Blenderでシェイプキーを設定したモデルをUnityに持っていって、表情などを動かしてみます。 まずBlenderでデフォルトのCubeを消して、Shift +A -> Mesh -> Monkeyで猿を配置します。 オブジェクトモードでTキーでツールシェルフを表示しSmoothをクリックします。 プロパティの逆三角形のマークをクリックして、オブジェクトモードのまま、Shape Keysの+ボタンを3回押します。 すると、Basisの後に2つのシェイプキーが追加されます。 Key1を選択します。 この状態でTabキーで編集モードに切り替え、猿を変形させます。 Proportional Editingで回りの点も一緒に動くようにすると変形しやすいです。 Blenderの編集モードの基本操作 表情ができたら、再度Tabキーでオブジェクトモードに戻します。 このままShape KeysのVa