更新日:11月18日02時18分
おじさんになって感じた「変化」 「もう間もなく、マウンティングはダサいことになると思うんですよ。どんだけ自分が没頭できるものを持っているかということが大事な時代に、そろそろなってくる気がしています。 若い人たちがナナメに構えがちなのはわかります。ネットだと特にそうなんでしょうね。でも、そういう人たちは世間の変化にも敏感だと思うので、どんどん変わっていくんじゃないかな。ただ僕がそう願っているだけかもしれないけど……」 漫才コンビ、オードリーの若林正恭。新著『ナナメの夕暮れ』が、10万部を超えるヒットになっている。エッセイ集のタイトルは「20~30代はナナメに構えていたけれど、そんな青春が終わっていく感じが、夕暮れを思わせた」ところからつけられた。 ナナメはもう、終わりにしよう――。 一見して変人の春日(俊彰)に対して、大人しそうな童顔で、ちょっと斜に構えた若林。絶妙な関係性の「ズレ漫才」とキ
ぴーちゃんパパ @P_chan_papa @rikuikukyu これって、問題文が 『りんごを2つ買ってきました。家にはりんごがもともと3つありました。合わせていくつ、ですか?』 の場合は2+3の3+2のどちらが正解になるんですか? 2018-11-15 23:45:52
学生の頃とにかく体育が苦手だった。 走るのも球技も体操も全部。 マラソン大会はいつも下のほう。 球技をやれば枠に飛ばなかったり空振りしたりで戦力にならない。基本的に関与しないようにしてたけどたまたまボールが来ると本当に焦る。 体操は一番嫌だった。みんなが見てる前で演技させられるから。 他にもジャンルがあったかもしれないけど多分それも全部苦手。 学生時代は体育の授業が本当に憂鬱な時間の一つだった。 でも社会に出たら体育が苦手でも困ることはなかった。 何キロも走らされることは無いし、サッカーのボールをシュートする場面も無いし。 運動ができないことで不利益を被るっていうのが学生時代特有の経験だったことがわかる。 当時は頭を悩ませていたものがすっかり抜けていった。 あの時ああしていれば人生変わったかもということがない。 逆にもっと国語の勉強や美術の勉強やっておけばなあとかは思うことはあるんだけど。
2025年の国際博覧会の開催都市がもうすぐ決まる。 大阪の他に、アゼルバイジャンのバクー、ロシアのエカテリンブルクが立候補しており、聞くところでは、三都市の競争は「横一線」だそうである。 大阪府知事、大阪市長は世界に向けてのPR活動に熱心だが、国内では招致機運が盛り上がらない。 間近に迫った2020年の東京五輪に対してさえ市民の間に熱い待望の気持は感じられないのだから、そのさらに5年後では気合が入らないのも当然だろう。五輪にしても万博にしても、半世紀前の1964年の東京五輪、1970年の大阪万博の時の国民的な高揚感とそれにドライブされた劇的な社会改造を記憶している世代から見ると、今の日本の冷え方はまるで別の国のようである。 今回の万博に国民的関心が高まらない最大の理由は、にべもない言い方をすれば、大阪で万博を開く必然性がないからである。 公式サイトにはこんなことが書いてある。 「万博とは世
ツイッターのタイムラインをぼーっと眺めていたら、平均学歴を各国別に色分けしたヨーロッパ周辺地図が流れてきた。色分けの凡例として “primary”、 “secondary”、 “tertiary” とあった。最初の2つはわかるけど、3番目は何だ? 何だもないもんだ。“primary” が「1番目」、 “secondary” が「2番目」であれば、 “tertiary” は「3番目」以外にあるもんか。「初等学校」、「中等学校」、「高等学校」というような意味であろうことは、容易に想像がつく。小学校をイギリス英語で “primary school”(米 “elementary school” )ということは知ってたし。 しかし “tertiary” という単語を知らなかったことが、ちょっと悔しかった。発音もわからなかったし。だから検索してみた。カタカナ表記すると「ターシャリ」のように読むらしい。
離婚を迷っているときは、離婚した夫婦の離婚理由や日本で離婚している人の割合、離婚の方法について知りたいと考える方も多いのではないでしょうか。 本コラムでは、さまざまな視点から見た日本の離婚率や男女(夫妻)別の離婚理由ランキング、離婚の方法などについて、ベリーベスト法律事務所の弁護士が解説します。 配偶者との協議離婚(当事者同士の話し合いによる離婚)がなかなか成立しない場合の対処法もご紹介しますので、あわせてご参考にしてください。 厚生労働省が公表している「令和4年(2022) 人口動態統計月報年計(概数)の概況」によると、令和4年における婚姻件数は50万4878組で、離婚件数は17万9096組でした。 この結果をうけて算出された離婚率は、1.47(人口千対)です。 人口千対とは、1000人中の発生比率をさすので、1000人中1.47人が離婚しているということになります。令和3年の離婚率は1
この自論について他者から意見を聞いてみたく書いてます。 自分の観測範囲内だけですが、自分に自信が無いと言っている人ほどファッションや化粧をしない人が多いです。 自信が無いのであればまずは見た目だけでも手入れをして努力して、見た目が良くなれば少しでも自信が持てるんじゃないのかなと思っています。 でも聞いたところによるとおしゃれな服やメイクを購入するために必要な服がないと言う人もいます。だけど今ドキ通販もあるわけだし努力の仕方だって色々あるのにと思ってしまっている自分がいて、差別的だと反省しないといけないと感じています。 「化粧映えしそうなくらい目がぱっちりしていて綺麗ですね」と相手の良い部分を伝えても「自分はそんなことはない」と否定する人がいます。こんなことを聞いて申し訳ないのですが自分に自信が無いというツラい状況をなんとか打破したいと思わないのですか? ぶっちゃけた話、私も一重でニキビ顔で
Nobi Hayashi 林信行 @nobi 電車に乗った人が扉をくぐった瞬間、「自分は乗れたから」と安心して立ち止まったり、動きが極端に遅くなる行動をデザインでなんとかできないものか。「乗る」と言う動作のゴールをもう少し車内の内側奥の方に錯覚させる仕掛け。 2018-11-15 18:13:12 いしい @soyokaze06 これはエスカレーターでもありがち。せめて降りてから2、3歩はエスカレーターと同じ速度で歩いてくれないと、降りた途端止まっちゃう人がいて危ない。横浜駅の東急線に降りるエスカレーター、スピードがあって乗る時少し怖いけど、その勢いで降りていくので滞らない気がする。 twitter.com/nobi/status/10… 2018-11-17 09:10:41
ツイッターにアカウントをいくつか持っていた。 どれも五年以上前に作ったものだ。それぞれに繋がりはなく、名前も違うしツイートの毛色も違う。趣味で切り分けた独立のアカウント。そしてそれぞれによく話す仲の良いフォロワーがいる。 半年前、仕事や生活上の様々な不安、小学生の頃から持っていた希死念慮がぐちゃぐちゃに混ざって、その中の一つのアカウントで死亡宣告をした。 遺族になりきって、「〇〇の親族です。〇〇は先日逝去いたしました。生前〇〇と親しくお付き合いいただいた皆様、どうもありがとうございました」 というふうに。亡くなった芸能人のツイートを参考にしてそれっぽい文面にして、葬式など様々なドタバタを暗に臭わせるために死亡設定日より期間を開けたりなんかもして巧妙に。 ツイートした直後、後悔した。なんでこんなことしたんだろう、意味がわからない、でももう呟いてしまったから消すわけにはいかない。 でも、そのア
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