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2019年10月26日のブックマーク (8件)

  • EM菌擁護者・DND出口俊一氏との裁判の報告 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    DND(+EM研究機構顧問だった)出口俊一氏との裁判 の控訴審判決(左巻健男完全勝利確定) http://samakita.hatenablog.com/entry/2019/05/23/145104 2019/05/22 に関連して、『RikaTan(理科の探検)』誌2019年4月号に報告したものを紹介しておこう。 EM菌擁護者・DND出口俊一氏との裁判の報告 左巻 健男 SAMAKI Takeo ○DND出口俊一氏との裁判と結果 2015年2月、ぼくは、EM菌擁護者・(株)DND研究所代表出口俊一氏から名誉毀損で提訴された。その請求内容は、「1100万円の支払い」「関係の各記事の削除」「ブログに謝罪広告を出せ」だった。 出口氏側の主な理由は二つだった。 一つは、出口氏がDNDサイトに、EM菌開発者比嘉照夫氏が「EMにpHのみの効果でない事例が無数にあることを補足したい」として「EM1号

    EM菌擁護者・DND出口俊一氏との裁判の報告 - 左巻健男&理科の探検’s blog
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/10/26
    “ところがEM菌は、批判側への対応が執拗で激しい。そこには比嘉氏の思惑がありそうだ。Youtube にアップロードされた動画【実践活動・比嘉照夫氏講評と今後】の文字起こし(「Zutto 3 のブログ」)が参考になるだろう。”
  • 前環境大臣・原田義昭氏激白。「統一教会イベントに自民党から10名が出席」<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第21回> « ハーバー・ビジネス・オンライン

    愛知県で10月初旬、相次いで統一教会(世界平和統一家庭連合)が大規模イベントを開催した。来賓出席した国会議員に質問書を送信したところ、5日のジャパンサミットで来賓あいさつをした前閣僚から直接、電話がかかってきた。その内容は驚くべきものだった。 愛知での統一教会イベントの来賓国会議員へ13日日中に出席の経緯や支援の有無、道義的責任などを問う質問書をFAXしたところ、同日夜になって原田義昭前環境大臣人から直接筆者に電話がかかってきた。統一教会やその関連団体と付き合いを続ける理由をここまで政治家が語った例は貴重だ。やり取りを整理し書き出してみた。 以下、電話でのやり取りである。 「衆議院議員の原田義昭です。質問事項読みました。私は逆に疑問を感じているのですが、正面から答えることは次の理由でできません。なぜかというと私はこの種の会合、仕事柄無数に出ています。特定の宗教だからとか団体だからどうだと

    前環境大臣・原田義昭氏激白。「統一教会イベントに自民党から10名が出席」<政界宗教汚染〜安倍政権と問題教団の歪な共存関係・第21回> « ハーバー・ビジネス・オンライン
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/10/26
    “「統一教会が問題ある団体である」という前提事項自体の共有ができていないということになる。これは国民の安全を守る政治家としては致命的な認識の欠如である。”
  • 「スピリチュアル女子は守られるべきか否か」論争に思うこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)

    「独自の信念」を持つ人々からの敵意 『「スピリチュアル女子」をあざ笑うすべての人に言いたいこと その揶揄の先に待ち受けるのは、分断だ』───。 「現代ビジネス」で12月6日に掲載された、小池みきさんによる上記の記事を興味深く拝読させていただきました。特に、記事の中に出てきた、 「揶揄は、揶揄されている側を意固地にさせ、考えをより先鋭化させてしまう、ということである」 というコミュニケーションの難しさへの指摘には頷きました。しかし同時に、非常に強い既視感と違和感も覚えざるを得ませんでした。福島をとりまく状況のことを、どうしても想起してしまうのです。 私は福島県出身で、今も福島県内に在住するライターです。 ご存じのように、約7年9か月前に東電福島第一原発事故がありました。原発事故の影響は非常に大きく、多くの人の人生を変えてしまったことは言うまでもありません。家族の分断や、避難にともなう震災関連

    「スピリチュアル女子は守られるべきか否か」論争に思うこと(林 智裕) | 現代ビジネス | 講談社(1/4)
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/10/26
    “私たちが批判しているのはスピリチュアルから変質した「呪い」であって、スピリチュアルの全てを否定しているわけではないにもかかわらず……。”
  • 喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ

    ついついツイートで「EM菌まき散らしオバサン」なるパワーワードを投稿しちまったので、EM菌に関して説明義務があるんじゃあないかと考え、普通の人は知らなけれどウォッチャーに取ってはその動向が確実に観察されているEM菌について少々述べさせていただきます。 EM菌ってどんな菌かご存知でしょうか?知らない人もひょっとすると近くの小学校のプールがEM菌で清掃されていたり、濁った川や池にEM菌をばら撒かれている可能性があるのです。知っている人は知っているけど、知らない人は見たことも聞いたこともないであろうEM菌。 有用微生物群(Effective Microorganismsの頭文字をとってEM)で構成された菌を主成分とする詳細不明の物体が「EM菌」です。 EM菌の正体については科学的かつ医学的検証ではエビデンスは確立していません、だから医学の一分野である微生物学の教科書を調べまくってもこのEM菌を見

    喫煙者はIQが低い、との話を蒸し返してみますね。 | 五本木クリニック | 院長ブログ
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    powerbreathing 2019/10/26
    “お金儲けが悪い、なんてことは申しません。「新しいお金のお話会」を開催しても、文句は言いません。しかし、疑似科学やニセ医学をビジネスにしてお金儲けすることは批判されるべきだと考えます。”
  • るみとバネの夢おいかけて | 音楽番組(演歌・歌謡) | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)

    るみとバネの夢おいかけて 放送終了しました 心に残る思い出の『歌』を、明日への人生応援歌として紹介します。 みんなの笑顔を願って社会奉仕活動を展開している一般財団法人国際クラブ。例えば被災地での復興支援に併せて、歌を通しての慰問活動、日文化に親しんでいただこうと海外での日舞踊の披露等、様々な芸能活動も社会奉仕の一環。番組では、国際クラブの活動を紹介しながら様々な分野のゲストを迎え、笑いと涙の人生ドラマを紐解いて、心に残る思い出の『歌』を、明日への人生応援歌として紹介。ほっとする安らぎと、心の温かさが伝わる番組を目指す。 聞き手:国際クラブ理事長・青山るみ、元NHKアナウンサー・宮川泰夫 歌:大城バネサ

    るみとバネの夢おいかけて | 音楽番組(演歌・歌謡) | BS無料放送ならBS12(トゥエルビ)
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/10/26
    番組トップ写真の背景は http://empower-plus.jp/company/index.html かな。#EM菌
  • 【気象操作】のブログ記事検索結果|Ameba検索

    ・・・裏方さんhttps://plaza.rakuten.co.jp/555yj/diary/202211190000/気象操作の4大ツール、雲の種まき・・・

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    powerbreathing 2019/10/26
    皆さんで気象操作される心配のない月世界に移住すれば良いのではないかな。技術的に気象操作より容易では?
  • 豚コレラで経営断念、廃業2軒目 越前市の養豚場、自己破産申請準備 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    豚コレラ発生で飼育豚を全頭殺処分した福井県越前市の養豚場が、経営を断念することが10月24日、分かった。同じく全頭処分となった同市内の別の養豚業者も自己破産申請の準備を進めており、福井県内で豚コレラ被害のあった農家2軒とも廃業することになった。 養豚場を経営する男性(64)が同日、福井新聞の取材に明らかにした。 男性は父親が1970年に始めた養豚業を継ぎ、5年ほど前には最大約800頭を飼育した。約20年前からは肉業界や行政と連携し、福井県の独自ブランド「ふくいポーク」の飼育にも力を注いできた。県養豚協会長も務めている。 廃業を決めた理由として、飼育豚へのワクチン接種が決まったものの「豚舎の周りに感染したイノシシは依然残っており、事業を再開しても100%さらなる感染を防ぐ自信が持てない」と説明。自身の年齢と後継者がいない状況を踏まえると、事業再開に必要な豚舎の改修や設備更新に対する投資、新

    豚コレラで経営断念、廃業2軒目 越前市の養豚場、自己破産申請準備 | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/10/26
    “現実的な理由に加え、心に重くのしかかったのは「飼っていた豚たちのたくさんの命を守りきれなかった大きな敗北感」。”
  • 【どれを選ぶ?】見捨てる/見守る/心中する ニセ科学の三叉路

    「”意識高い系”がハマる「ニセ医学」が危ない!」発売記念イベント先日、五木クリニックの院長、桑満おさむ先生の著書「”意識高い系”がハマる「ニセ医学」が危ない!」の発売記念イベントにゲストとして出演してきました。 医師・桑満おさむ(五木クリニック院長)が音で語る院長ブログでは医療常識のウソ・医師間の論争・間違った常識・健康被害・疑似科学・ニセ医学・インフルエンザやHPVワクチン問題・トンデモに真っ向から立ち向かいます。またこぼれ話や素朴な疑問についてなど読んで面白く、ためになる記事を日々診察の合間にコツコツ発信していきます。

    【どれを選ぶ?】見捨てる/見守る/心中する ニセ科学の三叉路
    powerbreathing
    powerbreathing 2019/10/26
    “そのうち「それってインチキじゃないの?」と言うほうがマイノリティーになってしまうんじゃないか・・・そんな気さえしてきます。”