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ブックマーク / internetcom.jp (4)

  • Google、夏の旅行の検索トレンド発表--「和歌山」「金沢」が急上昇、世界は「Staycation」に注目 [インターネットコム]

    グーグルは「2015年の夏休みに関する旅行業界検索キーワード動向」の記者向け説明会を8月4日に実施。同社の旅行業界担当 インダストリーアナリスト 香川美菜氏が、Googleで検索されるキーワードを元に、夏の旅行に関する検索トレンドを紹介した。 「夏休み」と共に検索される旅行先として上位を占めたのは、国内は「北海道」「京都」「九州」など、海外は「ハワイ」「グアム」「韓国」など。海外で3位となった韓国は、中東呼吸器症候群(MERS)の影響で落ち込んだ旅行需要が回復傾向にあるようだ。

    Google、夏の旅行の検索トレンド発表--「和歌山」「金沢」が急上昇、世界は「Staycation」に注目 [インターネットコム]
  • ユーザーの回遊を想定した集客施策のプランニング(前編) [インターネットコム]

    ■ユーザー回遊と集客構造 Web サイトの運営に携わるみなさんは、自社サイトで行っている集客施策が「誰の」「何に」「どう伝わって」「(ユーザーが)どういう状態になるためのものなのか」を明確に定義しておられるだろうか? 成果を獲得したいというのはもちろんとして、そこに至るユーザーの消費行動のプロセスに対し、施策がどういった作用をするのか、という目論見である。 これまでの掲載記事でも、図1を用い、繰り返し述べているが、ユーザーは Web 上で何かしらの有意義な情報、暇を潰せる情報を求めて回遊し、やがて発生する何かしらの課題の解決方法を探求している。 課題を持ったユーザーに対し、コンテンツの持つ魅力や広告施策で接しつつ、消費への転換点となるきっかけと判断基準を提供することで、ブランディングの促進や集客、そして成果の獲得につなげることができるのだが、ことオンラインの集客施策に関しては、図でいう最も

    ユーザーの回遊を想定した集客施策のプランニング(前編) [インターネットコム]
  • SEO 戦略からみたコンテンツマーケティング設計の手法(後編-1:編集方針) [インターネットコム]

    前編に続き、SEO 視点でのコンテンツマーケティング設計、特に長期間におけるユーザーとのコミュニケーションシナリオ視点について解説するが、大きく分けて(1)「コンテンツの編集方針」と(2)「コンテンツの公開・更新周期」について、2つのテーマがあるため、後編を2回に分けて連載する。 さて、前編でも解説した通り、検索エンジンの評価においてコンテンツの品質が重要視される中で、「コンテンツマーケティング」という言葉が、やや大仰に受け止められていることもある。 しかし、実態は「極めて当たり前の Web サイト運営」の一部であり、たとえ運営サイドに SEO 施策を推進したいというトリガーがなくとも、コンテンツ施策が推進されている状態を作るべきだ。なぜなら、それが自社のサービスに対するユーザーの信頼と利用を勝ち取る上で、極めて重要な要素であるからだ。 図1に示す通り、ユーザーは検索サイト、ニュースメディ

    SEO 戦略からみたコンテンツマーケティング設計の手法(後編-1:編集方針) [インターネットコム]
  • SEO 戦略からみたコンテンツマーケティング設計の手法(前編) [インターネットコム]

    以前、弊社の Web 解析に関する記事でも述べているが、Google の検索エンジンが Web サイトの順位を決定する要因として、サイト内に網羅されたコンテンツの構成要素に対する評価が、非常に重みを増している。 弊社の以前の Web 解析に関する記事でも述べているが、Google の検索エンジンが Web サイトの順位を決定する要因として、サイト内に網羅されたコンテンツの構成要素に対する評価が、非常に重みを増している。 外部サイトから受ける被リンクなど外的要素の評価も、ユーザーの行動から自然に発生したものかどうかを重視し、リンクを掲載する外部サイトのコンテンツ構成そのものに対する評価も、一層厳密になっていることは、すでにご存知であろう。 ■コンテンツによるユーザーとの対話は Web サイト運営の基 これら検索エンジンの進化に合わせた SEO 施策として、Web サイトを構成する上でごく当

    SEO 戦略からみたコンテンツマーケティング設計の手法(前編) [インターネットコム]
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