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2020年10月9日のブックマーク (3件)

  • リコーダーについているあの棒を死ぬ前に正しく使いたい

    1992年東京生まれ。普段は商品についてくるオマケとかを考えている会社員。好きなべ物はちくわです。最近子どもが生まれたので「人間ってすごい」と気で感じています。(動画インタビュー) 前の記事:農機具小屋収集家にその魅力を聞いたら「自分で工夫すること」の大切さに気付かされた > 個人サイト 日和見びより 意外とみんな正しく使っていなかった 個人的には全然使った記憶のないあの棒だが、もしかしたら筆者だけが正しい使い方を知らないだけで他の人は全員当たり前に正しく使っていたかもしれない。小学生時代から続く壮大なドッキリである可能性も捨てきれないので、念のためにアンケートを取ってみた。 結果は半数以上の約65%がよく分からず使っているか、使っていないかだった。やっぱり!けっこう多くの人が正しい使い方を知らないまま人生を歩んでいるのだ。安心してください、もう大丈夫です。今日正しい使い方が分かります

    リコーダーについているあの棒を死ぬ前に正しく使いたい
    prdxa
    prdxa 2020/10/09
    冒険野郎マクガイバーでしょ
  • 『SFマガジン』編集長・塩澤快浩が語る、SFが多様性を獲得するまで 「生き延びることしか考えてきませんでした」

    SFマガジン』編集長・塩澤快浩が語る、SFが多様性を獲得するまで 「生き延びることしか考えてきませんでした」 2020年2月号が創刊60周年記念号となった「SFマガジン」を発行する早川書房は今年、ハヤカワ文庫創刊50周年を迎え、「ミステリマガジン」9月号、「SFマガジン」10月号でそれぞれ記念特集を組んだ。 長年、SFにかかわり、現在では国内と翻訳の編集部全体を統括する立場の塩澤快浩氏(早川書房事業部副部長兼編集統括部長兼SFマガジン編集長)にジャンルの専門誌である「SFマガジン」の歩み、SFの過去と現在について訊いた。(9月15日取材/円堂都司昭) 「SFマガジン」の仕事を始めてからSFを読み始める ――早川書房へ入社する前は、SFに興味がなかったそうですね。 塩澤:高校の頃から翻訳もののハードボイルド、冒険小説を読み始めました。大学時代もそういうものばかり読んで就職活動はほとんど

    『SFマガジン』編集長・塩澤快浩が語る、SFが多様性を獲得するまで 「生き延びることしか考えてきませんでした」
    prdxa
    prdxa 2020/10/09
    編集部3人しかいないの…!!
  • 東京都心のTSUTAYAが一気に閉店すること - WASTE OF POPS 80s-90s

    レコファンの新店舗とほぼ同時に入ってきたのが、新宿TSUTAYA 歌舞伎町レンタル館の11月15日での閉店の報。 当店をご利用頂きまして誠にありがとうございます。このたび当店は、誠に勝手ながら11月15日(日)をもちまして閉店させて頂くこととなりました。 ※最終貸出日も11月15日(日)とさせていただきます。 25年間ご愛顧いただきましたこと、 スタッフ一同ここに謹んで御礼申し上げます。#新宿TSUTAYA pic.twitter.com/4atZInfZb9— 新宿TSUTAYA 歌舞伎町DVDレンタル館 (@SinjyukuTSUTAYA) October 5, 2020 さらに北千住店、中目黒店も同日に閉店という情報も入ってきています。 TSUTAYAの閉店は日全国で着々と続き、徐々に間引かれているわけですが、それは地方都市や郊外だけでなく、都心部も然りということで。 ここ数年のT

    東京都心のTSUTAYAが一気に閉店すること - WASTE OF POPS 80s-90s
    prdxa
    prdxa 2020/10/09
    町の小さなレンタル店を全部潰した上での自爆、許しがたい。