現在システムリニューアルが行われているLivedoorBlogでは、ういろうさんによると新しい機能としてLivedoor以外の他サイトへ飛ぶときには確認ページを経由する仕様が追加されているとのこと。 今回の変更は大きなモノだと思うので、「XXXという条件でアキバBlogにサーバーを使わせやる」というサーバー屋さんや関係各社からのお話をお待ちしております。【追記】「(たぶん)さよならLivedoor Blog」移転先 ほぼ決定 LivedoorBlogでは現在の容量2GBになる前は最大100MBだったため、2005年2月にはアキバBlogでの空き容量が残り少なくなった容量問題が発生し、それを回避してきた。 しかしLivedoorBlogでは現在システムリニューアルが行われていて、新しい機能としてリニューアルで他サイトへ飛ぶときには、2chに見られるような確認ページを経由する仕様(9番目の項目
「テレビ上でネットを使うか」という議論 テレビとネットの違いは、30センチの文化と3メートルの文化の違いであると言われる。もちろん極論だろうが、テレビと向き合う時と、PCと向き合う時とでは姿勢も違えば気持ちも違うことをうまく表している。 しかし、技術が進化するスピードが思いのほか速く、ユーザーの利便性という視点から見れば、テレビとネットの融合はもはや不可避になりつつある。確かに著作権問題など未解決の問題はある。だが、その解決が大変だということを理由にして、時代の趨勢に逆らっていくことは、むしろ不自然であり不可能でもある。ほんの数年後には実現されうる現象ならば、むしろ積極的な対応を図っていくことが必要だろう。 実際、官民あげての試みとして、テレビを家庭内の情報端末の中核にしようという考え方もある。例えば総務省では、自治体サービスなどをネット経由で配信し、テレビ画面で表示できるようにする、いわ
1995年にインターネット関連のシステム開発会社として創業し、2年後の1997年に携帯電話向けコンテンツ事業に参入してから、飛ぶ鳥を落とす勢いで成長を続けるインデックス。もはや単なるコミュニケーション機器でなく、“メディア”となった携帯電話の可能性を引き出すべく、次々と斬新な試みを続けている。 中国、欧州、北米でもサービスを展開、2005年5月には在京民放キー局など7社と提携し、「携帯電話と放送の融合」に向けた布石を着々と打っている。同社ではこの成長路線の先にある世界をどのように描いているのか。インデックス 代表取締役社長の小川善美氏に聞いた。 --この5月に「インデックスが在京民放キー局4社を含む7社に第三者割当増資を行うことを決めた」というニュースは、産業界だけはでなく一般消費者からも注目されました(関連記事)。特にテレビ局との提携が関心を引いているようですが、具体的にどのようなサービ
ますます龍成もとい隆盛のブログ・サービス。手軽にスカしたブログが作れるのはいいんだけど、けっこう細かい字でちまちましたサイトも多くなりますた。まあ、小さい方が全体のデザインとしては一見カッコよくなるってことなんだろうけど…。 そんななか、ひときわ文字が小さいブログを最近よく見かけるようになりました。注意してURLを観察してみると、そのほとんどがライブドアのblogサービス。おいおい、ライブドアさんよ、デフォルトのスタイルシートに問題あるんちゃうかと、ためしに新規登録してみると…。 おお、やはり文字がちっこい。豆粒のようだ。 で、ソースを観てみる。これ↓がそれ。 ブログ記事のタイトルが「title」というクラスで、本文が「main」というクラス指定になってるわけやね。当然のネーミングだ。 で、それらのクラスがどういう指定を受けているか、調べるためにスタイルシートを見てみると… 「title」
日立製作所製の「W32H」はアダルトやビジネスユース層狙いで上質さや洗練されたイメージを重視。ソニー・エリクソン・モバイルの「W32S」はヤング/カジュアル層向けで、ファッションやトレンドを意識したという
取材の訪問先で、冷たい飲み物をもらうのがうれしい季節になってきた。定番は緑茶やウーロン茶、ミネラルウォーター。アイスコーヒーやオレンジジュースのこともある。 先週の最もアクセスを集めた記事の主人公・“変な会社”はてなは、仕事ぶりだけでなく、出てくる飲み物も変だった。お盆いっぱいに、10種類近くの飲み物を持ってきて、好きなものを選ばせてくれたのだ。 コーヒーやミネラルウォーター、緑茶といった定番から、野菜ジュース、コーラ、ビー玉入りのラムネまで多彩。運んでくれた近藤淳也社長の妻・近藤令子さんが「今日は種類が少なくて」と恐縮したのには驚いた。 何種類もの可能性から相手に選んでもらう姿勢は、ユーザーの声を取り入れながらサービスを作ってきたはてなの姿勢に通じる。選択肢にラムネを入れる遊び心がまた、はてならしい。 ちなみに、記者が選んだのはラムネ。「ラムネにすると思った」と、近藤社長に読まれていたの
本日、プレスリリースでもお伝えしておりますが、はてなダイアリーのキーワードが『現代用語の基礎知識2006』へ掲載されることが決定しました。 今回の掲載についてご報告します。 はてなダイアリーキーワード約100語を収録 この度、はてなダイアリーに登録されているキーワードのうち約100語が、2005年11月に出版予定の『現代用語の基礎知識2006』(発行:自由国民社)に収録されることになりました。 『現代用語の基礎知識』は、国際情勢に関する語から流行語に至るまで、国内外問わず社会にあふれる約42,000語の新語・専門用語を、全275ジャンルの専門著者がわかりやすく定義・解説した用語集です。 参考ページ:自由国民社HP・現代用語の基礎知識2005 http://www.jiyu.co.jp/GN/Gn2005/index.html キーワード収録が計画された経緯 インターネット上では新しい言葉が
ハーモニーの馬塲です。 TBSさんが、テレビ局では初めてWebサイトを高齢者や障害者にもアクセスしやすく使いやすいようにJIS X8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ)に対応したデザインを目指してリニューアルを致しました。段階的にリュニアルをはじめてるそうです。 [サイトポリシー] http://www.tbs.co.jp/sitepolicy/ ということで、topページは?着手してると言うことで、早速IBM・HPRにてTOPページへアクセスしてみました。そうしたら「スクリプトエラー」という声が、初めからしてきまして、続行を選択しそのまま進みましたが、「オブジェクト」「オブジェクト」ということで、何のサイトに入ったのか不明。他のPCトーカーや、ボイスサーフィンでは、どうだろうか? ちょっと気になります。
1分間でやる気が出る146のヒント スポンサード リンク ・1分間でやる気が出る146のヒント 著者はオレゴン大学で組織経営学を学び、博士号を取得した後、小学校、中学校、高校の教師と校長を30年間つとめた人物。世界の有名な偉人の名言やエピソード、著者自身の人生哲学が織り込まれている。ひとつのヒントは1ページにまとめられていて、読みやすい。 146あるヒントのうち、個人的に強く感銘したメッセージのベスト10を作成してみた。 1位 考えすぎて複雑にしない 「人間には、他人が思いついたアイデアをひねくり回して複雑なものにしてしまう習性がある。あなたはそのことに気づいているだろうか。この奇妙な習性のために、簡単で合理的で実行しやすい計画のはずが、悪夢のようにひどく複雑なものになってしまうのだ(以下略)」 どうも自分は、考えすぎてアイデアを台無しにすることが多いと常々思っていたのでこれが1位。自分で
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