.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
現在、アメリカでは教育の革命が始まったと言われています。ハーバード、MIT、スタンフォードなどの優れているアメリカの大学では、教授は教室にいる生徒だけではなくオンラインで 何万人もの生徒を教えています。これらの大学の好意的な目的は、開発途上国にいる方々や大学に行くことができない方々に無料で大学教育を提供することです。 以下のサイトでは、授業を見ることだけではなく、その授業のテストを受けたり、宿題を出したりします。そして、これらのサイト は非営利目的のサイトなので、皆さんは無料で授業を受けることができます。UdacityやCourseraのサイトでは、コースを完了したら、証明書をもらえます。これは本当の大学の卒業証明書ではありませんが、この資格は履歴書に書いてもよいでしょう。 これらの授業は全部英語で、難しいボキャブラリーが沢山使われていますが、これらの優れている教材を使えるようになるのは英
昨日のついで英語の発音の話。このネタ、他所で見かけたことがないので、ちょっと書いておこう。どういうことかというと、音引きと促音をやめるとジャパニーズ・イングリッシュ臭さが抜ける、という話。何、それ? 皆さんご存じだと思うけど、確認から。音引きというのは、伸ばし音。長音ともいう。たとえば、「おばーさん」の「ー」が音引き。そして、促音というのは、詰まる音。例えば、「がっかり」の「っ」のところ。 これがどうして英語の発音に関係するのか。関係するんですよ。簡単にいうと、英語には長音も促音もないのに、日本人が英語で発音するとこれ無意識に入れちゃいがち。ちょっくら説明しみよう。 英語に長音はない 車(car)は「カー」。The internetは「インターネット」。印刷機(printer)は「プリンター」。少女(girl)は「ガール」。「スポーツ」(sports)。というように、英語をカタカナで表現す
『私はこうして◯◯語をマスターした』という本は腐るほど存在する。 しかし、言語学習の研究者によれば、北米では研究者が複数の学習成功者の体験を収集し分析することはあっても、個人の学習履歴を本人が書籍にまとめることはほとんどない。 ヨーロッパではロンブー・カトーの記録などいくつか例はあるが、毎年複数冊が出版される日本のような盛況には程遠いという。 大量の語学学習成功者本は、他にはない貴重なデータ群であると言える。 竹内理(2003)は、この種の著作120冊のうち97冊を入手し、普通の語学学習者の参考となる体験を得られるよう下記の7つの条件を満たすものを選び出し、著作のみでは情報の不足する場合については他の出版物、経歴表、本人への確認などで補完することで学習記録のデータを集め分析した。 最終的に分析対象となったのは69冊、のべ185名(うち16名は重複)となり、対象言語は英語(101名)を筆頭に
SSS推薦・多読用基本洋書のご紹介 2008年3月7日 Ver.3.51 古川昭夫 SSS英語学習法研究会では、次の洋書のシリーズを多読用洋書として推薦しています。 SSSでは、実際の読者の意見を参考に、Graded Readers と一般書の読みやすさレベル(YL: Yomiyasusa Level) を決めています。 この数値は,SSS英語学習法研究会が独自に定めた日本人の大人にとっての読みやすさレベルで、数値が小さいほど一般的に読みやすいことを表します。また、数値に幅があるのは、シリーズ内の本によっての難易度の差および、同じタイトルの本でも個人の好み・英語学習歴による難易度の差があることを考慮したものです。 しかし、Graded Readersでさえ、同一シリーズ内の同一レベルでも読みやすさが大きく違うことがあるので、数値にこだわらずに、自分が今楽しめているかどうかの感覚を大事にし
はてなブログ(beta)がリリースされた。これを機にブログを書いてみたいプログラマーも多いんじゃないだろうか。あ。人気ブログを書いてみたいプログラマーも多いんじゃないだろうか。人気ブログってなんでしょうね。こういうブログ書いたら人気出るんじゃないかなというアイデアを書いてみる。あと、ブログに関して気づいたことや、このブログの状況とか。 このブログをTopHatenarでみると、ブクマ数の割にRSS購読者数が少ない。なので、人気ブログではない。人気ブログを書いてない僕が出したアイデアなので、あくまで想像でしかない。そういう前提で。想像妊娠的な。想像を絶する何か的な。 自分は一発ネタが盛り上がるとうれしい派なので、継続的に人気ブログを書くモチベーションがない。ここに書いたことも、自分では実践しないと思う。これは最後に書くけど、とにかくみんなにブログを書いてもらいたいので、アイデアを公開しておく
目次 おことわり 論文を書くときの作業に関すること 辞書はどんなふうに使うとよいか スペルチェック 論文の表記法・形式に関すること コンマ,ピリオド,セミコロン 単語の頭文字による略語とその表記 論文の表題,セクションのタイトル,図のキャプションなどにおける大文字と 小文字 フォントについての注意 "a MIMD machine" と "an MIMD machine" 論文の文体に関すること 英語論文における一人称複数 "we" 文頭の "And", "But" 文中の "and", "but" 名詞の単数形と複数形,"a"と"the" 主部と述部の長さのバランス おまけ 論文にそぐわない表現 知っていると便利な表現 おことわり この文書は,英語で論文を書く場合に文体その他で最低限注意して欲しいなぁ と私が思うことを整理したものである.「これが正しい英語論文だ」と言っているわけではなくて
堀江貴文オフィシャルブログ「六本木で働いていた元社長のアメブロ」 一般的には、ホリエモンとか堀江とか呼ばれています。コメントはリアルタイムには反映されません。私にコンタクトを取りたいときは、info@takapon-jp.comへメールでご相談ください。 昨日のブログで、ドラゴン桜の紹介をしたのですが、この本が出たとき正直やられたなーと思った。丁度受験シーズンでもありますね。前にリクエストもあったので、私が受験したときの話をしましょう。 私の出身校は福岡県久留米市にある、附設高校というところなんですが、私の頃は男子校でした(今は男女共学)。女性の後輩ができるということに、すごーく違和感がありますが・・・。まあ、九州では割と名を知られている進学校です。中高一貫校なので、私は中学受験をして入学しました。 確かに中学受験するころは、塾でもトップクラスの成績で難なく入学できました。が、入学してから
私は英語を話す時、アメリカ人の前では緊張しないが、隣に聞き耳を立てる日本人がいるとやたらと緊張する。 「帰国子女のわりには、発音が悪い」 「帰国子女のわりには、文法がおかしい」 そんなことを言われそうな気がするのだ。 英語が完璧でないと“嘲笑”の的にする日本人 実際に言われたことはない。面と向かってはない。だが、きっと陰で言われている。だって、私の英語は南部なまりだし、子ども英語だし、何と言っても、そうやってあーだこーだと批判する日本人を、これまで幾度となく見てきたからである。 楽天の三木谷浩史会長兼社長が、「英語の社内公用語化」を発表した時にも、三木谷氏自身の英語力を疑問視する意見がネットで上がっていた。 「ジャパニーズイングリッシュ」 「発音悪い」 「原稿を暗記したのでは?」 きっと完璧なアクセントと発音と文法で話せる日本人たちが、恐らく完璧な英語をお話しになる方々が、あーだこーだと言
今日紹介するのは、『Google英語勉強法 お金をかけずにネイティブから学べる 』。 Googleでタダで英語の勉強ができる、というのは面白い企画ですね。 おまけにGoogleにもちょっと詳しくなれますよ。 今日は本書から、Googleを使ってタダで英語の【読】【書】【聞】【話】を勉強をする方法を紹介します。 1. 【読】 興味分野のネット記事を読む 英文を読むのに慣れるなら、興味のある分野の文章が良いでしょう。 ついでに学んじゃえ!と私が気に入ったのは、Googleでの英語名言探し。 たとえば、シェークスピアの名文句なら"shakespeare quotes"、聖書の言葉なら"bible quotes"で検索すればOK。 名言好きの私は anthony robbins quotes - Google Searchdavid allen quotes - Google Searchを調べる
最近、Vim で英語のドキュメント(ソースコード中のコメント含む)を読む機会が増えました。カーソルの下にある単語の意味をぱぱっと引けるような英和辞書の機能が欲しいと思い、適当に(読解のヒントがなんか出ればいいや程度のノリで)作ってみました。 肝心のところで grep 呼んだりしてますので、UNIX環境での動作が前提です。 注記:コメント欄で早速突っ込まれているのですが、Kaoriya版vim には dicwim.vim という、そのものずばりなプラグインが添付されています。なので、このエントリでやっていることはまったくもって車輪の再発明なのですが、そもそもをこれを自作した経緯として、 自分はオリジナルの Vim を使っている dicwin.vim は単体では配布されていないっぽい 添付プラグイン欲しさに別の Vim本体をダウンロードとか激しく嫌 というのがありますのでご容赦下さい。 追記:
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