感染症対策を資材と方法論から考える超党派議員連盟、この状況下まだまだやれる事があります!自民、公明、立民、国民、維新の5党約50名の衆参国会議員で発足!空間除菌、空気除菌、O3 、HOCL 、光触媒、他三重大教授から全体像の講演。… https://t.co/OWewym0mSg
本校の地域は、少子高齢化が進行している。全校児童35名であり、複式学級が2学級ある。令和6年度は完全複式学級になる予定である。学校のキャッチフレーズは、「体験・貢献・笑顔がある学校,一人一人が活躍する越河小」を具現化するために、保護者や地域の方々に支援をいただき、総合的な学習の時間に「越河学」を開校した。 「越河学」は、主に3つの活動で構成されており、児童の協働的な学びの場として機能し、各教科等で身に付けた資質能力を活用する力を高めると共に、学習者としての自立や自己効力感、シビックプライドの醸成をねらいとする。全て、地域の方々の支援によるものである。 (1)フィールドワーク 越河の歴史や地理等について実際に見て学びました。 (2)スマイルフラワープロジェクト 緑の少年団の募金活動で集めた資金をもとに学校で育てた花を、地域の高齢者宅に届けました。 (3)スマイルころ柿プロジェクト 昔、地域産
「上北谷に学び、上北谷でつながり、上北谷の未来を創る」をテーマに上北谷への愛着や誇りを育み、上北谷の未来を切り拓く人材を育てるために、ユネスコスクールが重点的に取り組む3つの分野を通して、進んで地域の人・もの・ことと関わって課題を追求し、自分の生き方につなげていく力の育成を目指している。 ◆取組内容 【環境に関わる活動】 <地域住民との連携による循環型農園活動> ・地域の方で結成するチーム農援隊の方と、稲藁、花壇の枯れた花、牛糞、米ぬかを一緒に積み上げて、堆肥作りに取り組んでいる。2年間寝かせてできた上質の堆肥を学校田、畑、花壇にまき、資源を無駄なく活用している。持続可能な環境にやさしい農園活動を進め、自然環境保護の意識を高めている。 <稚児清水川の環境保全> ・漁協組合の方と連携し、令和4年12月に鮭の卵を孵化させ稚魚を育て、令和5年3月に地元の稚児清水川に放流した。令和5年11月、遡上
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