ブックマーク / iphone-mania.jp (64)

  • Androidスマホの故障率はiPhoneの約2倍 - iPhone Mania

    AndroidスマートフォンはiPhoneに比べて故障率が高い、との調査結果が公表されました。 Androidスマホの故障率は44%、iPhoneの25%の約2倍 アメリカのモバイル関連サービス企業、Blanccoが公表した調査結果によると、2016年第1四半期(1〜3月)におけるAndroidスマートフォンの故障率は44%で、iPhoneの25%よりも2倍近く高い結果となりました。 Androidスマートフォンの場合、地域によって故障率に開きがあるのが特徴的です。アジアで55%と最も高く、以下ヨーロッパの35%、北米の27%が続きます。 Androidの中ではサムスンの故障率が高い Androidのうち、メーカー別では、サムスン製が故障端末の43%を占めていますが、これは同社の世界的なシェアの高さのためとも考えられます。 モデル別では、Galaxy S6が7%、S5が6%でAndroid

    Androidスマホの故障率はiPhoneの約2倍 - iPhone Mania
  • Apple、「OS X El Capitan 10.11.5」をリリース - iPhone Mania

    Apple日、Macユーザー向けに「OS X El Capitan 10.11.5」をリリースしました。 安定性、互換性、およびセキュリティが改善 Apple日未明、複数の基ソフトアップデートを実施しています。 すでに、watchOS 2.2.1とtvOS 9.2.1がリリースされたことや、音楽を勝手に削除してしまう問題に対応したiTunes12.4がリリースされたことは紹介済みですが、この他にもiOS9.3.2のほか、「OS X El Capitan 10.11.5」がリリースされています。 「OS X El Capitan 10.11.5」では、Mac App Storeにおいて、安定性、互換性、およびセキュリティが改善したことが紹介されています。 今のところ、新機能の存在については確認されていませんが、何らかの追加があった場合は別途ご紹介します。 Source:Mac Ap

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  • 世界に1つの「黄色いiPad Pro」、780万円で落札 - iPhone Mania

    アップル製品のデザイン統括を行っているジョナサン・アイブ氏の特別デザインによる「黄色いiPad Pro」が、チャリティーオークションで50,000ポンド(約780万円)にて落札されたことが分かりました。 事前予想をはるかに上回る落札価格 ジョナサン・アイブ氏による「黄色いiPad Pro」は、青いスエードの「Smart Cover」とオレンジのカーフレザー製「Apple Pencil Case」がついた特別仕様で、先月にロンドンのデザイン博物館の移転費用調達のためにチャリティーオークションにかけられることが発表されていました。 事前の予想では、10,000~15,000ポンド(約180万円~270万円)程度で落札されると見込まれていましたが、蓋を開けてみるとはるかに上回る50,000ポンド(約780万円)で落札されることとなりました。 なお同オークションでは、他にも様々な世界中のデザイナー

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  • ジョナサン・アイブ氏、デザイナーとしての哲学や次世代Apple Watchを語る - iPhone Mania

    Appleの最高デザイン責任者であるジョナサン・アイブ氏が、ニューヨークのメトロポリタン美術館で「テクノロジーファッション」をテーマにした特別展の会場で、次世代Apple Watchやデザイナーとしての哲学などを語りました。 アイブ氏、メトロポリタン美術館で語る ジョナサン・アイブ氏は、Appleがスポンサーとなってニューヨークのメトロポリタン美術館で開催中の特別展「Manus x Machina ~テクノロジーの時代におけるファッション~」の会場で、ファッション情報メディアBusiness of Fashionのインタビューに答えました。 アイブ氏のインタビューからは、同氏のデザインに対する哲学が垣間見えます。 「デザイナーの仕事は、人々が存在に気付かない問題を解決すること」 「私たちデザイナーの仕事は、人々が存在に気付いていない問題を解決することです。ただし、ユーザーにその問題の所在

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  • 2017年にiPhone8が発売!?初代iPhone発売10周年を機にデザイン刷新か - iPhone Mania

    2017年にiPhone8が発売!?初代iPhone発売10周年を機にデザイン刷新か 2016 4/23 初代iPhone発売から10周年となる2017年、従来のモデルサイクルとは異なりiPhone7sではなくiPhone8が発売される、との予測が発表されました。OLEDディスプレイやワイヤレス充電、ホームボタンの廃止が予測されています。 iPhone7sを飛ばして一気にiPhone8!? バークリー証券のアナリストMark Moskowitz氏は、業界関係者から得た情報として、初代iPhone発売から10周年にあたる2017年に登場するiPhoneは「iPhone8」となり、大幅なデザイン刷新が行われる、とする分析を発表しています。 従来のiPhoneのモデルサイクルにならえば2016年にiPhone7、2017年にはiPhone7sが発表されると考えられます。しかし、Moskowitz

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  • iPhone SEは世界的に供給不足?出荷予定が2-3週間に - iPhone Mania

    新型の4インチユーザー待望のモデルとなったiPhone SEですが、その状況は世界的な供給不足に陥っているようです。 ニュースメディア『MacRumors』は、Apple Online StoreにおけるiPhone SEの出荷予定が2~3週間へと延びていることを伝えています。 国内外で手元になかなか届かない状態が続く 筆者も発売日に入手し、iPhone SEを毎日使い倒していますが、この端末はなかなか満足度の高い端末です。手にしっくりと馴染み、iSightカメラの性能やビデオカメラ性能はiPhone6s並みという、必要最小限のスペックを低価格でリリースしている点は素晴らしいといえます。 同端末は、現在世界的に需要過多にあり、ユーザーの手元に届くまでに時間がかかる状況が続いています。 発売直後に7-10営業日となった出荷予定は、現在2-3週間へと延びており、これは国内だけでなく、アメリカ

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  • アップル40年の歴史がひと目でマル分かり!カラフルな超巨大ポスター - iPhone Mania

    今年で40周年を迎えるアップルですが、1976~2016年までの同社の全製品を掲載したポスターが公開されています。 アップルの歴史が一目瞭然! この巨大なポスター「The Insanely Great History of Apple 3.0」を作り上げたのは2011年から毎年展開しているPop Charts Labで、これまでアップルが発売した製品をカテゴリー別で時系列に一目瞭然で確認できる内容となっています。 2016年版となった今回は、iPhone SEとiPad Proが追加されています(画像右下)。ニュースサイトWIREDは、「アップル製品の大柄な『Lisa』から『Apple Watch』へ小型化していく様がわかり、また1997年のスティーブ・ジョブズの復帰がこの会社に与えたインパクトもはっきりと見てとることができる」と、アップルの歴史を振り返る上でも非常に意義のある仕上がりと語

    アップル40年の歴史がひと目でマル分かり!カラフルな超巨大ポスター - iPhone Mania
  • 下から出てくる画面をオフ!iPhoneで快適にゲームをするための設定 - iPhone Mania

    iPhoneを使ってゲームをしているとき、「スワイプしたら画面下から別の画面が出てくる」という現象に悩まされていませんか? この下から出てくる白い画面は「コントロールセンター」というiPhoneの機能の1つです。設定画面を開かずに「おやすみモード」や「機内モード」、iOS9.3から対応した「Night Shift」などに切り替えることができるなど、便利な機能なのですが、ゲームアプリをプレイ中など、状況によっては邪魔になることも少なくありません。 【解説】「コントロールセンター」と「通知センター」でできること そこで今回は、アプリの起動中にコントロールセンターをオフにする方法を解説します。オフにするのはとても簡単なので、気になる人はアプリの使用中はコントロールセンターをオフにしてしまいましょう。 アプリの起動中にコントロールセンターを制限する

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  • Apple Storeの袋が紙袋に変更!4月15日以降、順次 - iPhone Mania

    Apple Storeで商品を購入した時に渡される、プラスチック製の袋が、4月15日以降、紙袋に切り替わります。Appleの環境保護の取り組みの一環と見られます。 Apple Storeの袋がプラスチック製から紙袋に Apple Storeで買い物をすると、商品は肩にかけられる紐のついたプラスチック製の袋に入れられて渡されていました。Appleは、この袋を4月15日以降順次、再生紙使用率80%の紙袋に切り替えることを従業員向けに通知した、と米メディア9to5Macが報じています。 9to5Macが入手した従業員向けのメールによると、現在、店頭に在庫のあるプラスチック製の袋を使いきり次第、新しい紙袋を使うよう指示されています。 また、従業員は顧客に袋が必要かを尋ねることも求められており、袋の使用を抑える狙いもあると見られます。 紙袋はApple Watch購入者向けの袋のようなデザイン? A

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  • デュアルカメラはiPhone7の5.5インチモデルにのみ搭載か - iPhone Mania

    今年も例年通り行けば、9月にiPhoneの新型旗艦モデルが発表されることが予想されます。 過去2年間の例にならえば、今年のモデルはiPhone7/7 Plusとなることが予想されますが、ニュースメディア『MacRumors』は、KGI証券のアナリストであるMing-Chi Kuo氏の分析を基に、搭載が噂されるデュアルカメラは5.5インチのPlusモデルにのみ搭載されるのではないかと報じています。 最新のレポートでも、デュアルカメラはPlusモデルにのみ搭載との観測 デュアルカメラの搭載については、iPhoneの次期モデルでの採用が複数のレポートで伝えられており、特に5.5インチのPlusモデルでのみ採用されるのではないかという噂は後を絶ちません。 KGI証券のMing-Chi Kuo氏といえば、Apple製品の噂に関して詳しい情報筋の1人ですが、同氏の最新レポートでもこの噂は継承されていま

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  • iPhone SE発売最初の週末の売れ行きはいまひとつ - iPhone Mania

    3月31日の発売後、iPhone SEが初めての週末を迎えましたが、米国のiPhone市場全体のわずか0.1%のシェアしか獲得できなかったことが、調査から明らかになりました。 最初の週末での市場シェア獲得はわずか0.1% Localyticsの調査によれば、iPhone5/5c/5sのいずれも、iPhone SE発売前と比べそれぞれ1ポイントずつ市場シェアを落としているものの、iPhone SEがこれら小さい画面のiPhoneを置き換えるまでには至っていません。 またiPhone SEの発売後、むしろ大画面のiPhone6/6s/6s Plusがそれぞれ1~3ポイントシェアを伸ばしており、これはiPhone SE発売に合わせて大手小売店が割引などを実施したためと考えられます。 iPhone SEの勝負はこれから iPhone SEの初動がいまひとつだった理由についてLocalyticsは、

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  • iOS9.3.1リリース間近?Appleが不具合修正を明言 - iPhone Mania

    Appleは先般、最新のメジャーアップデートであるiOS9.3をリリースしましたが、直後から古いiOS端末が文鎮化する問題や、リンクをタップすることでフリーズしたりクラッシュしたりする不具合にさいなまれています。 しかし、この問題はどうやら解決間近のようです。 Appleも問題を認識しているとコメント Appleは現地時間28日、古いiOS端末でiOS9.3を利用した際に文鎮化する問題を解決した改良版のiOS9.3をリリースしていましたが、リンクをタップした際に一部のiOS端末がクラッシュしたりフリーズしたりする問題については解決せず、いまなお同問題に苦しむユーザーが存在しています。 しかし、米ニュースメディア『9to5Mac』によれば、Appleは“We are aware of this issue, and we will release a fix in a software up

    iOS9.3.1リリース間近?Appleが不具合修正を明言 - iPhone Mania
  • Apple幹部「アプリの強制終了は電池節約にならない」と発言 - iPhone Mania

    Apple幹部がユーザーへの質問に回答する形で「iPhoneのアプリを強制終了しても電池の節約にならない」と発言しました。 やはりアプリ終了は意味がなかった 以前iPhone Maniaでも、AppleInsiderの記事として、iPhoneのホームボタンをダブルクリックし、重なって表示されるアプリのウィンドウを上にスライドしてアプリを強制終了しても、電池の節約にはならないことをお伝えしました。 しかしこの「強制終了=電池節約」神話は、多くの人に信じられているようです。 今回米メディア9to5Macの読者Caleb氏がティム・クックCEO宛に「iOSのマルチタスキングアプリを頻繁に終了しますか?電池寿命のためには必要でしょうか?」と問い合わせメールを送ったところ、Appleのソフトウェアエンジニアリング担当上級副社長であるクレイグ・フェデリギ氏から返信が戻ってきました。 答えはシンプルに「

    Apple幹部「アプリの強制終了は電池節約にならない」と発言 - iPhone Mania
  • どうして未だにiPhoneのバッテリーは1日しか持たないのか - iPhone Mania

    2016年は初代iPhoneが初登場してから9年目となりますが、未だに毎日iPhoneを充電しなければいけないことに変わりはありません。バッテリー性能がこれだけ進化したのにもかかわらず、一体なぜ1日しか持たないのでしょうか。残念ながらニュースサイトCult of Macによれば、この傾向は今後も続くそうです。 1日しか持たない理由は機能にあった! なぜ毎年新たなiPhoneが登場し機能も向上しているのに、毎日バッテリーを充電し続けなければならないのでしょうか。バッテリーがせめて2日持つようにしてくれてもいいでのではないでしょうか。 「答えは『決してない』だ」と述べるのは、リチウムイオンバッテリーの専門家Dee Strand氏です。彼によれば、そんな日が来ることは決してありません。なぜならば、バッテリー性能が向上するたび、新たな機能がバッテリー消耗度を高めるからです。 大きなスクリーン、明る

    どうして未だにiPhoneのバッテリーは1日しか持たないのか - iPhone Mania
    primedesignworks
    primedesignworks 2016/03/12
    使い方のせいだと思うけど?2 日に 1 回充電すりゃいい人が周りにいるし。
  • iPhone6sを購入、「開封の儀」を撮影中の悲劇!予想もしないモノが入っていた! - iPhone Mania

    iPhone6sを購入、「開封の儀」を撮影中の悲劇!予想もしないモノが入っていた! 2016 3/09 ネット通販でiPhone6sを買って、開封してみたら入っていたのは「南京錠」だった!という事件がマレーシアで発生しました。 iPhone6sが届いて「開封の儀」撮影中の悲劇! マレーシアのAlans Ngさんは、ネット通販サイト「11Street」でiPhone6sのゴールド(16GBモデル)を購入し、ワクワク気分で「開封の儀」の動画を撮影していました。 「ジャジャーン!iPhone6sだ!開けるよ!」とテンション高めで開封すると、そこに入っていたのは最新モデルのiPhone6sではなく、光り輝く南京錠でした。「え?何?なんで?カギ?どうして??」というNgさんの叫びとともに途切れた動画から、彼の動揺がわかります(現在、動画は非公開に設定されているため閲覧することができません)。 パッケ

    iPhone6sを購入、「開封の儀」を撮影中の悲劇!予想もしないモノが入っていた! - iPhone Mania
  • iPhone6/6sで発生する突然の「容量不足エラー」に注意!原因と解決策も判明 - iPhone Mania

    iPhone6やiPhone6sで突然ストレージ容量がなくなってしまう不具合がこのところ報告されていました。しかし実はこのエラー、iPhoneに問題があるのではなく、インストールされていた「WhatsApp」が引き起こしていたバグであったことが判明しました。 対策は「WhatsApp」をアップデートするだけ! 16GBのiPhoneならいざ知らず、64GBや128GBモデルのiPhone6/6sにまで容量不足のエラーが突然発生、ゲームや動画など容量をうコンテンツを削除しても、数時間後には再びエラー……地獄のような不具合を起こしていたのは、なんとSNSアプリ「WhatsApp」でした。 「WhatsApp」のアップデート項目をみると、確かに「いくつかのクラッシュと一部のiPhoneでストレージを大容量使用する問題を修復」と記載されており、iOSチームが同問題を認識し、対応にあたっていたこと

    iPhone6/6sで発生する突然の「容量不足エラー」に注意!原因と解決策も判明 - iPhone Mania
  • iOS、Apple社内ではこんな風に呼ばれていた - iPhone Mania

    AppleMac OS Xには、「El Capitan」「Yosemite」など通称名がありますが、iOSにはバージョンを示す数字の名称しかありません。ところが社内専用のコード名が存在することがわかりました。 iOSのコード名は有名スキーリゾートの名前 iMoreが指摘しているように、iOSのコード名は主に、アメリカ西海岸を中心とした有名スキーリゾートから取られているようです。これらの名称はあくまで社内用であり、公開を目的としたものではありません。 では以下にiOS1.0から、現在ベータ版がリリース、今月一般公開が見込まれているiOS9.3までのコード名をご紹介します。先ほど書いたように、アメリカ西海岸のスキーリゾートが多いのですが、インスブルック(オーストリア)やソチ(ロシア)などもあるので、将来的には「ニセコ」というコード名のiOSも登場するかも知れません。 iOSコード名一覧 1.

    iOS、Apple社内ではこんな風に呼ばれていた - iPhone Mania
  • iOS9.3ではiPhoneが会社に監視されていることが丸わかり! - iPhone Mania

    iOS9.3では、iPhoneiPadが会社や組織などのMDM(モバイルデバイス管理)下にある場合、その事実が明確に表示されることがわかりました。 「このiPhoneは管理されています」 RedditユーザーのMaGNeTiX氏によると、iOS9.3搭載のiPhoneが会社によって追跡されている場合、設定→一般→情報のページとロックスクリーンに、「このiPhoneはあなたの組織によって管理されています」というメッセージが表示されます。 現地時間1日にiOS9.3ベータ5が開発者とパブリックベータテスター向けにリリースされましたが、このベータ5から表示機能が導入されたようです。 Appleのプライバシー保護姿勢の表れ 企業が従業員にiPhoneを配布する場合、それらが何らかの形で追跡・管理されているというのは周知の事実です。しかしこれまでのiOSでは、端末側にその事実が表示されることはあり

    iOS9.3ではiPhoneが会社に監視されていることが丸わかり! - iPhone Mania
  • iOS9.3ベータ5がリリース~Apple Pencilのすべての機能が復活か - iPhone Mania

    Appleは現地時間1日、iOS9.3の5回目のベータ版を、開発者とパブリックベータテスター向けにリリースしました。今回のベータ版で、前回までのベータ版では使えなくなっていたApple Pencilのスクロール機能とナビゲーション機能が復活したと見られています。 Apple Pencilのナビゲーション、スクロール機能が復活 iOS9.3はこれまでに4回ベータ版が開発者とテスター向けにリリースされていますが、最初のベータ版以降、iPad Proのスタイラスペン、Apple Pencilの描画以外の機能が大幅に制限されていることがわかり、ユーザーからは不満の声が上がっていました。 しかし先日、Appleの広報担当者経由の情報としてMacRumorsが伝えた通り、ベータ5ではこの機能制限が撤廃され、スクロール機能やナビゲーション機能が復活した模様です。 またiOS9.3で新たに搭載された「Ni

    iOS9.3ベータ5がリリース~Apple Pencilのすべての機能が復活か - iPhone Mania
  • 未来のiPhoneはグニャッと曲がる?Appleが柔軟な端末の特許を取得! - iPhone Mania

    Appleが、柔軟に曲がるフレキシブルな端末の特許を取得したことが分かりました。将来のiPhoneやウェアラブルデバイスに採用される可能性があります。 フレキシブルな端末、落下に強く新操作も可能に? Appleが「フレキシブル電子デバイス」に関する特許を取得した、と同社の特許情報に詳しいPatently Appleが報じています。 特許申請書の図面には、iPhoneのようなデバイスが、まるでコンニャクのようにグニャッと曲がっている様子が描かれており、デバイス全体が柔軟に変形可能となることが想定されていることが分かります。 特許にあるデバイスは、体を「曲げる」「ひねる」といった変形を加えることで操作可能となることも考えられ、ゲームの操作などに利用可能だろう、とPatently Apple は分析しています。 体が柔軟になることで、衝撃を吸収しやすくなることから、落下などで破損する可能性が

    未来のiPhoneはグニャッと曲がる?Appleが柔軟な端末の特許を取得! - iPhone Mania