の理事ら執行部に対し、「在日韓国・朝鮮人を日本が強制連行したと言っていいのか。間違いではないか」「日韓併合後に強制連行は無
「貧乏で泥棒も入らない」=軍隊ないバヌアツなどやゆ−NHK経営委員の百田氏発言 自民党岐阜県連の定期大会で講演する、NHK経営委員で作家の百田尚樹氏=24日午後、岐阜市 NHK経営委員を務める作家の百田尚樹氏は24日午後、岐阜市内で開かれた自民党岐阜県連の定期大会で講演し、自らを憲法改正派と紹介した上で、「軍隊は家に例えると、防犯用の鍵であり、(軍隊を持つことは)しっかり鍵を付けようということ」と語った。さらに軍隊を持たない南太平洋の島しょ国バヌアツ、ナウルの国名を挙げ、「家に例えると、くそ貧乏長屋で、泥棒も入らない」などと両国をやゆする発言をした。 百田氏は2月の東京都知事選の応援演説で、対立候補を「人間のくず」と非難したことなどが問題視され、NHK経営委員会(委員長・浜田健一郎ANA総合研究所会長)が「委員一人一人が、公共放送の使命と社会的責任を深く自覚し、一定の節度をもって行動する
東日本大震災 義援金 バヌアツ、米国からも OPRTは、5月10日、バヌアツのマグロはえ縄漁船船主グループ(33名)と米国西太平洋漁業管理 委員会事務局有志から受領した総額500万円(内訳下記)を日本鰹鮪漁業協同組合へ、寄託した。 バヌアツ・マグロはえ縄船主グループ 4,910,000円 米国西太平洋漁業管理委員会事務局有志 1,060米ドル バヌアツの船主グループからは、「東日本地震で被災した日本のマグロはえ縄漁業関係者と関係 地域の復興に役立てて欲しい。バヌアツの同業者として、長年の日本の友人が立ち直る日を待つ」との メッセージが寄せられている。 以上 OPRT通信 (平成23年 5月13日)
NHK経営委員で、現在映画化が大ヒットしている小説「永遠の0」などの作者として知られる作家・百田尚樹氏が、東京都知事選に立候補している田母神俊雄氏の応援演説で「南京大虐殺はなかった」という自説を展開したことで波紋が広がっている。BBCやTIME誌などの海外メディアもこの発言を取り上げており、靖国問題に引き続き歴史認識問題がクローズアップされている形だ。 演説の内容は? 百田氏の演説は、以下の動画でアップされている。この中で百田氏は、米軍による東京大空襲や広島・長崎の原爆投下にいて「悲惨な大虐殺」として、「これをごまかすため」に東京裁判をおこなったという歴史観を述べた上で、「1938年に、蔣介石が日本が南京大虐殺をしたとやたら宣伝したが、世界の国は無視した。なぜか。そんなことはなかったからです」と発言。欧米の記者は現地にいたために現実を見ており、蒋介石の噓を信用しなかったのだと述べ、「戦後初
NHK経営委員の作家・百田尚樹氏が3日、東京都知事選候補者の応援演説に立ち、持論を展開した。経営委員の政治活動を禁じる法律や規則はないが、識者からは疑問の声もあがる。 ■演説で歴史・憲法観の持論展開 百田氏はこの日、都内3カ所で、歴史観や国家観が近いという元航空幕僚長の田母神俊雄候補の応援演説に立った。 NHKの籾井勝人会長は同日、就任会見での政治的中立性が疑われる発言について国会で改めて陳謝したが、百田氏は特定候補の応援をすることについて報道陣に「思想信条の自由。NHK経営委員はあくまで放送法によって縛られています。つまり放送に関しては徹底して不偏不党、あるいは中立。僕のプライベートな行動まで縛る法律ではないですよね」と答えた。 朝一番の新宿駅西口では米軍による東京大空襲や原爆投下を「悲惨な大虐殺」と話し、東京裁判について「これをごまかすための裁判だった」と自身の歴史観を披露。「1938
China says up to 300,000 died in Nanjing at the hands of Japan's military A governor of Japan's public broadcaster, NHK, has denied that the Nanjing massacre took place, days after a row over Tokyo's use of war-time sex slaves engulfed the new NHK chief. Naoki Hyakuta made his comments as he campaigned for a right-wing candidate in the Tokyo gubernatorial election. Mr Hyakuta, a prominent novelist
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