顔に見える?最近「送水口」が気になるという話 「送水口」が気になる今日この頃 最近街中で気になる存在、それがこの「送水口」です。地上のフロアが7階以上あるビルなど、一定の条件を満たした建築物には設置が義務付けられているもので、火事が発生したフロアにただちに水を送るために使われるものです。ポンプ車…
物語の勉強をしています。 ストーリーや物語を論理的に分析する手法を紹介しているサイトをご存知だったら教えてください。
なぜ魔王は世界征服に失敗するのか、あるいは魔王のタイムスケールもんだい。 - ネコプロトコル えっと、これは本当は内緒なんですけれど、まあ連中のきゆら系への監視なんてザルなのでぶっちゃけちゃいますと、魔王がいつまで経っても世界を征服できないのは魔王委員会と勇者協会の幾星霜に渡る癒着が原因なんですよ。それはもう根っこから、今更引き剥がせないほどべったりなんです。 なんかいろいろと取り決めがあって、「勇者が旅を始める町の周りには可能な限り弱いモンスターを配置せねばならない」とか、「勇者との交戦中、魔王およびその幹部以上の配下が全快魔法によって治癒されることは赦されざる行為であり、厳格にこれを禁じる*1」とか、「規定以上の難度のダンジョンにおいては、定められた箇所に必ずセーブポイントを配置すること」とか、あとは「魔王が幼女である場合に限り以上の規約を免除する」とかですね! 「ただし外見上の特徴が
問題は、なぜ魔王は世界征服に失敗するのか、である。 ひらたく言うと急ぎすぎなのだ。 でもだって魔王といえば永遠の命がデフォである。10億年くらい地上を放置しておけば人類など勝手に死滅する。バクテリアだって生命には違いないのだ。生命を支配したいだけなら、いくらでも支配できる。さあじっくり待ちたまえ。 なのに待たない。でしゃばって勇者に殺される。キジも鳴かずば撃たれまいおにー。魔王とはほんに能無しである。 もう一つ、寿命ながいくせに生命活動のサイクルを人類にあわせすぎである。だから人類のやることを羨ましく感じてしまい、その妬みそねみや、あるいは個体同士の愛を理解できないなどという些細ないらだちから、性急に征服を推し進めようとしてしまうのだ。 じゃあ魔王さんに問うが、魚とナマコの見ている世界は同じか? 魚には魚のペース、ナマコにはナマコのペースってもんがある。魚の見る世界とナマコの見る世界は違う
会話の最中には気にならないが、我々のキャッチボールは思った以上に不恰好なものだ。録音して聞き返してみるとわかるが、いい間違いをしたり、口ごもったり、省略するべきでない単語を省いてしまっていたり、よくもこれでまともなコミュニケーションがとれているものだと感心する。お互いの脳内でうまいこと補完が行われているのだろうな。考えながらしゃべっているのだから、どうしてもこういうことは起こってしまうわけで、いちいち気にしていたのでは会話などできない。 しかし物語の登場人物は基本的に言い間違いをしないもんだ。酩酊状態にあることを示すために不明瞭な調子でしゃべったり(例:酔ってらんかいないれすよ?)、キャラクタの本心を読者に知らせるためにうっかりしゃべりすぎたり(例:だって俺はお前のことが好……いや、なんでもない)、フロイトの言う錯誤行為を使ったギャグとか(例:先輩のことを笑いに……じゃなかった心配して来た
繋ぎとして資料まとめ投下。 -神話・民謡・伝説- 汎用資料Wiki - 神秘世界 外国の神話や妖怪のまとめ。 ゆらぎの神話百科事典 ゆらぎの神話に関する用語の解説まとめ。創作。※はてブユーザーに感謝を。あえて外さないのが俺のジャスティス。 世界神話事典 Dictionary of Pandaemonium 外国の神話や宗教に関するまとめ。 たまねぎ地獄 ファンタジーや怪物・妖精に関する資料サイト 空想上の怪物やファンタジーにおける文化まとめ。 幻想世界神話辞典 世界全般の神話を集めたサイト。 神話と歴史 外国の神話の歴史などまとめ。 ファンタジィ事典 外国の神話まとめ。 アリアドネの意図 神話まとめ 外国の神話まとめ。 神魔精妖名辞典 神話上の怪物の名前やらまとめ。 神話総合サイト Fanatic of うぬぼれーる 絵で神話を解説するサイト。 妖怪王 日本の妖怪を中
『ケンブリッジの贈り物』(川上あかね、新潮社)(→bk1)(→amazon)(→書籍データ) オックスフォードでフランス文学を履修して博士になり、ケンブリッジ大学で教えることになった女性の人の、大学体験談というか実録ネタ。もう伝統がありすぎるくらいある大学なので、夕食の際には無料の食堂を利用できるんだけど、場所はハイテーブルでガウン着用、とか(映画の「ハリー・ポッター」見ると、そのスタイルまんまです)、日曜日のミサはサープリスという変な服じゃないとダメとか、ケンブリッジそのものが女性カレッジを除くと女性教員(フェロー)を認めたのが1970年、キングズ・カレッジが最初だったとか、いったいいつの時代だよ、と思うようなエピソードが楽しいです。ちなみに著者が1995年から5年間勤務した「モードリン・カレッジ」は1988年にようやく共学になったという驚愕ぶり。そんな環境で、日本人の、毎年ワーク・パー
中庸が良いと言われても絶対納得しないだろうな。 貧乏な人は金持ちになりたいと願い、金を得た人はお金だけあっても何にもならない等と諭す。でもそこに何か事前了解的な予定調和的な結論で言いくるめてしまうような、まぁその話は飽きたという事で了解するのがいいのかも。 人間同じ話しにのらない、お笑いも三度まで。でもくるくる回っているだけなんだよな、多分。
信頼できない語り手(しんらいできないかたりて、英語: Unreliable narrator)は、小説や映画などで物語を進める手法の一つ(叙述トリックの一種)で、語り手(ナレーター、語り部)の信頼性を著しく低いものにすることにより、読者や観客を惑わせたりミスリードしたりするものである[1]。 概要[編集] この用語はアメリカの文芸評論家ウェイン・ブース(Wayne C. Booth)の1961年の著書『フィクションの修辞学』[1][2](The Rhetoric of Fiction)の中で初めて紹介され、語り手に関する議論において「一人称の語り手は信頼できない語り手である」との論が張られた。 信頼できない語り手の現れる語りは、普通一人称小説[注 1]であるが、三人称小説[注 2]の語り手も、限られた視点からの情報を語ることなどによって信頼できない語り手となることがある[3]。読者が語り手
探検欲まっさかりっぽかったので、適当に都市伝説っぽいやつを。 エレベーターっていうのは、ひとが乗ってるときはゆっくり動くけど、ひとが乗ってないときはものすごいスピードで上がったり下りたりしている。そのほうが便利だから。 ものすごいスピードで動いてるときに万一ひとが乗り合わせたら、とても危険。床や天井に叩きつけられて大怪我することもある。 エレベータは中にひとが乗っているかどうかを、カゴの中の重さで判断している。 子供一人くらいの体重だと、エレベータが「誰も乗ってない」と判断するかもしれない。 だから、子供がエレベータに乗るときには、お母さんと一緒に乗ったほうがいい。 結果。マジでビビられたので、すぐ「嘘、うそ」と言ったが信じてもらえなかった。
じいちゃんとばあちゃんは2人で暮らしてた。ばあちゃんはボケが進んでた。 じいちゃんが介護してた。いろいろ大変だったみたいだけど、会話はできているようで、 人が思うほど大変じゃないよって言ってた。 ばあちゃんの家に行くと、いろんな事が紙に書かれている。 「冷蔵庫は閉めましょう」「電気は消しましょう」「トイレは←」「ふく、くつした↓」とか、 いろんな字がじいちゃんの手で半紙に筆で書かれていた。書いてあれば守ってくれるんだって。 じいちゃんはいつも一緒にいてあげたけど、どうしても区役所とか病院に薬をもらいにとか 出かける事がある。心配だけど「外には出ないこと」と玄関に書いておけば、大人しく 待っていてくれたんだって。 ある日、じいちゃんが出かけた。もちろん玄関には「外には出ないこと」 それなのに、じいちゃんが戻ってきたら、ばあちゃんは家のすぐ前で車に轢かれてしまっていた。
>>16 それ、家族で借りていた借家だwww 子供の頃はそれが当たり前だと思っていたが、 一人暮らしして、そういう家が底辺なんだと感じた。
「ブサイクほどパワーが出る」という設定も付け加えておいてやろう。 嫉妬や欲求不満といったマイナスの感情が原動力なんだな。
▼物語の固有性は要素そのものではなく、その繋がりや要素に付与されたその物語固有の意味によって決定する。 コップやオルゴールやオラトリオと言う現実に存在する言葉が普通の世界と違う意味で駆動するとか。 判りやすくたとえば、オルゴールというありがちなモノに「その物語固有の意味」を付与する。 ヒロインと主人公の関係に深く結びつくエピソードにするとか、で実はオルゴールの精霊が女の子に化けてやってきて、二人の関係を取り持とうとするけど主人公と付き合っていくにつれ心惹かれて三角関係になるとか。 そうしたらオルゴールはただのオルゴールではなくてこの物語限定の特別なオルゴールという意味を持つようになるわけだ。 でオルゴールの特性を生かして歌がうまいけど同じ歌(主人公とヒロインを繋いだ思い出のオルゴールから流れる曲)しか歌えないとか、オルゴールの素材や属性から連想される特徴を付与するとキャラの性格付
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