どうして「Twitterやりなよ」って言わなかったのか、「Skype便利だよ」って勧めなかったのか……。地震が起きた後、仙台に住む家族からの連絡を待ちながら、ずっと後悔していました。 でも、本当は自分でも理由はわかっていました。それはただ単に「面倒くさかった」からでした。インターネットに疎い相手に「Twitterがどういうものか」を説明するのは、かったるい。「やってみるとわかるよ」という説明で納得してくれない相手を説得するのも面倒くさい。だいたい日々の生活を掌握されるのもわずらわしい。 ところが! これらの面倒を回避しつつ、インターネットに疎い家族を相手にTwitterを<第三の連絡手段>として使う方法があったんです。 ヒントになったのはTwitterで偶然見かけた@kentplusさんのアイディア。 「非公開アカウント一つ作る⇒IDとPWを親戚一同と共有⇒ログインして書込むなり閲覧」し、
Web::Scrapperとautoboxを使う 先日,ブランチオフィスへの通信が急にダウンしました.ルータが壊れたのか,とか色々疑って調べたあげくBフレッツが故障してるとの情報を発見,結局それが原因だったのでした.その時に思ったのが東西NTTのフレッツ故障情報がえらく探しにくいということ.NTT東日本:フレッツ|スクウェア|工事・故障情報から都道府県とサービスを選択して,ちまちま追いかけていく必要がありました.そこで,毎度そんなことをするのはメンドクサイので,各都道府県の故障情報を抽出してそれをtwitterに投げるbotを作ってみました.今回スクリプトはWeb::Scrapperとautoboxを使っていることが特徴です.POEをベースにしようかとも思ったのですが,処理が複雑なので今回はあきらめて,5分毎にcronで起動してhttp://twitter.com/fletswatchに投
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