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ブックマーク / www.qab.co.jp (4)

  • 比謝川をきれいに

    水源として利用される島中部の比謝川で、EM団子を使って川をきれいにしようという活動が行われました。 4月29日に行われたこの活動には、比謝川流域の嘉手納町と読谷村の関係者や児童、生徒などおよそ80人が参加しました。 用意されたのは、光合成細菌や乳酸菌などヘドロの分解を促すとされる微生物を土に混ぜたEM団子、およそ800個。當山宏嘉手納町長の始球式に続いて、次々と川へ投げ入れられました。 参加した生徒「(活動は)とてもいい。受け継がれるといいなと思う」 活動を企画した喜友名秀樹横田自治会長「昔は泳いでいたというくらい(比謝川は)きれいだったという話なので」「今後の環境事業もみなさんに考えていただけるということで、参加してもらったことをうれしく思う」 喜友名会長は、今後もこの取り組みを続けていきたいと話しています。

    比謝川をきれいに
    powerbreathing
    powerbreathing 2021/05/10
    EM菌発祥の地の沖縄県とはいえ、テレビ局が科学的根拠のない環境活動を肯定的に報道してよいのでしょうか?子どもたちの笑顔が痛々しい。
  • 北中城村が地域再生推進法人を認定

    農業を生かした健康・福祉の里づくり事業を計画している北中城村は、この事業を担う県内企業を地域再生推進法人に認定しました。 北中城村では近年、農業の担い手不足や耕作放棄地の増加などが問題となっていることから「農業を生かした健康・福祉の里づくり事業」を計画しました。 その最初の事業として、農園や再生可能エネルギー施設を整備する予定で、事業主体として、地元企業のEM研究機構を地域再生推進法人に認定しました。 村内のホテルで行われた認定証の授与式で、EM研究機構の比嘉新社長は「地域活性化や持続性ある発展に寄与したい」と意気込みを語りました。

    北中城村が地域再生推進法人を認定
    powerbreathing
    powerbreathing 2021/01/15
    北中城村の皆さんに、EM菌のニセ科学性を考えてほしいと切に願います。
  • 福島から雪のプレゼント

    福島から沖縄へ冬の贈り物です。福島県の雪だるま親善大使が浦添市の小学校を訪問し、雪をプレゼントしました。沖縄の子どもたちに雪を届けにやって来たのは、福島県猪苗代町の雪だるま親善大使です。 大使の森川恵さんはそりや雪合戦など、雪の楽しみ方を紹介。浦添市の神森小学校の児童たちも雪だるま親善大使をエイサーなどで歓迎しました。 お待ちかねの雪が登場すると、雪だるま大使も巻き込んで大騒ぎに!児童らは「雪合戦!」「めっちゃ冷たい!」「柔らかくてとても冷たいです」と嬉しそうです。それを見ていた雪だるま大使は「すごいですね」「楽しくできて良かったです」と話しました。 沖縄の子どもたちのはしゃぎぶりに、雪だるま大使も少しびっくりしているようすでした。

    福島から雪のプレゼント
    powerbreathing
    powerbreathing 2012/02/22
    福島の雪で沖縄の子供たちが喜んでくれたんですね。
  • 大臣替わっても発言は同じ… 今回も「日米合意を」

    さて、北沢さん、一川さん、そして田中さん。民主党政権になってからこれまでに3人の防衛大臣が誕生したわけですが、顔が替わっても発言の中身はいつも同じです。 23日、知事と会談した田中防衛大臣は、失言をしないよう相当意識したのか、事前に用意した原稿を読みながら「日米合意」を着実に進める方針を明らかにしました。 会談を前に、県庁前では、朝から市民グループや議員団らおよそ130人が集まり、2011年12月に国が環境影響評価書を午前4時という時間に提出したことや、辺野古への移設工事年内着工に触れた大臣発言について、「県民を愚弄している」と声を挙げました。 田中大臣を乗せた車が県庁に到着すると、参加者はさらに声を荒げ、「基地の県内移設反対」を訴えていました。こうした中、会談は予定よりも10分早く始まりました。 田中防衛大臣は「日米合意を踏まえつつ、普天間飛行場の危険性を一刻も早く除去するとともに、沖縄

    大臣替わっても発言は同じ… 今回も「日米合意を」
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