福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 本職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) みんな知っていて黙っていた(大人の対応)ことですが、ついにおおきなニュースになってしまいました。 九電:「原発賛成」やらせメール 関連会社に依頼 岸本英雄・玄海町長が2、3号機の再稼働を容認した玄海原子力発電所=佐賀県玄海町で、本社ヘリから田鍋公也撮影 九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)2、3号機運転再開問題を巡り、経済産業省が先月26日に放送した県民向けの説明番組について、九電の眞部利應(まなべとしお)社長は6日夜に緊急会見し、九電側が子会社に原発の再稼働に賛成する内容の電子メールを番組あてに送るよう依頼していたことを認めた。「やらせメー
玄海原子力発電所(佐賀県玄海町)2、3号機の再稼働を巡る九州電力の「やらせメール」問題を巡り、同社の中村明・原子力発電本部副本部長らが11日、鹿児島県議会の原子力安全対策等特別委員会に出席した。 中村副本部長は「私が部下の課長に(県民向け説明会を放送する)番組の周知を指示し、課長が意見を発信するよう安易に呼びかけた」などと述べ、メール投稿の要請は課長の判断だったとの認識を示した。 中村副本部長は4日の特別委では「やらせメール」について「そのような事実はない」と否定したが、11日の委員会では「上司から議論を活性化させてほしいと言われ、部下に番組を協力会社などに周知するよう伝えた。依頼内容は確認していなかった」などと釈明した。特別委には、九電の山元春義副社長も出席。終了後、伊藤祐一郎知事に陳謝した。 山元副社長は、報道陣に6月24日にメールの存在を知ったとしたうえで、「あくまで番組周知のためと
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