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ブックマーク / www.bunkatsushin.com (36)

  • インタビュー | 東京・池袋に新シネコン「グランドシネマサンシャイン」誕生、佐々木興業社長・専務に聞く

  • TBS下町ロケット最終回22・3%獲得(09時05分) - 文化通信.com

    ★TBS「下町ロケット」最終回22・3%獲得(09時05分更新) 20日(日)夜9時放送したTBSテレビ「下町ロケット」最終回(第10話)25分拡大スペシャルの視聴率は22・3%の高視聴率を獲得した。 最終回直前・夜7時から9時まで新撮映像も加えて、これまでの感動シーンを再編集した特別番組は10・7%。また、午後2時から5時の〝完全ダイジェスト番組〟は7・2%だった。 同ドラマは、11月15日第5話で20・2%と初の20%超え、12月6日第8話で20・4%を獲得し、今年の民放連続ドラマでトップとなったが、これを上回った。 最終回編ウラの日テレ「FIFAワールドカップ決勝戦・リバープレート×バルセロナ」は14・7%、「行列のできる法律相談所」10・5%、フジ「THE MANZAI2015」は13・9%だった。

    TBS下町ロケット最終回22・3%獲得(09時05分) - 文化通信.com
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    popup-desktop 2015/12/21
    「フジ「THE MANZAI 2015」は13.9%」
  • TBSラ平日深夜新番を生放送化!生率拡大 - 文化通信.com

    TBSラ平日深夜新番を生放送化!生率拡大

    TBSラ平日深夜新番を生放送化!生率拡大 - 文化通信.com
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    JUNKの2部が始まるんじゃないか的な噂を見掛けて、ソースはどこだろうと思ったらこれだった。詳細は不明&ログイン必要。
  • 民放選挙特番視聴率‐池上彰トップも拮抗(09時30分) - 文化通信.com

    民放テレビ各局14日(日)衆院選開票特番の視聴率争いは、池上彰のテレ東11・6%(2H)/8・5%、そしてテレ朝11・6%(1H)/8・7%、日テレ10・1%(2H)/7・9%と、3局で2ケタを超えた。 次いでフジ6・9%(1・5H)/5・1%。TBSは4・2%(2H)/3・9%で大差をつけられた。 13年7月参院選では、池上彰のテレ東が10・2%/10・3%と民放で唯一2ケタをマークして飛び抜けたが、今回は3局が拮抗した。 なお、12年12月の衆院選では、民放5局とも2ケタを超えず拮抗した争いとなったが、池上彰・テレ東の躍進が話題となった。 一方、今回のNHKは20時14・6%、21時11・8%でトップ。だが、12年12月衆院選、13年7月参院選から次第に数字が減少の傾向。

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  • 名倉潤の顔、タイ政府関係者が称賛「私よりタイ人らしい」 - 文化通信.com

    “タイ人顔”のネプチューン・名倉潤が、タイ国政府が認める物のタイ料理店をPRする“タイ・セレクト広報大使”に就任。30日、都内で行われたキャンペーン発表会見に出席し、タイ国政府関係者らからその顔を称賛された。 タイ国政府貿易センター大阪所長のスパット・サグワンディークル氏は「私よりタイ人らしく見える。誰よりタイ人らしいスマイルとハートで(タイ料理の美味しさを)伝えてくれるはず」と絶対の信頼を寄せた。駐日タイ王国特命全権大使のタナティップ・ウパティシン氏も満面の笑み。 名倉はきらびやかな正装を完璧に着こなし「サワディーカー」と合掌。「(この役)オレしかいないでしょ?」と胸を張った。実は辛いものが苦手だが、タイ国政府認定店の料理なら「アロイ!(おいしい)」と箸が止まらず。「もっとべて、よりタイ人らしくなりたい」と意気込み、来週の誕生日も「タイ料理べに行きます。もちろん正装で」と話してい

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  • 時代はめぐる視聴率―テレビ朝日念願の年度G・P帯トップへ - 文化通信.com

    テレビ朝日2012年度平均視聴率ゴールデン帯・プライム帯のトップが確実となった。2012年「年間」プライム帯トップに続き、開局以来初の快挙となりそう。プライム2帯(テレビ朝日系のみ呼称の時間帯/23時~25時)は8年連続トップへ。全日帯については、日テレビがトップを死守する見込みだが、その差は0.1ポイントの僅差だ。 その一方で、フジテレビの転落ぶりが目を引く。ここ最近では、久しく苦戦が続くTBSと並ぶようになった。いま、テレ朝・日テレのトップグループと、フジとTBSの3位グループに2極化している。振り返れば、かつての王者2局が…との思いだ。 TBSは1963年から1981年までG帯で19年間トップだった。その間の1978年には民放初の3冠王となっている。TBS黄金時代だ。それ以降は以下のとおり。 (以下は年間ベース) 1982年~1993年 フジテレビ12年連続3冠 1994年~200

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  • テレ朝年間プライムトップが濃厚!! 新たな味方も誕生 - 文化通信.com

    テレビ朝日の2012年「年間」(1月‐12月)平均視聴率プライム帯(19時~23時)トップが濃厚になってきた。 今年1月から昨日(12月9日)までのプライム帯年間平均が12・4%とトップを維持。2位日テレとの差は変わらず0・2%引き離しており、残り3週間となった。かつて万年4位といわれたテレ朝の大躍進で、開局以来初の快挙となるか。 周知のとおりテレ朝の好調ぶりは顕著。今年度上期に初のプライム帯トップを獲得、月間平均では4月、6月に続き、11月もプライム帯トップとなった。下期も勢いづいており、この12月第1週(12月3日~9日)もゴールデン、プライム、全日それぞれトップで、好成績で年間の最終月に突入した。 貢献するのは、やはり「相棒」や「報道ステーション」、サッカー、バラエティ等々。「相棒」は今シーズンも安定し高数字をマークしている。他に、夕方「スーパーJチャンネル」が好調のほか、朝ワイドや

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  • 【大高宏雄の興行戦線異状なし Vol.88】「おおかみこども~」、ジブリが“大注視”だろう - 文化通信.com

    「おおかみこどもの雨と雪」が、大ヒットである。すでに各方面で報道されているとおりだが、学生たちの夏休みに入った平日も、順調な成績を続けている。おさらいになるが、7月21、22日のスタート2日間では全国動員27万6326人・興収3億6514万9000円を記録した。スクリーン数は381だった。 配給の東宝は、他作品との比較を一切していない。ただ、こちらがもっているデータでは、昨年の邦画興収でトップとなった「コクリコ坂から」(最終44億6千万円)と、遜色のないスタートであった。だから東宝は、「40億円が狙える」との見込み数字を出したのだろうと推測する。 ネットも、この大ヒットに大騒ぎだが、こんな記述を見つけた。かいつまんで言うと、「『映画けいおん!』と変わらないではないか。一スクリーンのアベレージからすれば、「けいおん」のほうが断然いい」。確かに「けいおん」は、137スクリーンで、スタート2日間

    【大高宏雄の興行戦線異状なし Vol.88】「おおかみこども~」、ジブリが“大注視”だろう - 文化通信.com
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    popup-desktop 2012/07/25
    「同じく3億円台でスタートした「けいおん」は最終19億円。「おおかみこども~」は、最終で40億円を“狙える”となる違いは何か。公開の時期と、客層の違いである。」
  • コワイ相手になったテレビ朝日/視聴率快進撃続く! - 文化通信.com

    テレビ朝日が年度平均視聴率でトップに立つ!!……そんな夢が現実味を帯びてきた。いまのテレビ朝日にその勢いがある。 今年4月に開局以来初の月間4冠を達成し、さらに5月(4月30日~6月3日)で全日(6~24時)・プライム帯(19時~23時)・プライム2帯(23時~25時)で全局1位となった。4月4冠達成に続き、月間での全日・プライム帯トップを2ヵ月連続で獲得するのは開局以来初。4月からの年度平均も現在トップを維持して絶好調だ。 ちなみに、全日の月間1位は開局以来3回目、プライムの月間1位は8回目。 テレ朝は、2013年度中に「プライム帯・プライム2帯で1位」、「全日でトップグループ」を目指しており、着々とその計画に向かっている。 バラエティが好調のほか、とくにスポーツ、とりわけサッカーに力をいれており、先の6月3日(日)の「サッカー・2014FIFAワールドカップアジア地区最終予選 日×オ

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  • 【大高宏雄の興行戦線異状なし Vol.78】GW完全制覇、東宝の超独壇場許すまじ - 文化通信.com

    またまた、映画業界で驚きの声が上がっている。このGW興行で、東宝が圧倒的な強さを発揮したのである。こうしたことは、もはや当たり前過ぎで、誰も驚かないと思うのだが、そうではなかった。その凄さに、驚きを通り越して、声さえ出なくなったと言ったほうがいいかもしれない。 東宝は、4月7日から5月5日までの5週間、毎週新作を公開した。これには、誰も驚かない。が、東宝は何と、この5週間、毎週ヒット作品を連発したのである。このとんでもないヒットの連続性に、声が出なくなる人は多かろうと思う。その作品と、5月6日時点での各興行成績を記してみよう。 4月7日に「劇場版 SPEC~天~」(動員165万9681人・興収21億2722万8300円)、4月14日に「名探偵コナン 11人目のストライカー」(237万0144人・28億0811万9500円)、4月21日に「僕等がいた 後篇」(101万3052人・12億618

    【大高宏雄の興行戦線異状なし Vol.78】GW完全制覇、東宝の超独壇場許すまじ - 文化通信.com
  • 【大高宏雄の興行戦線異状なし Vol.75】邦画と洋画の明暗、異変と感じなくなる日 - 文化通信.com

    異変と言うべきだろう。「劇場版 SPEC~天~」(279スクリーン)が、4月7、8日の2日間で、全国動員35万1473人・興収4億6870万5300円を記録する大ヒットのスタートを見せたのである。配給の東宝も、このスタート成績には驚き、最終で25億円が視野に入ったとの見通しを立てた。ただ、異変の意味はこれだけではない。 同じ4月7日公開の「タイタニック 3D」(480スクリーン)が、2日間で5万9771人・1億0015万0600円(先行上映成績込み)。「アーティスト」(178スクリーン)が同じく2日間で、4万2277人・5319万0300円を記録。このような邦画(「SPEC」)と洋画(「タイタニック」「アーティスト」)の圧倒的な差が、異変だと言うのである。 「SPEC」は、テレビドラマの “コア層” を観客ターゲットに、テレビ(スペシャルドラマ)との連動でさらなる浸透の強化をはかり、5億円

    【大高宏雄の興行戦線異状なし Vol.75】邦画と洋画の明暗、異変と感じなくなる日 - 文化通信.com
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    「異変と言うべきだろう。「SPEC~天~」(279スクリーン)が、4月7、8日の2日間で、全国動員35万1473人・興収4億6870万5300円を記録する大ヒットのスタートを見せたのである。」おおおおおお……。
  • インタビュー:TBSラジオ&コミュニケーションズ 杉崎友成事業局事業部長 - 文化通信.com

    「らじこん」音声コンテンツ有料配信ポータルサイト 音声オンデマンド配信の市場拡大を! 音声コンテンツ有料配信ポータルサイト「らじこん」(http://www.radi-con.com/)は2010年4月に開設、以来、多くのユーザーの支持を得て順調に利用者が増えている。ラジオ番組はじめ多彩な音声コンテンツを提供し、現在コンテンツ数は、無料コンテンツ含め150近くに拡充、2500エピソード(ファイル数)を超える。映像コンテンツのオンデマンド配信と同様、音声コンテンツのオンデマンド配信のニーズに応えるとともに市場拡大を図るのが狙い。TBSラジオが運営しているが、系列を超えて全国のラジオ局に参加を呼び掛け、コンテンツ提供する放送局が増えている。放送後の音声コンテンツの2次利用に各局が注目し始めているからだ。今年4月で3年目を迎える「らじこん」。今後の展開について、TBSラジオ杉崎友成(※)事業局事

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  • 【大高宏雄の興行戦線異状なし Vol.58】「けいおん」の衝撃と11年興収トップ10 - 文化通信.com

    正月興行戦線異状あり。邦画アニメの「映画 けいおん!」が、何とスピルバーグ監督初の3D=CGアニメ映画「タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密」を上回るスタートを見せたのである。 「映画 けいおん!」は、12月3、4日の2日間で全国動員23万7817人・興収3億1631万0450円(137館)。「タンタンの冒険~」は同じく、3、4日の2日間で14万8697人・2億1950万8750円だった(895スクリーン)だった。ちなみに、12月1日公開の「タンタンの冒険~」は、4日までの4日間では、22万6404人・3億1929万3550円を記録した。 日アニメの強さを象徴するようなスタートであったと思う。とともに、日におけるCGアニメの浸透の難しさを、改めて認識させた。ただ、「映画 けいおん!」は公開3日目である平日の12月5日の成績は、やはりというか、あまり伸びていないので、この最初の2日間でかな

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  • 【大高宏雄の興行戦線異状なし Vol.48】「モテキ」―共感できるぜ、共感できるわ - 文化通信.com

    9月23日から公開された「モテキ」が、大ヒットのスタートである。276スクリーンで、23~25日までの3日間では、動員28万4159人・興収3億8896万8700円を記録した。最終20億円が視野に入った。 「モテキ」は、実に面白い興行になっている。大都市ロードショー(27スクリーン)とローカルの比率が、27%対73%。同じ東宝配給の「神様のカルテ」が19%対81%だったから、いかにRSの比率が高いかわかる。地方にシネコンが普及していなかった時代とは比較にならないが、今の時代で30%近いということは、RSの比率が高い都会型作品であることを指し示す。 そのなかでも、とくに東京が強い。3日間における以下の全国興収のランキングで、それは一目瞭然であった。新宿ピカデリー、TOHOシネマズ梅田、新宿バルト9、TOHOシネマズ木ヒルズ、池袋HUMAXシネマズが、上位5劇場だった。新宿が、圧倒的である

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  • メラメラ燃えるBS放送10月改編 - 文化通信.com

    民放系BS放送各社の広告会社向け「10月編成説明会」が7月下旬から相次いで開催された。大震災の影響も受けたが、完全デジタル化のフォローの風を受け、この春の業績は各社とも好調で、いずれも士気の高い、意欲的な説明会だった。視聴可能世帯の普及率は64%(3415万世帯)に達し、BS5社の接触率は4期連続(昨年12月度、今年2月度、4月度、6月度)の上り調子で、業績に大きく反映している。 10月改編を見ると、順調な業績ゆえに概ね小規模な改編となったが、BS日テレはメインコンテンツの巨人戦が終了する秋が改編のポイントにあって、今回大幅改編に踏み切った。袴田直希編成局長は「最大級規模の改編」とし、枠移動含め夜帯は50%超の改編率。そのため、夕方ベルト放送の幼児こども向けアニメ番組を朝帯に移動する。開局以来のその時間に定着した人気アニメ番組だけに、思い切った決断だったという。これにより夕方から大人向け番

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  • 【大高宏雄の興行戦線異状なし Vol.36】東宝配給5作品、少し緊急事態ではないか - 文化通信.com

    昨年12月、私は今年の東宝のラインナップを見て、「全く隙がない」と某所で発言したことがある。これには2つ意味があって、隙がないのは安定感が抜きん出ていることを示すとともに、そこには意外性が減っているのではないかということも、暗に含ませたのであった。 安定感からは、そこそこの数字が見込まれる。しかし、意外性が見えないから、予想もできないようなヒットに結びつく機会が少なくなる。そういう意味でもあったのである。さて、公開中である東宝配給作品の以下の興行成績を見てもらおう(7月3日現在)。私が言った意味が、そこからは多少なりともうかがえるのではないかと思う。 「アンダルシア 女神の報復」=動員63万6678人・興収7億5351万5100円(9日間)。「星守る犬」=65万6460人・7億5466万6950円(23日間)。「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」=66

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  • マルモのおきて視聴率アップ どうなる!?日9対決 - 文化通信.com

    フジテレビ「マルモのおきて」の5月22日視聴率が15.6%と大幅アップした。一方、TBS「JIN‐仁‐」は18.8%にややダウンし、その差3.2%に縮まった。この「日9」対決、追い上げるフジテレビが意地を見せ、TBSは予断できぬ展開になってきた。 昨年10月、TBSで定着している「日9」ドラマにフジテレビが参戦した。第1弾は「パーフェクト・リポート」。残念ながら2ケタに達することは一度もなく、TBS「獣医ドリトル」に惨敗した。次なる今年1月クール、第2弾「スクール!!」は初回2ケタを獲得したものの、以降1ケタが続く結果で、TBS「冬のサクラ」に敵わなかった。やはり「日9」ドラマはTBS、と印象づけたか。もっとも、迎え撃つTBSもホッとしたことだろう。日曜劇場50年余の歴史がある誇りと意地もあるわけだから。 そしてこの4月クール。是が非でも一矢報いたいフジテレビが送りだした「マルモのおきて」

    マルモのおきて視聴率アップ どうなる!?日9対決 - 文化通信.com
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    popup-desktop 2011/05/26
    「フジテレビ「マルモのおきて」の5月22日視聴率が15.6%と大幅アップした。一方、TBS「JIN‐仁‐」は18.8%にややダウンし、その差3.2%に縮まった。」ほほー。
  • 文化通信.com - 10年上半期生産実績、音楽ソフトの金額11%マイナス

  • 文化通信.com - 博報堂ら4社、企業サイトのメディア価値向上サービスを開発

  • 文化通信.com - radiko、9月本サービス延期か?

    IPサイマルラジオ試験配信「radiko」は、予定している9月のサービス開始を延期する可能性が出てきた。 (全文は「日刊文化通信速報・放送版」に掲載)