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2010年12月3日のブックマーク (3件)

  • asahi.com(朝日新聞社):小笠原22泊で8万3000円 ただし途中で帰れません - トラベル

    小笠原諸島に22泊して、なんと8万3000円から――。そんなツアーを東京諸島観光連盟が企画し、参加者を募集している。東京・竹芝桟橋を2011年1月11日発、2月4日に帰着する日程で、22泊25日(船中2泊)。事はつかないが、往復の船賃と宿泊費が代金に含まれる。  この時期は定期船「おがさわら丸」の点検・整備期間で、ほぼ唯一のアクセス手段がなくなるため、例年、観光客がほとんどいない。「宿を長期間無人にしておくぐらいなら、とツアーを考えました。静かな島で、島民のように暮らしてほしい」(小笠原村観光協会)という。村には飲店やスーパーなどがあり、宿によっては自炊設備が整っている。  原則として、おがさわら丸の整備が終わるまで帰る手段はない。期間中も貨物船は運航しており、数人程度なら乗船できる場合があるが、「急に帰らなければならない事態が予測される場合は申し込みを控えて下さい」としている。健康面

    pplaceCEO
    pplaceCEO 2010/12/03
     22泊は長いなぁ。 3泊ぐらいなら開発合宿したかったけど。
  • ポスドク、博士の就職問題がボンボンの甘えにしか見えない理由 - 発声練習

    大「脳」洋航海記:学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのかという良エントリーがでているので、あえて逆張りしてみる。なお、ポスドク問題、日の科学行政問題を気にしている人たちのほとんどが以下のことをわかった上で意見を述べているということをぜひ理解しておいていただきたい。 共感を得られにくい理由 裕福だから(恵まれているから) 全員が全員好きなことを仕事にできるわけでないから 生活ができないのは博士だけじゃないから 弱者でなく強者であるはずだから 税金は弱者に使うべきだから 「博士課程まで行けたこと」=「裕福な証拠」でしょ? 大学闘争に明け暮れていたイメージのある団塊の世代(60代)は、5人に1人から10人に1人しか大学に行っていない。世代別大学経験者、修士課程進学者のいる割合 with 投票率で試算した内容によれば、修士課程に進学しているのは100人に1人。博士課程

    ポスドク、博士の就職問題がボンボンの甘えにしか見えない理由 - 発声練習
    pplaceCEO
    pplaceCEO 2010/12/03
     大半の人は、周りに博士号取得者がいないだろうから、理解されづらいだろうな。 さらに、「大学=遊べる」だから博士も楽でしょ?と思われている傾向が多々あるとは思う。
  • 茂木健一郎 クオリア日記: 市川海老蔵さんについて

    11月26日にこのブログに書いた日記を、入院中の市川海老蔵さんが読んで下さったらしい。 連日の報道については、いろいろと思うことがある。考えは全く変わっていないので、改めて、当日に書いた日記を再掲する。 これまで、忙し過ぎたんだから、これを「休む」良い機会だと思って、ゆっくりと治していただきたい。一日も早いご快復を祈る。海老蔵さんの笑顔を見るのを、みんな待っています! 「海で荒波にもまれている漁師が、数日間陸に上がる、そのような狭間」 歌舞伎役者というものが、いかに過酷な稼業であるか、なかなか想像できるものではない。 公演が始まれば、ほぼ一ヶ月、休みなしで演ずる。一番大変なのは、昼夜通し公演で、朝から晩まで、休みなしに台詞を吐き、舞台を飛び回り、見得を切らなくては行けない。 声を整え、体調を維持する。その努力は大変なものである。だから、公演中は、市川海老蔵さんは文字通り劇場と家、あるいは

    pplaceCEO
    pplaceCEO 2010/12/03
     オンの時が素晴らしければ、オフは何もして良いわけじゃないでしょ。 とりあえず、一緒に飲んで「給料いくら?」って聞かれて見て欲しい。