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ブックマーク / www9.nhk.or.jp (6)

  • http://www9.nhk.or.jp/yaenosakura/special/mov/

    powerbreathing
    powerbreathing 2013/05/29
    ー悲しみは 力に変わり 強さを生むー 美しい映像にのせて、福島の子供たちからのメッセージ。
  • NHK「かぶん」ブログ:NHK

    NHKで「科学」と「文化」のニュースや番組の取材にあたる専門記者の集団、「NHK科学文化部」のブログです。日海外の科学と文化の話題と番組のお知らせ、取材エピソードなどをお届けします。東北関東大震災を受けて、多くの方が避難所での生活を余儀なくされています。 避難所での生活は特に高齢者にとって過酷なものとなります。災害時の看護の専門家である兵庫県立大学看護学部の松岡千代准教授の研究チームは、阪神・淡路大震災の教訓を生かして以下のようなパンフレットを作成しています。 このパンフレットはインターネットでも公開するとのことですが、避難所で過ごしている多くの高齢者のケアは一刻を争う事態ですので、松岡准教授のご許可をいただき、内容を転載させていただくことにしました。多くの人に読んでいただきたいと思います。 快くご許可いただきました兵庫県立大学の松岡千代准教授に御礼申し上げます。

    powerbreathing
    powerbreathing 2012/05/02
    かぶんブログが楽しいテーマを取り上げるのも良いものですね。これからもお願いします。
  • 【解説】放射性物質の新しい基準はどの程度厳しいのか? | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    品に含まれる放射性セシウムの基準が、新年度から1キログラム当たり100ベクレルなどと大幅に厳しくなりました・・というニュースをお伝えすると、「『厳しくなった』というが、海外に比べると甘いのではないか」といったご質問をいただきます。東電福島第一原発の事故後、1年あまりたって導入された新たな基準は果たしてどの程度厳しいのか、科学文化部・稲垣記者が解説します。 【新しい基準の“根拠”は?】 品に含まれる放射性セシウムの新しい基準は品からの被ばくを最大でも1ミリシーベルトに抑えることを前提に作られました。福島第一原発の事故のあと、緊急時の対応として設けられた暫定基準値が上限とした被曝量が5ミリシーベルトですから、その5分の1です。 新しい基準では品を4つの区分にわけました。 ▼野菜や米などの「一般品」と ▼子どもが飲む量が多い「牛乳」と、 ▼摂取量が多い「飲料水」、 そして新たに▼大人よ

  • シンディー・ローパー記者会見 at日本外国特派員協会:全文掲載です | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東日大震災から1年に合わせて来日している、世界的なポップスターのシンディ・ローパーさんが、12日に日外国特派員協会で開いた記者会見の全文を掲載します。 無名時代に日料理店で働いていたこともあるというシンディさん、会見では日のファンや被災地への思いとともに、大ヒット曲「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」の邦題名にまつわるエピソードなども披露しました。 シンディ・ローパーさん記者会見  3月13日13時から日外国特派員協会にて ~ニホンを忘れないで~ シンディ: こういう場は初めてなのでどんな感じになるのか分からないのですが、依頼があったのでどんな風になるかな?と思いながら依頼を受けることにしました。みなさん、元気ですか? 昨年私達は、地震のあと残りました。というのもこの国には1983年以来、長い関わりがありますし。日にいる仲間たちと一緒に密接に働いてきました。長い時間、実

  • 山崎解説:2号機の温度上昇問題は | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東京電力福島第一原子力発電所の2号機で、原子炉内の温度計の1つの値が上昇しており、東京電力はきょう原子炉への注水量を増やす対策をとりました。しかしこれまでのところ温度は70度前後から大きく変化していません。 2号機で何が起きているのか。原子炉の安全性に問題はないのか。取材に当たっている山崎記者の解説です。 どの部分の温度があがっているのか? まず2号機の原子炉の、具体的にどこの温度が上がっているのか。 温度上昇が見られるのは、2号機の原子炉の底のあたりです。 ここの温度を測っている3つの温度計のうちのひとつが、先月(1月)下旬に47度前後だったものが、徐々に上昇し2月7日現在で70度前後まで上昇しています。特に昨日までの4日で20度近くの上昇を見せています。 原因として何が考えられるのか。まず2号機も、燃料が溶け落ちるメルトダウンを起こしたと見られています。溶けた燃料は水で冷やされ塊

  • 山崎解説)原発2号機で何が起きたのか | NHK「かぶん」ブログ:NHK

    東京電力福島第一原子力発電所の2号機で燃料のウランが核分裂した時にできる放射性物質のキセノンが検出されました。東京電力は、核分裂が連続する「臨界」が一時的に一部の場所で起きた可能性もあると見ています。 2号機でいったい何が起きたのでしょうか。山崎記者が解説します。 福島第一原発の2号機。きのう採取した格納容器内部の気体から放射性物質の、キセノン133とキセノン135が検出されました。また、きょう採取した気体からもキセノン135が検出されたということです。 原子炉の入っている格納容器では、気体を引き抜きフィルターで放射性物質を取り除く装置が3日前から動いています。この装置の検出器に、キセノンと呼ばれる放射性物質が付着していたわけです。 キセノンは燃料のウランが核分裂した時にできる放射性物質で放射性物質の量が半分になる半減期がキセノン135では9時間と短いため東京電力は、今回検出されたのは3

    powerbreathing
    powerbreathing 2011/11/04
    今回の問題で明らかになったことは、現在の原子炉と燃料の状態を、国と東京電力は、正確に把握してコントロール下に置いている、とは言いがたいということです。
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