タグ

増田と物語に関するprimafluegelのブックマーク (26)

  • 増田の皆様には「フィクションにおいてどうしても許せないキャラクター設..

    増田の皆様には「フィクションにおいてどうしても許せないキャラクター設定」ってありまして? あたくしはありましてよ。「日人×外国人のハーフのくせに金髪碧眼」ですわ(いっそピンクとか緑の方がマシ)。 よろしかったら皆様も教えてくださいまし

    増田の皆様には「フィクションにおいてどうしても許せないキャラクター設..
  • Facebookで回ってくるイイ話が怖い

    Facebookでこんな話がシェアされて回ってきた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎バスの中で言葉の暴力を喰らった 10歳の息子がある病気を持っており、車いす生活で、さらに投薬の副作用もあり一見ダルマのような体型。 知能レベルは年齢平均のため、尚更何かと辛い思いをしてきている。 日、通院日でバスに乗ったとき、いつも通り車いすの席を運転手が声かけして空けてくれたんだが、どうやらそれで立たされた人がムカついたらしく、ひどい言葉の暴力を喰らった。 ・ぶくぶく醜い ・何で税金泥棒のために立たされなきゃならないの ・補助金で贅沢してるくせに ・役に立たないのになんで生かしておくかなあ? それもこちらに言ってくるのではなく、雑談のように数人でこそこそ。 それがまだ小さい子連れの母親のグループだった。 息子が気付いて「お母さん降りようか?」と言ってくれたんだが、実は耳が聞こえにくい

    Facebookで回ってくるイイ話が怖い
  • 将来に希望が持てない

    昨日、些細な事で母と喧嘩した。 それから母の機嫌は悪くなり、誰からにも相手にされなくなった。 私には友達といえる人がいない。FacebookやTwitterで「友だち」はいるけど、それは当の友達ではない。 「友達」と呼べるのは、気兼ねなく色々と話したり、連絡したり、一緒に出かけたりできる同世代あたりだ。 「友達」が多い「友だち」はいつも楽しそうで、光り輝いているようにみえる。 なぜ私には「友だち」しかいないのか? それは、仕事趣味では同じ共通点はあるものの、年代も違えば立場も違う、近所にはいない存在だからだ。 また、大学の同期でも「新卒」(( 後述するが、私は新卒入社できなかった ))、「同じ趣味を持っている」(( 特に多いのがリアルタイムでアニメやマンガに触れていた人々。コミケ大好き、コスプレ大好き、声優第一の二次元オタク ))じゃないと相手にしてくれなくなっている。 私は人が怖い。

    将来に希望が持てない
  • 叶うわけないと挑戦すらしなかった夢を、本当に諦めたのはいつですか

    いつからだろう、何か気で取り組んでみたい物事を見つけるたびに、わざとそれを避けるようになったのは。 できないからやらないのではなく、したくないからやらないのでもなく、したいけどやれない。 こんな矛盾した気持ちを抱えているのは自分だけではないだろうと思う。 僕は小さい頃からスペシャリストよりジェネラリストに憧れた。 自分だけにしかできない何か一つを持つよりも、自分は何一つできないことなどない。 そんな人間になりたかった。 個性なんてお断り。個性なんて背負えば他が潰れてしまう。なるべく平らで均されていて、でもそれぞれか程良く高い。 そんな優秀な人間になりたかった。なれると思っていた。 どんなことでも経験してみたかったし、どんなことでも知りたかった。 何も華やかなことや凄いことだけじゃない、苦しく汚らしく嫌らしい、そんな何もかもを体験していきたかった。 そして自分のそうした好奇心がいずれは自分

    叶うわけないと挑戦すらしなかった夢を、本当に諦めたのはいつですか
  • 5分で物語を作れるにようになるコツ

    典型的な設定厨アイデア厨だったおれが、 なんとか物語らしきものを作れるようになったコツ。 誰かの役に立つかもしれんのでメモがてら残しておく。 物語の最小構成は「成功するか分からない目標に向かう主人公」だ。 わかりにくい書き方ですまない。ただ、起承転結とか序破急とか専門用語はいまいち何いってるのか分かんないんで、 それ系の参考書とか読みながら、たどり着いたシンプルな結論がこれなんだ。 オリジナルな考え方とかでもなく、専門書ならもっと詳しく丁寧に説明してくれてると思うんで興味があったら色々読んでみてくれ。 ざっと机にあった漫画とかDVDとかを例にあげてみる。 鋼の錬金術師:禁忌を犯して身体を失った主人公達が、自分たちの身体を取り戻そうとする話(最終的に身体が取り戻せるかどうかわからない) 大正野球娘:自分たちを女だからと馬鹿にする男達に野球で勝とうとする話(最終回まで、勝てるかどうか分からない

    5分で物語を作れるにようになるコツ
  • 気が付いたら不思議な部屋に立っていた。 目の前には扉が二つ。 にこやかな..

    気が付いたら不思議な部屋に立っていた。 目の前には扉が二つ。 にこやかな笑みを湛える爽やかな青年と、体調の優れない中年女性がドアノブを握っていた。 女の人の窪んだ目が気味悪かった僕は、青年に近寄って声をかけた。 「ここはどこですか?」 「ようこそ。ここは裕福な扉です。どうぞ、お通りください」 そう言って、青年は扉を開き僕をくぐらせた。 目の前に広がる、ついさっき見たばかりの光景。 青年と女性とがそれぞれのドアノブを握る部屋に辿り着いた。 わけの分からない僕は、再び青年に声をかける。 「ここはどこですか?」 「ようこそ。ここは裕福な扉です。どうぞ、お通りください」 そう言って、青年は扉を開き再び僕をくぐらせた。 目の前にはついさっき通り抜けたばかりの光景が広がっていた。 三度同じことが続いた僕は今度こそ事情を確かめようと勇んで青年に近づいた。 「どうしてあの女性は体調が優れないのですか?」

    気が付いたら不思議な部屋に立っていた。 目の前には扉が二つ。 にこやかな..
  • Ⅱ、物語の面白さについて (須江岳史)

    http://anond.hatelabo.jp/20090629223650の続き Ⅱ、物語の面白さについて 1、はじまり 小説とは、物語を読者に伝えるために文字で書かれた文章だ。書き手が小説を書く動機はおそらく大きく分けて四種類あるだろう。物語の面白さを伝えたいという動機、物語という糖衣に包んで何らかのテーマを伝えたいという動機、物語を伝えるための表現方法の工夫を見てもらいたいという動機、小説を書くことによりカネや名誉を得たいという動機だ。テーマを伝えるためにはそれを包むための物語が必要だし、表現方法を見せるためにも、表現される物語が必要になる。そして、面白い物語でなければカネや名誉を得ることは出来ない。 物語そのものの作り方については、特に語る必要はないだろう。これを読んでいる方の大多数は日で生まれ育ち、テレビという媒体によって物語の構造を経験的に知っているはずだ。 物語にはどのよ

    Ⅱ、物語の面白さについて (須江岳史)
  • なぜ増田小説概論

    (ブックマーク数がとんでもないことになったため、元増田はうかれている。なので匿名ダイアリーなのに、ペンネームまで書いてしまった。タイトルに大きく、須江岳史、と。しかし、プロの小説家でもない一人のプータロウが書いた文章がこんなにもてはやされることを、すこし疑問にも思っている。ちょっと足を伸ばして図書館に行けば、小説の書き方についてのはいくらでも手に入るはずだ。何かを学び取る目的ではなく、長すぎるからブックマークしておいた、というのなら、納得する。 というかこの論は物語と小説をニアリーイコール扱いしていて、小説論としてはちょっと古いというか、語りという小説の大問題がスルーされていて厳しい。http://d.hatena.ne.jp/CloseToTheWall/20090703/p1 という指摘も当然のことで、普段、一人称の小説ばかり書いている自分には、人称とか視点とかいった物語を語る上での

    なぜ増田小説概論
  • ファンタジー世界の脱中世化

    一昔前は「ファンタジー」世界における文明レベルは中世と決まっていた。人々は小さな集落で原始的な農業に携わり,そこには封建領主が君臨して全権を振るい,村から一歩でも出ればそこは未開の地。移動手段は徒歩か馬車。工業はまだまだ未発達で,鋼をようやく生産できるようになったくらい。武装は剣や槍に鎖かたびら。ひょっとしたらごく初歩的な先込め式の銃はあるかもしれない。字を読める人間はごく限られていて,魔術や魔物といった存在がごく現実的なものとして認識されていて,医者は瀉血以外に治療法を知らない。 現代的な「ファンタジー」はこうした前提を置かない。現代と過去の要素を無差別に混ぜ合わせて成立する。剣と魔術は出てくるが,炸薬入りの弾丸を撃ちまくる銃も同時に出てきたりする。人々は当然のように規格化された工業製品を用い,印刷された書物に接する。やたらと派手な服を着ているが,その生産や流通を支えているはずの社会のあ

    ファンタジー世界の脱中世化
  • ばあちゃんと自転車

    俺、老人苦手。 「おばあちゃんこ」とか「おじいちゃんこ」とかってスゴイ。 老人慣れしてるヤツってスゴイ。 電車で席も譲れない。話しかけるの怖い。 年に一回くらい田舎に連れて行かれた時の祖父母との対応に常にいっぱいいっぱい。 敬語で喋っていいんだか、親に話すみたいに普通にしていいんだかわからなくて、困る。 胃が痛くなる。 親がいなくなると、話題ゼロ。 田舎帰るの嫌い。 で、中学に入ってからは、部活や何だとかいって、親の帰省に付き合わなくなる。 高校に入る頃には祖父母なんて、一番他人に近い知り合い程度の認識。 ところが、 去年、じいちゃんが死んだ。 葬式はさすがに帰省。 正直、神妙な面持ちをするのが精一杯。全然、涙でない。感情移入できない。 ばあちゃんにも、結局、何も声かけれず。一言も話さず。 それから一年。 親父がいきなり 「ばあちゃんを東京に呼ぼうと思うんだけど、いいか?」 発言。 いやい

    ばあちゃんと自転車
  • ぼくらのブクマ・ゲーム

    俺にとってのはてブは競馬なんかと似てる。 要は「どの馬(記事)が勝つ(『最新の人気記事』に載るか)賭けるゲーム」であって、 そこには「騎手(話題の属性)があいつなら間違いないだろう」とか 「あそこの牧場(ブログ主)のはとりあえず印つけとけ」みたいな加味すべき要素がいくつもある。 そーゆーのをまとめけば、大抵『命』や『大穴』の目星はつく。 ぶっちゃけ『命』は難易度の低い早押しクイズみたいなもので、 てきとーなブログに絞って張り込んどけば、勝てる。 でも俺が狙うのは『大穴』だ。 マイナーなブログやwebに埋もれた小さな面白記事。 大抵は大手のサイトに紹介されない限り、またたくまに消え行く一瞬の流れ星。 だからこそ、そういうのが「勝った」時が面白い。 賭ける時にリスクを背負わない分、見返りもまったくないギャンブル。 同じゲームなら、競馬ゲームの方がいいじゃん、と思われるかもしれない。 けれど

    ぼくらのブクマ・ゲーム
  • ワナビーの俺が今からお話10個、今晩中に作るから見てて

    やる夫が小説家になるようです:ハムスター速報 2ろぐ に影響されたんでちょっと「カードを使った<おはなし>作り」をやってみる。意思薄弱なのでここであらかじめ言っとく。ルール作る話は10個期間は今晩中カードはあらかじめ10回引いとくカードの変更は不可上から順に話を作っていく話が出来たら逐次報告する一つ一つの話にタイトルつける引いたカード1 完了慈愛(逆) :主人公の過去理性 :主人公の現在善良(逆) :主人公の近い未来節度(逆) :援助者寛容(逆) :敵対者変化(逆) :結末(目的)2 完了清楚 :主人公の過去結合(逆) :主人公の現在解放(逆) :主人公の近い未来節度 :援助者慈愛 :敵対者公式(逆) :結末(目的)3 完了理性(逆) :主人公の過去勇気(逆) :主人公の現在知恵 :主人公の近い未来信頼 :援助者幸運(逆) :敵対者庇護 :結末(目的)4 完了生命 :主人公の過去公式(逆)

  • 中二病について

    中二病設定というと邪気眼系を指すことが多いと思う(超主観)のだが、個人的にはクール系無気力系主人公をそこに加えたい。所謂セカイ系の主人公に多いタイプ。というかセカイ系が流行って以降、ライトノベル界を席巻しているタイプ。 世の中自分以外バカばっか、生きる理由なんてないけど死ぬのも面倒なので生きてる、みたいな。平凡な大人を軽蔑していて、周囲の人間を全員見下している(ここにいずれ自分も平凡な大人になるだろうという絶望が加わってたり加わってなかったり)タイプ。文化祭に盛り上がっているクラスメイトをちょっと離れたところから嘲笑してるタイプというか。大人な自分かっこいい。厭世的な自分かっこいい、みたいな主人公。 自分が年をとったせいか、最近無性にこのタイプの主人公がむかついて仕方がない。と同時に、過去に自分が行った行動を思い出して恥ずかしいというよりももっといたたまれなくてドス黒い思いを覚えてしまう。

    中二病について
  • 涙のカツアゲ - はてな匿名ダイアリー

    http://anond.hatelabo.jp/20070209231221 これは純粋な疑問なんだが、「泣ける」って高尚さなのか? 単に「泣けるという娯楽性」を追ってるってだけじゃねえのか? 高尚さとか全然考えてないと思うがな。 同感。意図的に「泣かす」のは簡単。演出と装置の問題。 例えば、小さい子どもを出して、ただひたすらけなげに酷なことをさせればいい。(装置) 雨の中、知らない街でお母さんを探すとか、いなくなったペットをひたすら探して転んで膝をすりむくとか。 悲しげで大げさな音楽をこれでもかと流す。演技が真にせまっていれば(演出)大抵の観衆は自動的に泣く。 泣くのは快感だから、大抵の観客は泣かされても文句は言わない。 みうらじゅんはそういうのを「涙のカツアゲ」と呼んだ(Always三丁目の夕日を例にあげて)。

    涙のカツアゲ - はてな匿名ダイアリー
  • 怒れない

    「心が広い」「優しい」「何であんなことまでされて怒らないの?」というようなことをよく言われる。そう書くと、なんとなく弱気で怒れないタイプの人を想像するかもしれないけれど、私は決して消極的な性格ではない。むしろ、結構ズケズケとものを言うタイプだと思う。 自分でも不思議なんだけど、周囲が怒っていることに対して、同じように怒ることが出来ない。怒っているのに怒れないのではなく、根的に怒りが沸いてこない。 酷い言葉を投げられた時、理不尽な目に合った時、普通の人なら怒る。でも私は「世の中は色々な人がいるなぁ」「この人と自分は合わないんだ残念」というふうに思ってしまう。酷い店員さんにあたった時なんて、逆に面白くなってしまう。 恋人に浮気をされた時はさすがに悲しかったけれど、それですら怒りは沸いてこなかった。もちろん詰りも別れもしなかった。「悲しいからもうしないで」ぐらいだったかな。そういう性格を、自分

    怒れない
  • 深夜のテレビ

    6人の日人の男女が 密室に閉じ込められて 皆が殺せるスイッチ(?)を持ってる。 相談して決めて一人ずつで殺されていって 一人一つパスワード(アルファベット)を持っていて 全員分のパスがわかると脱出出来る。 で、最後に残った人は…っていうオチの話。 を昔深夜にテレビで見て面白かったとか言われた。 俺も見たいとか思ったけど全く検索でねぇええ 日人だって言うからSAW2じゃないんだよね。 増田覚えある? 世にも??かなぁ。

    深夜のテレビ
  • どんな料理にでもマヨネーズをかける人と同じでは?

    そのままでも充分面白い素晴らしい作品に、 ホモがでてきたらさらに面白く素晴らしくなるからでしょう。腐女子にとっては。 なぜなら腐女子はホモが好きだから。美青年がいちゃいちゃしてるのが好きだから。そんだけ。 ゲテモノいというより、どんな料理が出てきても醤油をかけたがる人や マヨネーズをかけたがる人に似てるんじゃないか? ただ、オリジナルのBL屋で売ってもいいけど(年齢制限つけて) パロディのBL屋で売るのはよくないと思う。 その辺の住み分けをきちんと整備すべき。 http://anond.hatelabo.jp/20070604135539

    どんな料理にでもマヨネーズをかける人と同じでは?
  • 赤ちゃんが乗ってます

    車に貼ってある「赤ちゃんが乗ってます」ってやつ あれはなんなの? 何を主張したいの?

    赤ちゃんが乗ってます
  • くつ下が片方無くなる現象について

    【KKKによる陰謀説】 KKK(下かたっぽ無くて困るだろの略)という極悪非道な集団により、片方の下は主に洗濯中目を放した隙に持ち去られるのである、という説。 オレのようにコインランドリー→コイン乾燥機、という全天候型洗濯システムを採用してる者をターゲットにしている。 ジェンダー原理主義者の彼らは「性のらしさ」の中で分化にさらされている、 「両性具有原理(=下と同様、両性具有の人間は其れを分化されると困る)」の喪失が生む悲劇を社会的に表明するため、今日も日々テロ活動に勤しんでるのである。 【下自身が共いをしてるという説】 オハイオ州のソックス研究家たちはこの問題に興味深い説を唱えている。 即ち、下自身がお互いを喰らっているというのだ。 種が増えすぎると共いを始める動物がいるように、下もその遺伝子によりある日数量を調整するという話である。 ある日下に穴が開いていたらその兆候が

    くつ下が片方無くなる現象について
  • みんな幸せだったらいいのに。

    売春婦が差別がなんだのという不毛な議論遊びを見ていて、議論の核心とは全く関係ないひとつの話を思い出した。 山文京伝のエロ漫画「あしたのあたし」だ。 主人公・綾はお店でトップの風俗嬢。でも、仕事を終えて店を出れば一人の人間だ。マニアックな映画ファンで、古いマイナー映画をレンタルビデオで借りては楽しむのが綾の日課。 ある日、綾は行きつけのレンタルビデオ店で店員の青年に話しかけられる。いつも借りている監督の別作品を薦められたのだ。マイナー俳優や監督の出ている映画についてたずねたりしているうち、綾は青年と少しずつ仲良くなっていく。レンタルビデオ店に通い詰めになる綾。毎日が輝いて見えて、仕事も絶好調だ。 ところが。 ビデオを借りて帰る際に、綾は青年に映画のリバイバル上映に誘われた。顔を真っ赤にしてたどたどしく、必死に綾を誘う青年。綾は言葉が出なかった。 「――…ゴメン その日……仕事…で…」 ディバ

    みんな幸せだったらいいのに。