昨年のこの分科会で御答弁いただいたのは、佐藤生産局長さん。議事録を改めて読ませていただくと、該当部分は、「現場段階で、市町村あるいは農業者の方で、地域の土壌あるいは気象条件等を踏まえまして、地域段階でのEMの効果の有無の検証に取り組みたいといったような御要望がありましたならば、有機農業関係の予算の中でこうした実証についての御支援をすることは可能というふうに相なっている」、こういう御答弁をいただいたということでございます。 まずは、この佐藤生産局長さんからの御答弁は実証についての御答弁をいただいたわけでありますが、その後ちょうど一年たったわけでありますが、平成二十六年度において、この実証ということについて実績があればお示しをいただきたいということでございます。
飯山一郎氏のブログで知った映画「蘇生」。今日が最終日、一人で行ってきました。 以前、Uさんと一緒に十三(じゅうそう)のセブンシアター(第七劇場)で原発事故の映画「朝日のあたる家」を見る時に、二人で迷いながら辿りついたおかげで、今回は大丈夫。どうせ地球交響曲の時みたいに少人数で観ることになるんだろうと思ってエレベーターで五階へ。なんだかチケットのあたりが混雑。並んでるみたい。でも狭いから…と思っていたら、何の何の、私の一人前の白髪紳士のところで、「あと4,5人、立ち見になりますがいいですか?」。ヒェー!です。補助いすもいっぱいで後は立ち見。白髪紳士は、「ま、見れたらいいです」と。私がもらった番号は50番。あと3人のみ立ち見です。この紳士も、私も、一人後の若い方も揃って「少人数で観ることになると思ってきたのに…」。「最終日だからでしょうか…」と私。私はブログで見て知ったんだけど、みんな、どうし
ホメオパシーを学んで1年が経過しました。 最初は戸惑い、 一見すると複雑で、 いままでの思考回路ではいけません。 でも、 だからこそ、 学んでいて楽しい。 新しいことの学びは刺激的。 この一年間で進歩もしたようだし。 全人的 全生命的 全宇宙的 全その先も含めた学問であるので、物事の見方が変わり、簡単に言うと視野が広がっていく感じです。 視野が広がるとどう変わるのか? 心に余裕が生まれます ホメオパシーでは「その人のありのまま」を受け取る意識を働かせていきますが、思い込みや推測は御法度なのです。でも、人はそれをついついやってしまう。そこがまだまだ難しいですね。少しでもその領域に近づいていこうとしています。 例えば「生き物が好きです」という言葉を聞いて「犬とか猫ですか?」ということではなくて、「眠れません」という言葉を聞いて「ストレスですか? 隣のイビキがうるさいですか?」といことでもない。
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