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2022年10月24日のブックマーク (6件)

  • 「さよなら! お台場の大観覧車」から2カ月…あの跡地は今、どうなった? 「金融ビジネス街&タワマン20棟以上」日本人が忘れた“お台場の夢”(鼠入昌史)

    東京のような大都市は、とにかく建物の入れ替わりが激しい。ひと昔前にはその町のシンボルだったようなものも、気がつけば姿を消してまったく違うビルになっていたりする。 そんな風景の移り変わりが、お台場でまさに起きている。長年のシンボルだった大観覧車とパレットタウンが営業を終え、目下取り壊しの工事が進んでいるのだ。 10月上旬、実際にお台場を訪れてみると、もうこれはひとつの時代の終わりなんじゃないかと思うくらいに、ものの見事に観覧車が分解されている。観覧車よりも背の高いタワークレーンが脇にそびえ、観覧車の骨組みを次々に取り外している。お隣のヴィーナスフォートもMEGA WEBも閉鎖されていて、あとは取り壊しを待つばかり。跡地(の一部)にはプロバスケットボールBリーグ・アルバルク東京の試合会場などに使われる多目的アリーナが建設される予定だという。

    「さよなら! お台場の大観覧車」から2カ月…あの跡地は今、どうなった? 「金融ビジネス街&タワマン20棟以上」日本人が忘れた“お台場の夢”(鼠入昌史)
  • 『100分de名著』秋満吉彦P、名著×講師×伊集院光が起こす「ビッグバン」 100分であえて残す“問い” - テレビ屋の声(73)

    『100分de名著』秋満吉彦P、名著×講師×伊集院光が起こす「ビッグバン」 100分であえて残す“問い” 注目を集めるテレビ番組のディレクター、プロデューサー、放送作家、脚家たちを、プロフェッショナルとしての尊敬の念を込めて“テレビ屋”と呼び、作り手の素顔を通して、番組の面白さを探っていく連載インタビュー「テレビ屋の声」。今回の“テレビ屋”は、NHK Eテレ『100分de名著』(月曜22:25~)の秋満吉彦プロデューサーだ。 難解で手に取ることをためらったり、挫折してしまう1冊の「名著」を、25分×4回=100分で読み解いていく同番組。現在の問題と直結するテーマのを相当前から決める苦労や、深夜ラジオ並みに内面を語る司会・伊集院光の魅力のほか、名著に導かれるように歩んできたテレビマン人生を語ってくれた――。 秋満吉彦 1965年生まれ、大分県出身。熊大学大学院修了後、90年に日放送協

    『100分de名著』秋満吉彦P、名著×講師×伊集院光が起こす「ビッグバン」 100分であえて残す“問い” - テレビ屋の声(73)
  • 炭焼きレストランさわやか ホーム> 新着情報 > 新聞・ネットニュースの情報について

    平素よりさわやかをご愛顧いただき誠にありがとうございます。 この度、一部メディアにて報道された内容に関しまして皆さまから多くのご意見をいただきました。 ネットで拡散されております記事において「県外出店あると思う」というタイトルの文言がひとり歩きし、県外出店が「既定路線」として捉えられている部分がございますので、改めてここにご説明させていただきます。 私どもは県内・県外にかかわらずご来店くださる全てのお客様に、「元気の出るだんらんを楽しんでいただきたい!」との思いで日々営業させていただいております。 さわやかは創業者が26歳の時に病気を患い、10年間の闘病生活の中で、両親の愛情や自然の恵みの素晴らしさに気付き、感動し、その気持ちを「」を通して、「自分を育ててくれた地域の方々に届けたい!」との思いで創業した会社です。 だからこそ、何よりもまずは創業当時から支え、応援していただいた静岡県の地域

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  • ジェーン・スー 自宅ほど居心地のいい場所はなくとも「日常」という目に見えぬ糸に体と心がきつく縛られている。中年よ、とにかく一度家から出よ 連載:スーダラ外伝|話題|婦人公論.jp

    ジェーン・スーさんが『婦人公論』に連載中のエッセイを配信。今月は「休暇」について。休むのが下手だというスーさん。イベントの後に訪れた温泉宿で、家から離れることの大切さに気付かされたそうでーー。(文=ジェーン・スー イラスト=川原瑞丸) 休暇に関して、私は諦めてばかり 私は休むのが下手だ。サボるのは大得意だというのに。 休みにも、質の良し悪しがある。30分くらい仮眠して、目覚めたら珈琲を飲み、気分転換に近所を軽く散歩する。これは教科書に載せてもいいくらい優秀な「休憩」。しかし、ソファに寝転びスマホを1時間見続けた挙句、首が痛くなって目がショボショボするようなのはダメな「休憩」である。もちろん、私がやりがちなのは後者だ。 休むとはつまり、積極的に心と体の疲れを癒やすこと。次の行動に備えて活力を養うこと。これが上手くできてこその大人。残念ながら、私にはそのセンスがない。 会社員を辞めたあと、私は

    ジェーン・スー 自宅ほど居心地のいい場所はなくとも「日常」という目に見えぬ糸に体と心がきつく縛られている。中年よ、とにかく一度家から出よ 連載:スーダラ外伝|話題|婦人公論.jp
  • Z世代の“快適”な再生速度は1.5倍速、他世代の約1.2倍のセリフ量をストレスなく理解。今週のPICK UP!調査データ

    損害保険ジャパン株式会社は、18歳から57歳の男女 計800名を対象とした「若者の動画視聴の実態調査」を実施しました。 調査によると、倍速視聴する人はZ世代で70.0%、ミレニアル世代で63.5%、就職氷河期世代で55.5%、バブル世代で60.0%と、Z世代が最も倍速視聴している結果となりました。 また、実際に再生速度を編集した動画を視聴し、快適に感じる速度の動画を選択してもらったところ、Z世代は1.5倍速、ミレニアル世代・就職氷河期世代・バブル世代では1.25倍速となりました。 ※Z世代(N=140)・ミレニアル世代(N=127)・就職氷河期世代(N=111)・バブル世代(N=120) (損害保険ジャパンの資料をもとにferret編集部作成) 快適に感じる動画のスピードを、1秒あたりのセリフの文字数で換算したところZ世代は“12.3文字”、一方、他世代は“10.1文字”となり他世代の約1

    Z世代の“快適”な再生速度は1.5倍速、他世代の約1.2倍のセリフ量をストレスなく理解。今週のPICK UP!調査データ
  • 価値を語っても誰も思い出してくれない理由

    Company has been taking steps to change culture following scandals that appeared to demonstrate aggressive business practices and a toxic workplace 言葉には様々な意味が含まれていますし、自分の都合に合わせて解釈を変えることもできます。例えば「ユーザーファーストのプロダクトを作る」も下記のような解釈ができます。 ユーザーニーズを深く理解し、彼らへ価値提供することを優先しようユーザーファーストができるように、まず利益を上げることを優先しようユーザーファースト(お客様第一)とは何か? そのマインドセットを起点に物事を考えることなのか。そういう存在になれるよう成長することが先なのか。人によって解釈は様々です。 これは、どちらかが合っている  / 間違っ

    価値を語っても誰も思い出してくれない理由