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yahooに関するpot_au_feuのブックマーク (8)

  • 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ: スクロールするタブをYUIベースで実現したライブラリ

    yodelerというYahoo UI ライブラリベースのUIを開発しているReid Burkeさんが発表したのが、タブ切り替えとスクロールを組み合わせた新しいタブ切り替え表示部品。 切り替えるときにタブの中身の切り替わりがスクロールでなされる、ということなんだけど、見てもらうほうがはやい。 縦スクロール版 / 横スクロール版 切り替えに時間がかかるので日常使いのページには良くない気もするけど、そうでないときにちょっとユーザをびっくりさせることができるかもしれない。 ライブラリはBSDライセンスで、その他の作品とあわせてsvnで公開されている。 via Ajaxian この記事は移転前の古いURLで公開された時のものですブックマークが新旧で分散している場合があります。移転前は現在とは文体が違い「である」調です。(参考)記事の内容が古くて役に立たなくなっている、という場合にはコメントやツイッタ

  • Yahoo | Mail, Weather, Search, Politics, News, Finance, Sports & Videos

    Snoop Dogg's daughter posts from hospital after suffering stroke: I'm 'only 24'

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  • オーバーチュアが「新スポンサードサーチ」への移行を日本でも開始

    オーバーチュアは4月17日、検索連動型広告およびコンテンツ連動型広告を配信するプラットフォームに新機能を追加し、「新スポンサードサーチ」(開発コード名「Panama」)として運用を開始した。新しい広告掲載順位決定方式はアカウントの移行後に導入される予定だ。 新スポンサードサーチに加えられたいくつかの新機能のなかで、最も特徴的なのは「地域ターゲティング」だ。これは、「日全国」「8ブロックに分けた地方」「都道府県」のいずれかの地域属性で絞り込んで広告を配信できる機能で、同社は今後、地方の中小企業を新たな広告主として取り込んでいく方針だ。 広告配信管理に関しては、「広告テスト/広告最適化機能」が追加されたことにより、一つのキーワードに対して複数の広告をローテーションで表示してクリック率を比較したり、それらの中から最もクリック率の高い広告を重点的に表示したりできるようになった。 他にも、目標とす

    オーバーチュアが「新スポンサードサーチ」への移行を日本でも開始
  • “どこでもヤフー”は日本がリード――井上社長が強調

    Yahoo!JAPANがスタートした1996年には1000万人程度だったインターネットの利用者は、2005年には8000万人以上に増加した。ヤフーも含めインターネット業界は、こうした量の拡大のなかで成長してきたといえる。一方、今後は利用者が倍増するようなことは難しい。成長はここで頭打ちになるのだろうか――。 「利用者数の伸びは減速している。これまでのように増加しないことは覚悟している」。CEATECの基調講演でそう説明するのはヤフーの井上雅博社長だ。ただし「成長はここで終わりなのか」と問われればそうではない。月に数時間しか使われていなかった利用時間が「ぐうっと延びている」。2000年と比較すると約2.3倍に延びたインターネットの利用時間は2006年5月の時点で月間18時間に達した。このうち、Yahoo!JAPANの利用時間は3時間26分を占めるというのだ。 利用者数から利用時間にシフトした

    “どこでもヤフー”は日本がリード――井上社長が強調
  • ヤフー日本法人もついにウィジェットを開始--まずはカレンダーなど20種を公開

    ヤフーは9月4日、デスクトップツール「Yahoo!ウィジェット」の提供を開始した。Yahoo! JAPANのデータベースを利用し、Yahoo!メールの新着確認やカレンダーの予定表の更新などがブラウザを使わなくてもできるようになる。 ウィジェットとは、デスクトップ上で動くミニアプリケーションのこと。ブラウザを開かなくてもさまざまなインターネットサービスを利用できる。米Yahoo!は2005年にウィジェットエンジンのKonfabulatorをベンチャー企業のPixoriaから獲得し、Yahoo Widgetsという名称で提供している。 Yahoo!ウィジェットは、Yahoo Widgetsと同じエンジンを採用した。Yahoo Widgetsでもすでに日語は利用可能で、サードパーティが開発したAmazon.co.jp検索ウィジェットなどが提供されていたが、Yahoo!ウィジェットはYahoo!

    ヤフー日本法人もついにウィジェットを開始--まずはカレンダーなど20種を公開
  • Yahoo!がGoogleより人気の日本、なぜと頭をひねる ― @IT

    2006/6/14 「世界各国でGoogleのウェブ検索のシェアが高いが、日では圧倒的にYahoo!検索が強い。これは興味深い現象だ。なぜかと聞かれても分からないが……」。ネット視聴率調査のネットレイティングス 代表取締役社長 萩原雅之氏は頭をひねる。米国、英国など欧米ではGoogleの人気が高く、50~70%以上の利用率を誇る。対して日ではYahoo!検索の利用率が上回る。ヤフーの検索事業部 事業部長 井上俊一氏は「ポータル戦略がうまくいっている」と推測している。 ネットレイティングスの調査によると、2006年3月のWeb検索の国内利用率はYahoo!検索が64.5%でトップ。この数字はロボット検索を行う「Yahoo! Search Technology」(YST)の結果。対して、Googleの利用率は34.7%となっている。Yahoo! JAPANには手動登録したWebサイトを表示

  • 「GoogleとYahoo!のスポンサ付き広告,過去半年でインプレッションが16%増加」,米調査

    米Nielsen//NetRatingsは米国時間2月16日,検索サイト「Google」「Yahoo!」のスポンサ付き広告に関する調査結果を発表した。2006年1月におけるスポンサ付き広告の米国でのインプレッション数は両サイトを合わせて643億回にのぼり,2005年8月の554億回から16%増加した。 Googleのインプレッション数は2005年8月の362億回から2006年1月は411億回に14%増加した。Yahoo!のインプレッション数は,Googleを下回るものの急速に成長しており,2005年8月の192億回から2006年1月は232億回に21%増加した。 表1:2005年8月~2006年1月の米国における スポンサ付き広告インプレッション数(単位:10億回) --------------------------------------------------------------

    「GoogleとYahoo!のスポンサ付き広告,過去半年でインプレッションが16%増加」,米調査
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