ユキカゼ @NAVY_ICHIHO 港区立郷土歴史館として使われている旧国立公衆衛生院の建物がとても素晴らしいから見に行ってほしい。 展示室以外は無料でしかも撮影OK。内田ゴシックの外観も堪能できるけど、中央エントランスや講堂の美しさは目を見張るほどだから。 pic.twitter.com/PEanGCffVW 2019-02-10 22:33:23
平成が終わろうとしています。 この、1989年から2019年にかけての30年ほどの間に、コンクリートには何が起きたのでしょうか。 平成が始まる100年前の1889(明治22)年、日本初の近代港湾として横浜港の築港工事が開始されます。 その防波堤用の材料として、セメントという粉に石と砂と水を混ぜて作製するコンクリートという近代材料が使用され、日本におけるコンクリートの歴史が幕を開けました。 (当時の言葉では摂綿篤・混凝土と書きました。) それからの殖産興業の時代、コンクリートという材料は土木・建築向けの建設材料として徐々に普及するようになります。 鉄筋との組み合わせによる鉄筋コンクリート構造は木材・石・煉瓦といった既存の材料による構造よりも強度に優れ、自由度の高い設計を可能にしました。 現存する国内最古の鉄筋コンクリート構造物は1903(明治36)年につくられた琵琶湖第一疎水路上の橋といわれ
SumoMe無印良品がUR都市機構と共同でプロジェクトを立ち上げるなど、注目を集めている「団地リノベーション」。建物自体の古さや画一的な間取りといった点で、団地にネガティブな印象を抱く方も少なくないかもしれません。ですが、立地の良さや敷地の広さはもちろん、価格面でメリットがあるのも事実。「敷地内の目の届くところに子どもが遊べるスペースがある」「昔ながらのご近所付き合いがあって暮らしやすい」など、“子育てに向いている”というポイントも。小さなお子さまを持つ30代のご夫婦が、初めてのマイホームに団地を選ぶケースも増えているようです。 そして何より、積極的に団地を選ぶ方が増えてきた大きな要因の一つが“リノベーション”です。古くなった間取りや内装を“いまの暮らし”にあわせて自分なりに変えられるというのは、強い魅力となる様子。今回はそんな「団地リノベーション」の実例をご紹介していきます。 昔ながらの
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