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Appleとbusinessに関するpot_au_feuのブックマーク (3)

  • iBookstoreでの出版顛末記 | akalogue

    iPadが発売されて以降、電子書籍の話題に事欠かないものの、それはまだ黎明期に過ぎず、混乱と試行錯誤が続いているのはご存じの通り。特に日の状況は悲惨で、Kindle StoreやiBookstoreが正式オープンしていないことや、その場しのぎ感の強い魑魅魍魎が徘徊していることで、ワケ分かんない状態。しかし、混乱が収まるまで指をくわえて待つほど悠長じゃないので、さっさと見切り発車するのが吉。ってことで、拙著「aのかたち」をiBookstoreから出版しました。その顛末をば少々書いておきますね。 iBookstoreなるプラットフォーム 電子書籍を出版するには何らかのプラットフォームを選択することが必要なので、まずはiBookstoreをチョイス。これは他を圧倒する絶大な成功を収めたiTunes StoreやApp Storeに続く第3弾プラットフォームであると同時に、冷静に判断しても現時点

  • ドロップシッピングで“レッスン動画”販売

    カルチャースクール運営や無料レッスン動画サイト「unself」を展開するMtc Vision(千葉市)は、国家資格受験講座の映像コンテンツを、ドロップシッピングの仕組みを使って11月末から販売する。 ドロップシッピングとは、ブログなどで、売り主が在庫を持たずに商品を販売できる仕組み(関連記事参照)。同社の糸久雄大社長は「ドロップシッピングを利用すれば、ブロガーが商品を販売してくれるため、広告宣伝費が不要。ニッチなコンテンツも欲しい人に届けられる」と語る。 販売するのは、行政書士や保育士、宅地建物取引主任者などの受験講座。約12時間分のコンテンツを、原価1万円で提供する。来年末までに130講座をラインアップする予定だ。 また、7月にβ公開したレッスン動画サイト「unself」では、料理や語学、ビジネスなどさまざまな講座の動画を無料で閲覧できる。レッスン動画のコンテンツは、今年12月から半年間

    ドロップシッピングで“レッスン動画”販売
  • アップルのオープン路線

    工業化時代の経済をオールドエコノミーなどと呼び、情報化時代の経済をニューエコノミーなどと呼ぶことがある。これは、情報化になって消費者が有機的に繋がり出したことで、従来の経済とはまったく違うルールで動き出しているということだ。 アップルは従来はオールド・エコノミーを頑なに遂行してきた企業だと言える。 「ニューエコノミー勝者の条件―ウィナー・テイク・オール時代のマーケティング10則」というによると、どのような企業が成功するか、どのような考え方が必要か、ニューエコノミーでのルールは何かが分かりやすく書いてある。 目次 1 スウォーム・パワーをつかめ?多数を結べば知性が生まれる 2 成功を呼ぶ成功?勝敗を分ける実力以外の要素 3 潤沢さが価値を生む?希少性に逃げ込んではならない 4 無料で売れ!?気前のいい者が報われる 5 ネットを肥やせ?ルールではなくツールによる支配 6 自分の強みを捨てよ?

    アップルのオープン路線
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