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xsltに関するpopup-desktopのブックマーク (9)

  • XSLTをWebプロダクションレベルで普通の技術にするためには(?)

    自分のフォローしてない人たちのもなるたけ追って、とりあえず備忘録的なものとしてのまとめ。(後ろに追加しているあたり、だいぶ話が発散してますけど、まあそれがTwitterてことで…。どこまでこのまとめに追加するかは気分によります)

    XSLTをWebプロダクションレベルで普通の技術にするためには(?)
  • 日記 | ヨモツネット

    blog移行しました。新しいblogで更新を続けています。 XMLェ… text ja 2012-07-08 http://www.yomotsu.net/wp/?p=603 XMLェ… 日々の出来事2012年7月8日日曜日 ブログ作りなおそうかなーと思って、この Webサイト をみなおしてたら、Web ページのメタ情報としてダブリンコア (RDF) を混在させていたことを思い出した。バリデーターにかければ、グラフも取り出せて みたいな感じになる。でも結局あまり意味なかったです多分。いまは OGP とかありますしね。 Web ページは XHTML にしてたけど、ブログのコメントで参照先のない数値参照とか混ぜられると XML パースエラーになるし、XML だから他の語彙混在できるけど、RDF くらいしか混ぜてなかったし、XHTML 意味なかったです多分。いまは HTMLSVG 混在でき

  • いまごろXSLTに目ざめる - モジログ

    最近、仕事でXSLTを使っているのだが、これが実に楽しい。 XSL Transformations http://ja.wikipedia.org/wiki/XSL_Transformations <XSLTはXML形式の文書を変換する。XPathによる選択と検索にもとづき、XML文書全体または文書の一部に対して変換を行い、別のXML文書または表示・印刷用形式(XSL-FO、HTML、RTF、TeX文書など)の文書を生成することができる>。 (XSLTの実例は英語ページにあります) かんたんに言えば、XSLTとは「XMLの変換用言語」だ。Web開発では、XSLTは「XMLをHTMLに変換」するのに使われることが多い。 サーバサイドのWeb開発者であれば、データベースから取り出したデータを、HTMLにレンダリングするという処理を書くのは日常茶飯事だろう。この処理を書くとき、小さなCGIみたい

  • ちょっとしたメモ - OperaのXSLT:document()関数サポート

    Opera 9.5がようやくXSLTのdocument()関数をサポートするらしい。これは朗報だ。document()を使いたくても、Operaで致命的エラーが生じるためにこれまで見送ってきのだが、まもなく障壁が取り除かれることになる。 11月16日のEven more work - Desktop Teamで、Opera9.5α版の最新ビルドの機能がいくつか紹介されている中に、次の1行がある。 Added support for the XSLT document() function (poke to xmlhacker ;-) ) 長い間(一部で)待たれていた機能がようやく実装されるということだ。Operaはこれまでdocument()をサポートしておらず、スタイルシートに記述するとCall to undefined function: documentと不平を述べて、XSLTの処理

  • 『XSLTスタイルシート書き方講座(1):XSLTスタイルシートの基礎の基礎』

    XML関連規格の中でも、XSLTは比較的早い時期(1999年11月16日)にW3C勧告となった規格です。その理由は、異なるデータフォーマット(すなわちスキーマ)を使う企業間でデータ交換をする場合など、XSLTを使ってXMLデータの構造変換をする必要性が高かったからです。では、XSLTとは何物なのでしょうか。また、XSLTは、どのように書いたらよいのでしょうか。この記事は、XSLTの書き方を初心者の方にも取り組みやすく解説します。 XMLを自由に変換するXSLT XMLはデータの論理的な構造を記述するための言語ですから、XMLによって記述されたXML文書(以下XMLデータ)には、それがどんな体裁でWebブラウザや紙などに表示されるべきかを指示するレイアウト情報(スタイル情報)は含まれていません。そのため、あるXMLデータを表示するためには、 XMLデータの構造を、(Webブラウザなどの)フォ

    『XSLTスタイルシート書き方講座(1):XSLTスタイルシートの基礎の基礎』
  • Oxygen XML Editor

    Oxygen XML Author Single-Source XML Authoring and Multi-Channel Publishing Oxygen XML Developer The Required Tools for Designing XML Schemas and Transformation Pipelines

    Oxygen XML Editor
  • ちょっとしたメモ - IE7、Firefox2でもRSS1.0にXSLTを適用させる

    IE7やFirefox2は、「フィード」をMIMEタイプで判別できないときは、コンテンツの先頭部分のテキストマッチで判断して「フィードプレビュー」を起動しているらしい。判定用の文字列パターンをRSSファイルで直接用いないようにしたら、確かにどちらのブラウザもプレビューではなくてXSLTを適用するようになった。ただし、一般のフィードリーダーの中にも同じような文字列マッチを使っているものがある模様で、方法によってはこれらのフィードリーダーでも修正版RSSを読めなくなってしまうので注意が必要だ。 Microsoft Team RSS BlogのWindows RSS Publisher's Guideによれば、MIMEタイプがapplication/xmlもしくはtext/xmlであるときは、IE7はコンテンツ冒頭の512バイトを読んで、その中に次の3つの文字列があればRSS1.0と判定するのだ

  • ちょっとしたメモ - IE7もFirefox2もRSSを特別扱い

    IE7がRSSフィードのXSLTを無視することは以前も書いたが、Firefox 2.0までやってくれるとは。RSSの普及に対応し、特別なスタイル指定がなくてもフィードを読めるようにするという趣旨は分からんでもないが、HTMLのブラウザが作者スタイルシートがあればそちらを優先するように、文書のスタイル指定は尊重するほうが望ましいのではないか。 IE7の場合は、インターネットオプションのContentsタブでFeedsの設定を開き、「Turn on feed reading veiw」のチェックを外せば普通にXSLTを適用して表示できる。それに対してFirefox 2.0のほうは、フィードリーダに何を使うかが選択できるだけで、XSLTを有効にするオプションは見あたらない。しかも、デフォルトのフィードリーダでは、RSSの名前空間の要素のみが表示されて、dc:dateなども無視されるというお粗末さ

  • XSLTでナビゲーションリンク表示 - 徒書

    link要素とCSSのみでナビゲーションを作るで、CSSでlink要素によるナビゲーションを可視化する方法を知りました。 便利そうなのですが、「link要素をCSSで表示させると、a要素と同様のアンカーとして表示される」という実装をしているのは今のところFirefox等のGecko搭載ブラウザだけのようであり、HTMLの仕様上も必ずそのように実装しなければならないわけではないので、汎用的な方法とは言い難いのが惜しいところ。 そこで、 「出来るだけ既存のXHTML文書を書き換える事なく済ませたい。」 「JavaScriptを無効にしている方も困る事ないようにしたい。」 という条件の上で、より汎用的な解決方法はないかと考えてみて、「XSLTを使ってlink要素の内容をリストとして反映できるのでは」ということを思いつきました。 で久しぶりにXSLTを書いてみまして、できたのが以下です。 test

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