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communicationに関するpoppenのブックマーク (3)

  • フィンランドの5年生が作った議論のルール 負けまいとする心でしょう!

    「ベンチャー経営者のための資金調達マニュアル Vol.1」で 経営者のベースのスキルアップのための教材として紹介されていた 『図解 フィンランド・メソッド入門』を読んだ。 なにげにここ最近フィンランド・メソッドにはまりつつある・・・。 その中に、フィンランドの小学5年生が自分たちで作ったという 議論における10のルールというものがあった。 すごいので紹介。 このルールをやぶる人がいたら、班長が「それルール違反だよ」と指摘するらしい。 1. 他人の発言をさえぎらない 2. 話すときは、だらだらとしゃべらない 3. 話すときに、怒ったり泣いたりしない 4. わからないことがあったら、すぐに質問する 5. 話を聞くときは、話している人の目を見る 6. 話を聞くときは、他のことをしない 7. 最後まで、きちんと話を聞く 8. 議論が台無しになるようなことを言わない 9. どのような意見であっても、

  • ユメのチカラ: ちょっとした勇気と行動力(オフ会編)

    プログラマがプログラマとして楽しく生きるちょっとしたコツ。 プログラマがプログラマとして楽しく生きるには、ちょっとした勇気と行動力が必要だ。別にプログラマだけじゃなくて、営業だって、マーケだって、誰だって、それは必要だと思うのだけど、まあ、それはそれ。 例えば、Perlの最新動向を知りたくて、どっかの勉強会に出たとする。この時点で、すでに勉強会に出るという「ちょっとした勇気と行動力」を発揮している。素晴しい。その前向きな姿勢は、何もしないでモンモンとしているより何十倍も素晴しい。 さらに、懇親会(まあ、普通の宴会だと思えばいい)にも出てしまおう。知り合いを見つけて、やあやあやあとっちゃべる、というのも良いが、それはほどほどにして、最低限一人でも初対面の人と知りあいになろう。初対面の人に自己紹介するというのも最初はドキドキするものであるが、それもちょっとした勇気と行動力でのりきろう。社会人

  • I, newbie » 技術者同士のコミュニケーションは腹の探り合い

    別に、出方を探るとかいうのじゃなくて、「こいつ、どれくらいデキるのか」ってやつね。 能力の高低が問題なのではなくて、なるべく早めに相手のスキルを把握して、その後のコミュニケーションを円滑に進めようとする能みたいなもの。営業ならともかく、技術者相手にもっともわかりやすい表現からコミュニケーションを始めるのは無駄が多い。「あ、これは通じなかったから、これなら通じるかな」と、徐々に低くするとか。もちろん、「あ、この人これはわかるんだ、じゃこれも大丈夫だろう」という反対のパターンも。そしてお互いのだいたいの水準がわかったら、それをベースに会話をする。 「F/Wでblockされてるみたい」 なんでそう考えたんですか? 「だって、ほらつながらないでしょ」 確かにそうですね(どんなエラーが起きていることを探そうとしてないな) 「ってか、ネットワークに問題あるよ」 なぜ?(調べもせずに結論に飛びついてる

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