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2018年3月28日のブックマーク (2件)

  • EM菌は自然発生的なカビ・細菌に負けるの?製造工程は見直したのか?~「EM無香消臭剤ビセーブの自主回収と販売中止の件」から3年弱…(EM菌への疑問) - 左巻健男&理科の探検’s blog

    前に書いた記事… 「EM無香消臭剤ビセーブの自主回収と販売中止の件」からEM菌へ疑問 http://samakita.hatenablog.com/entry/20151214 このEM研究機構のお知らせから3年弱経った。 再度見直しても、驚いたのは、次の文言だ。 沈殿物を分析しましたところ、外部より混入した物ではなく、製品中の天然成分を栄養源としてカビや細菌が自然発生的に増殖したことによるものであると推測されます。 近代生物学の夜明けの1つは、パスツールによる「自然発生説」の否定だろう。 自然発生説とは、「生物が親無しで無生物から一挙に生まれることがある」とする、生命の起源に関する説の1つである。一般にアリストテレスが提唱したとされている。近代に至るまでこれを否定する者はおらず、19世紀までの二千年以上にわたり支持された。 (ウィキペディア) 「自然発生説の否定」を否定するかのようにも読

    EM菌は自然発生的なカビ・細菌に負けるの?製造工程は見直したのか?~「EM無香消臭剤ビセーブの自主回収と販売中止の件」から3年弱…(EM菌への疑問) - 左巻健男&理科の探検’s blog
    powerbreathing
    powerbreathing 2018/03/28
    “「自然発生説の否定」を否定するかのようにも読めるEM研究機構の文章に驚いたのだ。 EM研究機構には「近代生物学・現代生物学の知識をきちんともっている人はいないのか?」という驚きでもある。”#EM菌
  • 島根県立津和野高等学校|文教の里で学ぶ

    3月3日(土)、4日(日)に行われたマイプロジェクトアワードしまね大会に参加した、2年生の藤井晃士くんが取り組んでいるプロジェクトを紹介します。 1年生の渋谷圭香さんによる取材及び大浴礼華さん撮影の写真です。 ○藤井晃士くんのプロジェクト 『ビオトープづくり』 ・ビオト-プとは何ですか? 日には正確な定義はありませんが、今回行ったのは人工的に生態系を作る、生き物が生活できる場所を作る、ということです。具体的には、学校の敷地内に穴を掘り、そこに水を溜めるということを行いました。 ・ビオトープを始めたきっかけは? 小学生の頃に昆虫図鑑でビオトープを見たことです。ずっとやってみたいと思ってたときに、学校の大きな池がもったいないよねという話になって始めました。 結局、鳥取環境大学の方とお話をして、池では水と陸との境目にコンクリートがあって生物が行き来できないから生物の多様性は望めないよと言われ、

    島根県立津和野高等学校|文教の里で学ぶ
    powerbreathing
    powerbreathing 2018/03/28
    環境と微生物について学ぶなら、婦人会ではなく、高校生物の先生に聞いてほしいですね。#EM菌