こうとろ。 @Kou86Queen #多分私しかやってない 岐阜から茨城まで車取りに行こうとして、タイヤ死にかけと聞いてたので おばあちゃんの形見の代車にタイヤを載せて電車に乗り込み 駅員に怒られて名古屋で下ろされて帰れなくなった。 pic.twitter.com/gM0ca0Hmmv 2022-08-25 22:30:52
統一協会関連の世界日報社から出版されているこの本に志位代表のインタビューが掲載されていますけど、貴方達の主張に沿うなら志位代表は統一教会とズブズブってことになりますね。 ちゃんと「責任」をとってくださいね?逃げるなよ日本共産党。 https://t.co/4wW2XDLQmN pic.twitter.com/BGS9oCNHcP — yotiyoti (@yoti4423yoti) 2022年8月24日 ********************************************************************************************* 今回のブーメランで立憲より致命傷レベルなのはやはりコレだよなあ https://t.co/3FzfUr0jpk — arm1475@ファファモ (@arm1475) 2022年8月24日 日本共産党・志位
ただいま絶賛論文執筆中なのですが、twitterでたまに英作文に役立つツール見つけてもブックマークし忘れたりするので備忘録もかねて私のやり方をまとめてみる。他におすすめあったらぜひ教えてください👀 以下、使用頻度高い順↓
スペインの議会は相手からの同意がない性行為をすべて性的暴行として罪に問うことができるようにする法律の改正案を可決しました。 ヨーロッパでは、同意のない性行為を違法とする法改正が進んでいます。 スペインの法律では、これまで性的暴行を罪に問う場合、原則、加害者による暴行や脅迫があったことを検察官が立証する必要がありました。 このため被害者が恐怖で抵抗できない状況に陥り、加害者が暴行や脅迫を行わなかった場合、加害者を性的暴行の罪に問うことが難しかったほか、被害者が被害を詳細に説明しなければならないことが2次被害につながると指摘されてきました。 そこでスペイン政府は、暴行や脅迫があったかどうかに関係なく、相手からの同意がない性行為をすべて性的暴行として罪に問うことができるように法律を改正することを決め、25日、議会で改正案が可決されました。 ヨーロッパでは、北欧のスウェーデンで、2018年に同意の
『「男性」というだけで「強者」扱いしないで欲しい』というのが『弱者男性』の主張ならば、それに対しては「嫌です」「無理です」としか言いようがないんだが。 だって男性が男性だというだけで強者なのは事実だもの 男性が女性に比べて強者なのは ・生理がない ・妊娠の可能性がない 特別な病気や手術などでなくとも生まれつきそうである事が、身体のデフォルトだからです。その身体性こそが男性を男性たらしめる唯一の条件です。 「トランス女性」という、男性の中でのマイノリティだって 男性は男性だというその時点で全ての女性よりも確実に強者なの。 『「男性」というだけで「強者」扱いしないで欲しい』とか言う人達、何故か女性が男性を「強者」として語る理由を一部の特権階級の上位男性にしか当てはまらないと決めつけているけれど実際には全くそんな事はない。 女性が男性を「強者」だと認定する時、それは男性性に必ずしも不可欠ではない
安倍晋三元首相は、北朝鮮による拉致が人権侵害であると同時に国家主権の侵害であることについて、他の政治家よりも突き詰めて考えておられた。 1977年に横田めぐみさんが拉致された。88年には参院予算委員会で3件6人の失踪事件について当時の梶山静六国家公安委員長が、「北朝鮮による拉致の疑いが十分濃厚」と答弁しているのに、そこから闘いが始まらなかったのは本当におかしなことだ。 同時に安倍氏は、拉致によって家族が引き裂かれたことに、人間としても許せないという気持ちを強く持っていた。2006年4月に横田早紀江さんら拉致被害者家族が訪米してブッシュ大統領(当時)と面会した際には、直前まで本当に面会できるかわからなかった。当時、官房長官だった安倍氏は、ホワイトハウスに「横田早紀江さんは母ということがどういう存在なのかということを強烈に日本人に思い起こさせてくれた方だ」と伝えたと言っていた。 拉致された被害
もし侵略されたら、私たちは戦う? 逃げる? 降伏する? 世界的に、日本ほどこの問いにあいまいな態度を取る国は珍しいようです。戦後77年続いた平和を未来へつなぐためにも、もし私たち自身が戦争の当事者になったときのことを考えるならば? 戦争社会学が専門の野上元・早稲田大教授に聞きました。【聞き手・鈴木英生】 世界的な世論調査で、日本は「国のため戦うか」と聞かれて「はい」と答える人の少なさと、「わからない」と答える人の多さが群を抜いています。一方、「いいえ」はそれほど多くないのがミソ。この答えに戦後日本人のどんな意識が反映しているのかを、野上教授は分析してきました。 世界では6割が「戦う」と言うけれど 「あなたは自国が侵略されたら戦いますか?」。こうした問いを各国ですると、日本は「戦う」という答えが少ないだけでなく、「わからない」に相当する答えがとても多く出ます。右派から「祖国を守らないのか!」
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