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2018年3月3日のブックマーク (4件)

  • ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート

    毎週、娘を寝かしてから正座する勢いで夫婦でテレビの前に陣取り、録画を再生。観終わったら涙をぬぐいながら「はぅあ〜 面白いなあ〜〜」って言ってます。ドラマ『アンナチュラル』、当に面白い。面白すぎてびっくりする。 最初は法医学のドラマと聞いて「死体を解剖する仕事でどうドラマを作るんだろう?」と思ったんですね。科学捜査で事件にアプローチするのは『科捜研の女』や『相棒』等で鉄板の流れだけど、そういう事件解決の路線でいくのかな?、と。 しかしフタを開けてみると、確かにそういった刑事ドラマ的な面白さもありつつ、それをベースに「人の死」「生き方」「他者との関わり方」といったとても普遍的なテーマに深く切り込む物語になっていて、なるほどと唸るばかり。 スポンサーリンク とにかく役者陣が豪華なんだけど、どちらかというと「演技が上手い」というより「芸達者」な人たちが集められている印象。 石原さとみ演じる三澄ミ

    ドラマ『アンナチュラル』の脚本があまりにも巧妙すぎて驚きが止まらない - ジゴワットレポート
    prdxa
    prdxa 2018/03/03
    5話ラスト、雪降る中で「夢ならばどれほどよかったでしょう」と流れた時はゾッとした。
  • 名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル

    佐藤天彦名人(30)への挑戦権を争う第76期将棋名人戦・A級順位戦(朝日新聞社、毎日新聞社主催)の最終11回戦5局が2日、静岡市の料亭「浮月楼(ふげつろう)」で一斉に指され、稲葉陽(あきら)八段(29)、羽生善治竜王(47)、広瀬章人八段(31)、佐藤康光九段(48)、久保利明王将(42)、豊島将之八段(27)の6人が6勝4敗で並んだ。挑戦者決定は、史上初の6人によるプレーオフに持ち越された。 A級順位戦は、トップ棋士による総当たりのリーグ戦。最終一斉対局は、挑戦権と残留をかけた熱戦が一日がかりで繰り広げられるため、「将棋界の一番長い日」とも呼ばれる。 今期は11人によって争われた。3敗の久保王将、豊島八段が一歩リードしていたが、共に敗れた。まれに見る混戦の結果、挑戦者決定は3年ぶりとなるプレーオフに持ち越された。 トーナメントは変則方式。前期の成績に基づく順位が下位の棋士同士がまず対戦し

    名人挑戦、史上初の6人プレーオフに 将棋A級順位戦:朝日新聞デジタル
    prdxa
    prdxa 2018/03/03
    最高の展開だった。久保−豊島は4日順位戦プレーオフの後6,7で王将戦てやばい。
  • 落語家の桂春蝶さん、20代はお金がなくチキンラーメン・コンフレークの生活と言っていたがスキー・映画を満喫し百貨店で洋服を買っていた - Togetter

    桂 春蝶 第二十八回彦八まつり実行委員長!9/1(土)9/2(日)生國魂神社! @shunchoukatsura 僕は20歳から10年間、家賃2万円台のアパートで住んだ。それでも金がなくて、家賃を滞納したりした。当時は仕事当になかったから。 ほとんど毎日がチキンラーメンかコーンフレークやった。 それでも生きれた。 芸人風情でも何とかやっていける日は素晴らしい。 これ以上この国に何を望みますか? 2018-02-21 10:06:24 桂 春蝶 第二十八回彦八まつり実行委員長!9/1(土)9/2(日)生國魂神社! @shunchoukatsura ずっと話題にでるとべたくなって、久しぶりにチキンラーメンをいただいた。 こんなに美味いもんだったかね。 そしたら横で嫁がコーンフレークべてて思わず笑ったわ。 いい連携やね😉😉 2018-03-02 13:38:12 ツイ廃と化した夜神

    落語家の桂春蝶さん、20代はお金がなくチキンラーメン・コンフレークの生活と言っていたがスキー・映画を満喫し百貨店で洋服を買っていた - Togetter
    prdxa
    prdxa 2018/03/03
    だいたい貧乏エピソードに「コーンフレーク」が出てくるのがボンボンの発想だなと思ったよ。
  • 渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル

    2日の第76期将棋名人戦・A級順位戦の最終局で、「永世竜王」「永世棋王」の二つの永世称号資格を持ち、A級在位連続8期の渡辺明棋王(33)が、B級1組に降級することが決まった。 渡辺棋王は中学3年生の時にプロ昇段を決めた「中学生棋士」。20歳で初タイトルの竜王を獲得し、9連覇を達成。将棋界で初めて「永世竜王」の資格を得た。タイトル獲得は計19期。羽生善治竜王ら、いわゆる「羽生世代」より一回り下の世代の代表格だ。名人戦には登場していない。 渡辺棋王は「白星が先行しなかったので、ずっと苦しい戦いでした。他棋戦も含めて内容が悪かったので、順位戦でもそういう結果になってしまったのかなと思います」と話した。 ほかに、行方尚史八段(44)、屋敷伸之九段(46)が降級する。(村上耕司)

    渡辺明棋王、A級から降級決定 将棋界初の「永世竜王」:朝日新聞デジタル
    prdxa
    prdxa 2018/03/03
    角換わりの棒銀・早くり銀に穴熊は意外って藤井さんが言ってた。穴熊に頼りすぎなのでは。ともあれ6人プレーオフが楽しみだ。