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2010年9月26日のブックマーク (3件)

  • Vimの使い方―Tips

    検索を行う際に、検索する文字のスペルは分かっているが、先頭が大文字であったかを覚えていない場合に小文字だけで大文字もヒットさせたり、大文字で構成 されている単語ということが分かっているときに、大文字で検索文字を入力して小文字をヒットさせないようにすることができる設定です。 この設定により、全て小文字で検索文字を入力した場合は、大文字、小文字に関わらず検索にヒットするようになります。逆に、検索文字に大文字 を含めると大文字と小文字を区別して検索されるようになるため、検索をするときに、Shiftキーを押したりCapsLockをする必要がなくなります。 この設定の前に「:set ignorecase」により、大文字と小文字の区別を行わないようにする必要があります。このオプションは正確には、検索パターンに大文字が含まれると きに'ignorecase'のオプションをOFFにする設定です。

  • fam.cx

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  • Vimのキーマップを弄ってみた - Archiva

    Make a note of it: Web tech, montaineering, and so on. 最近ですが、エディタに Vim を使うようになりました。WinとLinuxで同じエディタが使えるし、マウス使わなくて良いので楽しいです。正確にはWin では gVim ですが。あと、自宅で使ってる HHKB にも合ってるのでメチャ楽~♪ Vim では .vimrc(Vimの設定ファイル) に記述を加えることで、初期設定を書き換えることができます。タブ幅からオートコマンドまで、殆どなんでも。この辺の解説は他に譲るとして、今回は今んとこ使ってるキーバインドを晒してみます。微妙に Emacs 風味。 移動系 inoremap <Leader>a <Home> inoremap <C-e> <End> inoremap <C-d> <Del> inoremap <C-h> <Left> i