(この記事はWeb Standards Project(WaSP)における投稿記事「World Grows Small(er): Welcome Japan!」を翻訳したものです。当Blogは翻訳の正確性を保証いたしませんので、必要に応じ原文を参照ください。) 2005年8月24日 Molly E. Holzschlag著 私はKazuhito Kidachi(訳注:弊社Web開発チームの木達)をWaSPの新メンバーとして紹介することができ、たいへん嬉しく思います。Web標準の考えを広めるうえで、増え続ける標準志向のデザイナーらと協働しながら、Kazuhitoは日本との橋渡し役になることでしょう。 大いなる喜びと共に、ようこそ、Kazuhito。 このほかに、現在進行中できっと初耳だと思うお知らせがあります: WaSPのサイトを1ヶ月以内に完全にリデザインします。 DOMやアクセシビリティ
衆院選公示を5日後に控えた8月25日、自由民主党は、著名なブログやメルマガ作成者を招いた懇親会を開いた。ネットエイジの西川潔社長やはてなの近藤淳也社長などが出席し、武部勤幹事長らと約1時間対話した。 “ネット界の有名人”を招いての直接対話は、自民党としては初。広報部長代理で参議院議員の世耕弘成氏は「始める前は戦々恐々としていたが、非常に有意義な意見交換ができた」とほっとした表情。今後も同様な試みを行いたいと話した。 自らもブログを公開している世耕議員は「今回の選挙は、ブログやネットが大きな影響力を持つ初の選挙。ブロガーの皆さんにも政策情報を提供したい」と懇談会の意図を説明。武部幹事長は「ネットのおかげで国民と幅広いコミュニケーションがとれるようになった」などと話した。 参加者は、自民党が選んだブロガーやメルマガ発行者33人。「日本ブロガー協会というものがある訳ではないので」(世耕議員)、雑
昨日? 一週間前? えっ、業者に作ってもらってから一度も更新したことがないですって! 中小企業ではワードやエクセルを扱える人材はいても、ホームページとなるととたんに敷居が高くなります。 ホームページビルダーなどがパソコンショップに並んでいますが、使いこなすのは大変です。まずプロバイダーのFTPサーバーを設定する作業が大変です。 またホームページを作成し、ハードディスクで確認、ファイル転送でサーバに送る一連の作業が必要となります。慣れた人にとってはなんてことはないのですが、中小企業ではこれが大変です。 パソコンでホームページの画像がきちんと表示されるのにサーバーに送ったら画像がきちんと表示されないということもよく起きます。パソコンのハードディスクの画像ファイルを指定したままサーバーに送ったのが原因ですが、こういうことが一度でも起きるとやはりホームページは難しい、手に負えないになってしまいます
一定時間 Mac を操作しないでいると Dashboard が自動的に起動する環境設定パネル(フリーウェア) What's New More reliable activation of Dashboard when the Dashboard application has been moved from the Applications folder More reliable system sleep when Dasher is enabled Reduced CPU usage Mac の前でぼんやりしている時には Dashboard を眺めて過ごせる、Dasher がマイナーアップデート。 Dashboard が起動するまでの時間を設定しておけば、Mac を操作しないでいると自動的に Dashboard 。 Download : Splasm Software Dasher の
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だれでも、長い仕様を読むのは苦痛ですよね?…というか、私は苦痛です。 とくに、目次や画面遷移のないものは大嫌い。 仕様書は、制作期間中に何度も見るものだと思うのです。 目的の内容をさくっと探せるほうが制作のストレスも少なくてすみます。 私の仕様書の目次立ては、下記の2つの記事が参考になります。 仕様書もFlash 某Webコンテンツの仕様書 最近の仕様書はもっとあっさりしていて、表紙や目次を含めても12ページで終わりです。 それぞれコンテンツごとで詳細は違いますが、最初の数ページは同じ形式なのでよく使いまわしています。 1.表紙 2.目次&チェックサイトのURL 3.画面遷移 4.コンテンツ概要 →タイトル、媒体、想定される動作環境とユーザー層など 5ページ目からは、内容構成や演出ポイントや画面仕様などの詳細な仕様をまとめます。 あと、薄いほうが読むときのストレスも少ないので、見た目にも薄
昨日は自民党でブログ・メルマガ作者との懇談会なるものが行われました。 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2005/08/25/8902.html どういういきさつか、僕の所にも招待が来ました(総選挙はてなのおかげでしょうか?)。選挙前に国会議員がブログ作者と話をする、というのは日本の政治・インターネットの歴史上でも大事な出来事になるだろうと思い、せっかくの機会なので現場に居合わせてみようと出席してみました。 自民党からは武部勤幹事長、世耕弘成広報本部長代理のお二方、ブログ・メルマガ作者は40名くらいが集まりました。遠く名古屋などからいらっしゃった方もいたようです。安倍晋三氏は新幹線が止まってしまって不参加でした。 内容はブログ・メルマガ作者側から質問をして、武部氏や世耕氏が順番に答えていく、というもので、質疑応答の内容はそれほど斬新な
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