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2013年10月17日のブックマーク (6件)

  • 非バックパッカーに人気?変わる「ホステル」

    低予算で世界を旅する個人旅行者、バックパッカーにはおなじみの宿泊施設「ホステル」。1泊1人当たり2000~3000円台、6~10人の相部屋というのが特徴で、外国人の個人旅行者向けの安宿という印象が強い。だが最近、そんな一般的なイメージを覆す、新しい「ホステル」が東京都内に出現。外国人だけでなく、国内旅行者からも人気を博している。 ハイセンスすぎるホステルが出現 東京スカイツリーまで徒歩15分、東京都台東区蔵前にあるNui(ヌイ)。開放感がある高い天井、コンクリート打ち放しの壁、温かみのある木のテーブルにオブジェ――ヌイの1階ラウンジは、一見すると宿泊施設というより、内装デザインにこだわった飲店のようだ。 実際、夜7時から深夜0時までは、宿泊客以外も利用できるバーとして営業している。日中のラウンジで、PCを見ている人、を読んでいる人、コーヒーを飲んでいる人など世界各国の人々が思い思いにく

    非バックパッカーに人気?変わる「ホステル」
  • 朝日新聞デジタル:タンゴもダメなのか 警察庁「享楽的雰囲気が過度」 - 社会

    ミロンガでタンゴを踊る男女=5日夜、東京・恵比寿 ■ダンス禁止!? 風営法問題を追う:2 ダンス規制を考える  【神庭亮介】風営法によるダンス営業規制の余波は、クラブとは無関係のペアダンスの世界にも及んでいる。この数年で、サルサバーの摘発や、公共施設がお年寄りの社交ダンスサークルを締め出そうとするような事例が表面化した。  タンゴなどの男女ペアで踊るダンスは、「享楽的雰囲気が過度にわたる可能性がある」というのが警察庁の見解だ。8月、タンゴ関係者との会合で警察庁の担当者はこんな説明をした。「規制を法律から外すと、ダンス教室と称して『水着の女子高生と抱き合って踊れる』といった営業をされる可能性がある」 続きを読む関連リンククラブ規制 映画で問う 摘発強化、ダンス界に暗雲(10/15)ダンス規制に抗議、24人が語る映画 ハナレグミら出演(10/15)クラブでダンス、性風俗乱す? 初公判「オアシス

    poronnotei
    poronnotei 2013/10/17
    もとよりアホかっちゅう話ですよ
  • 紡木たく「ホットロード」が実写映画化!和希役は能年玲奈

    「ホットロード」は、別冊マーガレット(集英社)にて1986年1月号から1987年5月号まで連載され、全4巻で700万部という発行部数を記録した少女マンガ。能年演じる宮市和希は、母から愛されていないと感じ、自分が誰からも必要とされていないのではないかと不安を抱え、不良少年・春山に心惹かれていく少女だ。 メガホンを取るのは、「ソラニン」「僕等がいた」の三木孝浩監督。脚は吉田智子が手がけ、原作者の紡木が自ら脚を監修している。 能年玲奈コメント 皆さんこんにちは、能年玲奈です。今回、映画ホットロードという作品に出演させていただく事になりました。 皆さんに楽しんでいただける作品になればと毎日願っております。 私も、そうなるよう一生懸命を尽くしたいと思います。変わらない私で。

    紡木たく「ホットロード」が実写映画化!和希役は能年玲奈
  • 生産性を上げたら評価下がった話 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    ちきりんさんのエントリが私の観測範囲各所で取り上げられておりまして。 ちきりんさんのエントリ 「生産性の概念の欠如」がたぶんもっとも深刻 - Chikirinの日記 それで結果として脱社畜さんのエントリ見て、なにか燃えるものを感じまして。 脱社畜さんのエントリ 「生産性の概念の欠如」はなぜ起こるのか - 脱社畜ブログ 私は、すごいスピードで仕事して早急に帰りたいタイプの働き方をしてまして、そのためならどんな高速化も厭わず。 だって定時で帰れるようにするために、派遣になったんだもん。そりゃ、高速化は気でがんばりますよ。 とはいえ、まあそんな大それたことはしてないんですが、極力タイピングを減らすべく、コピペツールと辞書登録を強化したり。ホットキーをいっぱい登録してみたり。ランチャー使って各フォルダやソフトへのアクセスを早くしてみたり。 たいしたことじゃないけど、チリも積もればってやつと、慣れ

    生産性を上げたら評価下がった話 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
    poronnotei
    poronnotei 2013/10/17
    がんばれ。
  • 横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」

    90年代、Hi-STANDARDのギター・ボーカルとしてパンクブームを牽引した横山健。現在はBBQ CHICKENSやソロ名義のKen Yokoyamaとして活動をするだけではなく、PIZZA OF DEATH RECORDSの代表取締役社長として、若手バンドの発掘・育成にも力を入れている。今やインディーズ界のトップランナーとなった彼は、混迷する昨今の音楽シーンについてはどのように捉えているのだろうか。ロングインタビューの前編では、CDが売れない現状と、その中でのレコード会社が担う役割まで、ざっくばらんに語ってもらった。聞き手は、3年前にもレーベル運営について横山健に取材した経験を持つ、音楽ライターの石井恵梨子氏。(編集部) ――以前、音楽業界が危機的状況だ、我々はこの先がない斜陽の産業にいるんじゃないか、という話をしたのが2010年の夏でした。 横山:もう3年前なんだ。当時はほんと「この

    横山健が語る、これからのレーベル運営術「そもそもレコード会社なんてのは隙間産業なんだ」
  • 近所の店を大切にし、そこへ顔を出すのが大人のたしなみ - Rocketboy Digital

    最寄り駅で降りても帰らない 少し前、マンションの理事会で親睦会があったので出席した。もちろんマンションから近い最寄り駅周辺の居酒屋で開催したのだが「地元の居酒屋で飲むなんて初めてですよー」とある理事の方が言っていた。 おそらくこの方が普通であって、私のように地元の駅に降りてからそのまま家に帰らずに、居酒屋やバーに寄ってしまうほうが圧倒的に少数派なのだと思う。最寄り駅に着いてから飲んだことがある方って、1%もいるのだろうか・・・いや0.1%ぐらいか。私はその0.1%に属する「最寄り駅で降りてから飲む男」、もしくは「最寄り駅の1つ手前で降りて、隣町で飲む男」なのだ。 家の近くで飲むということ ただ、最寄り駅周辺、もしくは家の近所で飲むことはとてもいいことだと思う。 まず必ず地域の話になる。あそこに新しい店が出来たとか、1つ先の駅でビアフェスがあるとか、あそこの居酒屋の店員が今度結婚するとか、あ

    近所の店を大切にし、そこへ顔を出すのが大人のたしなみ - Rocketboy Digital
    poronnotei
    poronnotei 2013/10/17
    ええもんだよね。