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2011年9月6日のブックマーク (5件)

  • MY FAVORITE ARCHITECTURE

    神奈川の近代建築 Presents by 横浜近代建築アーカイブクラブ 神奈川県の近代建築を知りたい!調べたい! そんな方のためのWEBSITE

  • 田上義也 - Wikipedia

    栃木県那須郡西那須野村(現・那須塩原市)出身。名吉也。 大正から昭和にかけて、北海道を拠点に活躍した。若くしてフランク・ロイド・ライトの影響を受け、確かな腕を持つ棟梁の小島与市と出会った。北海道の気候風土に根ざした、特徴的な要素を持つ洋風建築を数多く残している。 また、札幌新交響楽団の創立者でもあり、初代指揮者も兼務した。 1899年(明治32年)5月5日 - 栃木県那須郡西那須野村(現・那須塩原市)生まれ 1916年(大正5年) - 早稲田大学付属早稲田工手学校(後の早稲田大学芸術学校)卒業、逓信省大臣官房経理課営繕係勤務 1919年(大正8年) - 20歳の時にフランク・ロイド・ライトの帝国ホテル建設事務所に入所 1923年(大正12年) - 帝国ホテル竣工。関東大震災を機に田上は北海道へ渡る。 1930年(昭和5年) - 北海道大学文武会オーケストラ指揮(1931年(昭和6年)~1

  • なぜ観光なのか - 図書館学徒未満

    タイトルには「観光コンサル」と書きましたが、実は私は観光専業のコンサルではありません。当は「輸出・外国人対応ビジネス」のコンサルです。基的には輸出を手掛けていましたが、2010年ごろからインバウンドが流行ってきており、外国人観光客受け入れのコンサルティングも行うようになりました。 今回ご紹介するツアーも元々はこのコンサルティング業務の一環だったものです。 震災が起きた時はどうなることかと思いましたが、影響も思ったより少なく順調に客足は戻ってきています。ありがたいことです。 さて、「観光」、特に外国人観光客向けの観光産業が持つアドバンテージとは何か、なぜ私は観光に肩入れするのかについてお話しします。 貿易やっていると身にしみるのが「あー最近ほとんどのビジネスに国境なんてないんだなぁ」という実感です。 製造業は中国や東南アジアがどんどん進出しているし、クールなサービスやアプリはアメリカすご

    なぜ観光なのか - 図書館学徒未満
  • 東京新聞:首都圏壊滅の危機感 菅前首相に聞く:社会(TOKYO Web)

    2日に退任した菅直人前首相が5日、紙の単独インタビューに応じ、東京電力福島第一原発の事故発生当初に原子炉の状態が把握できず、水素爆発が相次ぐ中で「東京に人っ子一人いなくなるような事故に拡大するかもしれない」と、首都圏壊滅の危機感を持ったことを明らかにした。事故の体験から「日技術なら大丈夫」との考えが変わり、7月の「脱原発依存」宣言につながった。 菅前首相は、事故四日後の三月十五日に東電店に乗り込んだ理由を「午前三時ごろ、海江田万里経済産業相(当時)から『東電が第一原発から撤退の意向を示している』と言われた」ためと明言。「(第一と第二で)十基の原発と十一個の核燃料プールを放置したら、何時間か何十時間の間に原子炉とプールの水は空になり、どんどんメルトダウン(炉心溶融)する」との危機感から、店に政府と東電の対策統合部を設けたと述べた。 その上で「撤退したら今ごろ、東京に人っ子一人いな

  • asahi.com(朝日新聞社):「福島の核燃料、仏が引き取り打診」 菅前首相に聞く - 政治

    印刷 関連トピックス菅直人原子力発電所東京電力質問に手ぶりを交えて答える菅直人前首相=5日午後6時20分、東京・永田町、飯塚悟撮影  菅直人前首相は5日、東京電力福島第一原発事故について朝日新聞の単独インタビューに応じ、フランス政府から事故後、同原発の使用済み核燃料の引き取りを打診されたことを明らかにした。  菅氏が5月に仏ドービルでのサミットに参加した際、フィヨン仏首相から提案を受けたという。菅氏は「フランスは使用済み核燃料を持って帰ってもいいよと言った。ある種のビジネスかもしれないが当然、経産省の現場には伝えた」と語った。  日政府が福島第一原発の事故で使用済み核燃料の処理に窮するなかで、原発大国のフランス政府がトップセールスで再処理を売り込んできた格好だ。応じれば日の核燃料サイクル政策が根底から崩れかねないとして経済産業省内には反対論が強く、政府内で協議を続けているという。  当

    poronnotei
    poronnotei 2011/09/06
    「核燃料サイクルが崩れかねない」って・・・んでもんじゅの実用化予定は2050年だっけ? そりゃ戦艦大和もつくるわな。