タグ

2020年9月14日のブックマーク (2件)

  • 池袋の中華フードコートがほぼ中国

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:黄身なしゆでたまごを作って白身に感謝したい 界隈いちの中華材スーパー 街は相変わらずの雰囲気 街頭で配られている新聞も、こんなの そのスーパーは、北口から歩いてすぐのビルのなかにあります。 「友誼商店」というのがそれ ビルの入り口 看板に、「4F 中国品 友誼商店」とありますね。 界隈には中国材を買えるお店がちらほらありますが、規模がいちばん大きいのは間違いなくここでしょう。雑居ビルの4階ということで、知らないと入るのになかなか勇気がいる雰囲気ですが。 ちなみにその下に「友誼府」という表示もあり、以前はなかったものなので、これがフードコートのことだと思う。それぞれ「ゆうぎしょうてん」「ゆうぎしょくふ」と読むようです。 店内へ か

    池袋の中華フードコートがほぼ中国
    prdxa
    prdxa 2020/09/14
    これはいいなあ
  • 超速ピンポイント提供の渋谷駅そば「本家しぶそば」が閉店 その「2つの謎」に迫る | 乗りものニュース

    渋谷駅で40年にわたり営業してきた東急グループの駅そば「家しぶそば」が閉店。独特の注文・配膳システムなどが特徴で、どうやってその超速ピンポイント提供を実現していたのか、そして味の秘密を探りました。 40年にわたって渋谷で営業 ファンの拍手で幕 独特のオペレーションによる迅速な提供などで知られた、渋谷駅にある東急グループの駅そば店「家しぶそば」が、2020年9月13日(日)20時に閉店しました。 渋谷駅の再開発事業にともなうもので、同店の前身である店舗が、現在地(東急百貨店東横店南館2F内)とは別場所で1980(昭和55)年に開業して以来、40年にわたって渋谷駅を行き交う人々の空腹を満たしてきました。現在地での営業は2005(平成17)年からです。 拡大画像 営業終了後にあいさつする「家しぶそば」伊達店長(2020年9月13日、恵 知仁撮影)。 運営する東急グルメフロントによると、通常

    超速ピンポイント提供の渋谷駅そば「本家しぶそば」が閉店 その「2つの謎」に迫る | 乗りものニュース
    prdxa
    prdxa 2020/09/14
    あの独特のコールがよかった。