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2013年5月28日のブックマーク (2件)

  • スピリチュアル系書籍まとめ

    3:当にあった怖い名無し:2011/06/12(日) 16:05:21.97 ID:dYH8FwWA0 最近聖なる予言を読んだが面白かった。 序章は表現がこなれていなくてハズレかと思っていたがだんだん物語のテンポも良くなりクライマックスに。 気がついたらアマゾンでシリーズ全巻ポチってたでごさる。 4:当にあった怖い名無し:2011/06/13(月) 05:28:07.81 ID:S7DL9dVc0 ホピの予言でおすすめの有りますか? 6:当にあった怖い名無し:2011/06/14(火) 06:26:12.95 ID:kxI+CM9QO 15年以上前にシャクティ・ガワインのポジティブ・シンキングを読んだけど、当時は理解しにくかった。 最近読み返して今のスピ系にひけをとらない内容だと思った。 言葉遣いが古いというか堅い感じは否めない。 7:当にあった怖い名無し:2011/06/15

  • 「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために

    ものを書く人は自由人である(少なくともそうありたいと思っている)から、 これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法 読書猿Classic: between / beyond readers のような型(かた)の話をすると結構反発をらう。 すでに書いている人たち向けに書かれたものでは、たとえば 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ 読書猿Classic: between / beyond readers のような記事がある。 しかしレヴィ・ストロースのようにはできないという声も寄せられる。 何より、立ち止まらず振り返らず、ただ書きなぐっていくのが難しい。 心の隅から湧き上がる自己検閲の声はしばしば、書きなぐる速度よりも速く、我々をつかまえてしまう。 「当にそうなのか?」 「そう言い切れ

    「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために