タグ

2022年3月23日のブックマーク (7件)

  • ウィシュマさんの映像見た野党議員、「入管の報告書は虚偽」と批判:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    ウィシュマさんの映像見た野党議員、「入管の報告書は虚偽」と批判:朝日新聞デジタル
    praty559
    praty559 2022/03/23
    ”「(入管庁の)報告書でウィシュマさんが発言したかのように書かれた内容は、実際の映像を見るとほとんど言っていない。報告書は虚偽と断定せざるを得ない」と報告書の内容を批判。”
  • 夫婦別姓訴訟 最高裁 東京と広島の2件の裁判で上告退ける決定 | NHK

    夫婦別姓での結婚を認めない民法の規定が憲法に違反するかどうかが争われた東京と広島の2件の裁判について、最高裁判所は原告側の上告を退ける決定をし、憲法に違反しないとした判決が確定しました。 一方、5人の裁判官のうち2人は「規定は憲法に違反する」という意見を示しました。 都内の3組の事実婚の夫婦と広島市内に住む女性は、夫婦別姓を認めない民法と戸籍法の規定によって結婚ができず、不利益を受けているとして、規定は男女の平等などを定めた憲法に違反すると主張し、国に賠償を求めました。 2審の広島高等裁判所と東京高等裁判所は「夫婦がどちらの姓を名乗るかは協議による自由な選択に委ねられていて、規定が結婚を不当に制約するとは言えない」などとして、いずれも1審に続いて憲法には違反しないと判断し、訴えを退けました。 原告側は上告していましたが、最高裁判所第3小法廷の林道晴裁判長は、23日までに退ける決定をし、憲法

    夫婦別姓訴訟 最高裁 東京と広島の2件の裁判で上告退ける決定 | NHK
    praty559
    praty559 2022/03/23
    同じ苗字が一体感の醸成に役立つてのがいまいちピンとこない。幼いころ母方の祖父母と同居してたが苗字の違いなんて気にしたこともなく家族だった。サザエさんと同じだよ。
  • ヒバクシャ:「ロシア同様、日本も無差別殺りくをした」 歴史に学び、核廃絶を | 毎日新聞

    韓国の原爆被害者を救援する市民の会」世話人会で発言する被爆者の豊永恵三郎さん(中央)=広島市中区で2022年3月13日、滝川大貴撮影 「第二次世界大戦中、日はアジアへの侵略で、米国は日に空襲や原爆で、ロシアウクライナにしたことと同じような無差別な殺りくをしてきた」。修学旅行生に被爆体験を語る証言活動を続けている元教師の豊永恵三郎さん(85)は19日、神奈川県の女子高生たちにオンラインで証言した際、冒頭にこう語りかけた。「核の悲劇を繰り返さないために、日戦争歴史をきっちり勉強して考えなければいけない」 横浜市出身。3歳で両親と広島市尾長町(現・広島市東区)に移り、米軍が原爆を投下した1945年8月6日は9歳だった。市内の建物疎開作業に3歳の弟と連れだって行った母親を捜し、祖父と翌7日から9日まで中心部に入って入市被爆。2人は爆心から約1・6キロの昭和町(同中区)で被爆した。

    ヒバクシャ:「ロシア同様、日本も無差別殺りくをした」 歴史に学び、核廃絶を | 毎日新聞
    praty559
    praty559 2022/03/23
    核抑止や軍事同盟にはある程度の抑止力は確かにあるが、いったん戦端が開かれたら被害は拡大するジレンマを抱えている。核抑止力が完璧なら全ての国が核保有すれば良いんだが、賛成する人はおるまい。
  • 日本の防衛政策一変の可能性 ウクライナ危機が影響 専門家の見方

    静岡県御殿場市の東富士演習場で行われた米海兵隊と陸上自衛隊の専門部隊「水陸機動団」の共同訓練で、離陸する輸送機MV22オスプレイ(2022年3月15日撮影)。(c)Charly TRIBALLEAU / AFP 【3月23日 AFP】ウクライナに侵攻したロシアに対し、日政府は長年の慣例を破り、厳しい対応に出た。専門家は、アジアで影響力を増す中国に対峙(たいじ)する日の防衛政策が、ウクライナ危機によって一変する可能性があるとみている。 ロシアが2014年、ウクライナ南部クリミア(Crimea)半島に侵攻した際、日の対応は手ぬるいと見なされた。だが、今回は西側諸国と歩調を合わせてロシアに前例のない制裁を科し、厳しく非難。ウクライナに対しては、殺傷能力のない防衛装備品の提供にまで踏み込んだ。 「日はこれまで、危機に際して金は出すが直接の関与は行わないと批判されてきた」と、仏シンクタンク「

    日本の防衛政策一変の可能性 ウクライナ危機が影響 専門家の見方
    praty559
    praty559 2022/03/23
    どこの国民も「自国は侵略される側」と信じて疑わないからな。仮に戦争に勝ったところで暗澹たる未来しかないロシアの現状見たら、メリット無さすぎてむしろ中国の武力侵略は遠のいただろうに。少しは落ち着けよと。
  • ゼレンスキー大統領演説への反応で野党が更に支持を失う未来しか見えないんだが

    各国での大統領演説では、その国の歴史を絡めた批判を入れてきているので 日でも第二次大戦のことを触れた上で、現在の支援が足りない点について 批判にしか聞こえない強めの要求を入れてくる事は確実だと思う。 で、野党の一部議員(だが有力議員)がゼレンスキー大統領演説後に 日への強い要求に拒絶反応を示して、更に馬鹿にされる事になるのでは? と懸念をしている。 国家が危機に陥ってる中で国民の高い士気を保つためにも強さをアピールする必要もあるし 多分に強い政治的な思惑があって計算されたコメントではあるので 感情的な反応を示すことなく、今は「何が日に出来るのか?」「どこまで協力できるか?」だけを考えるべきだろう。 支援の内容に対して賛否両論があるにしても、真珠湾に触れた!みたいな反応を国会でするのは唾棄すべきものだと理解してほしい。 日という国は近隣に、中国ロシア北朝鮮という厄介な独裁者を抱えて攻

    ゼレンスキー大統領演説への反応で野党が更に支持を失う未来しか見えないんだが
    praty559
    praty559 2022/03/23
    勝手に演説予想して野党議員の反応まで妄想したあげく大外しして、慌てて追記で”特に印象の残らない”などと演説を腐して言い訳する増田を再確認しに来た。(意地が悪い)
  • 台湾で米軍の信頼急落 有事参戦めぐる世論調査 自衛隊に期待43%:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    台湾で米軍の信頼急落 有事参戦めぐる世論調査 自衛隊に期待43%:朝日新聞デジタル
    praty559
    praty559 2022/03/23
    台湾有事の際に米国は参戦しなくと日本は参戦してくれると考える人が一定数いるのはちょっと理解不能。
  • ロシア経済、その絶望的な未来予測 同国の著名経済学者「次の冬までに死に至る」 | 47NEWS

    3月3日、営業停止のニュースを聞き、最後の買い物をしようとスウェーデン家具大手イケアのモスクワの店舗で行列を作る市民(ゲッティ=共同) ロシアウクライナ侵攻を受け、西側各国がロシアに対してかつてない厳しい制裁を科している。フランスのルメール経済・財務相が「ロシア経済を崩壊させる」と述べた一方で、英国のジョンソン首相も「制裁の目的はロシアの体制転換」と断言。一部欧米首脳は制裁の狙いがプーチン政権崩壊であることを隠そうとすらしていない。 北大西洋条約機構(NATO)が軍事介入しない方針を打ち出した以上、侵攻を止められるのは、制裁措置がロシアに与えるダメージのほかない。制裁が実際、どれほど経済に打撃を与えるのかに国際社会の関心が集まっている。 こうした中、編集長が昨年のノーベル平和賞を受賞したロシアの独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」は、プーチン政権を批判してきた同国の著名な経済学者ウラジスラフ

    ロシア経済、その絶望的な未来予測 同国の著名経済学者「次の冬までに死に至る」 | 47NEWS