ファイナルエース @taiconotatujin 古典落語の内容自体が面白くないのは仕方ないけど(本当に仕方がないから)スラスラ話せててかっこいいな~みたいな感覚で寄席に来てるから噛み噛みでヘラヘラしたまま緞帳降りたのマジで勘弁してほしかった 2024-01-04 20:32:49
![春風亭昇太さんを批判し「匿名で貶めるのは流石にアレだから」と名前と写真をセルフ公開→「呪術廻戦の術式開示みたい」「春風亭昇太でさえ本名じゃないのに」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/621b876c9fc3219ac07786fa33e540b2fef999d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fa4f89a601dde404666e2cfabce5e4dd6-1200x630.png)
ここのところ、個人的な関心と、後には仕事の都合もあって、マルクスの『資本論』及び資本論に関係する書籍を何冊か読んでいる。今回は、資本論のマジックとも言うべき箇所がどこにあるかについて書いてみたい。 遊園地の幽霊屋敷で、間違って照明のスイッチを入れて「正体を見てしまった」ような心境になったのだ。 さて、カール・マルクス及びその著書である『資本論』は独特の影響力を後世に及ぼしている。 偉大な経済学者として、スミス、マルクス、ケインズ、と3人を並べて違和感がない。それぞれに対して、後世の経済学者達が、解説、注釈、解釈、応用などを新たな業績にして糧を得ているが、「後輩を喰わせている」という点にあってナンバーワンは多分マルクスだ。ケインズも相当なものだが、マルクスが一桁上なのではないか。特に日本では、「マル経」と呼ばれた一大ジャンルがあり、1960年代頃までは当時「近代経済学」と呼ばれた今は普通の経
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