オウンドメディアというのは、「企業が自社で所有するメディア」のことを言い、自社のウェブサイトや、メールマガジンなども含まれます。
![3社のオウンドメディア成功事例から学ぶ、「ちゃんと運営する」ことのメリット](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6e0ce5d72df24622ad0cef5fe1d1ae1ec9c73eca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c6364422500004401c80f46.jpeg%3Fops%3D1200_630)
はてな営業部では、2020年1月29日(水)に、企業のWebマーケティング・広告・宣伝・広報ご担当者様を対象とした無料セミナーを開催します。テーマは「オウンドメディアの集客施策とTwitter活用」です。 スピーカーには、2015年末より全国延べ10000名以上の参加実績を持つ「Twitterビジネス活用セミナー」を担当するTwitter Japan株式会社 Head of Marketing, Twitter Business Japan 森田謙太郎氏をお迎えし、企業におけるTwitter活用のポイントをご紹介いただきます。 はてなからは、オウンドメディアCMS「はてなブログMedia」の開発とオウンドメディアのコンテンツ制作支援を統括するプロデューサー 磯和が、事例やトレンドを交えつつ、オウンドメディアの「構築」「コンテンツ制作」「コンテンツの集客」それぞれのポイントから読者獲得のため
Twitterの“困っている”に反応する「リプライマーケティング」、ガイアックス子会社が開始:潜在顧客の獲得も強化 ガイアックス子会社のアディッシュは、SNSにおける“困っている”や“探している”といった「つぶやき」に対してサービス紹介のリプライを個別送付する「リプライマーケティング」の提供を開始した。 ガイアックスの100%子会社でありSNS運用代行などを手掛けるアディッシュは、独自の新しいマーケティング手法「リプライマーケティング」の提供を開始した。これはTwitterを中心としたSNSで「困っている」「探している」などの投稿を探し出し、問題解決に関わりのあるサービスをリプライの形で個別送付するマーケティング手法。 1000以上のソーシャルメディア運用実績を持つアディッシュが自社開発した専用のクロールシステムと目視精査システムを用いて、投稿から潜在顧客をスクリーニングするワード群「クロ
サイトごとにかかれているホームページ制作料金の相場がバラバラで、どれが本当の料金相場なのかがわからない。と感じていませんか? 実際のところ、Googleで「ホームページ制作 費用 相場」等で検索して表示されているWEBサイトがいう料金相場は、決して間違えているわけではありません。 しかし、ホームページに求める効果・目的次第で、ホームページ制作費用の相場が大きく変わるので、適正な料金相場がわからないことが問題なのです。 こういった背景を踏まえてこの記事では、下記2点のことが分かります。 効果・目的別に必要なホームページの違いアナタの求めるホームページを制作するための適切な費用相場この2点がわかれば、使い物にならないホームページを作る事もなくなり、無駄に費用を掛けなくて済む助けになるかと思います。 ホームページ制作の費用相場(早見表)ホームページとはいってもコーポレートサイトや採用サイト、ポー
ついっぷるトレンド Twitterの盛り上がりをランキング形式で確認できるサービスです。ツイートやニュース、画像、まとめなどをカテゴリーから選んで確認できるほか、現在注目されている「HOTワード」や「ハッシュタグ」もツイート内容のほか時間帯の盛り上がりをグラフで確認できます。 http://tr.twipple.jp/ TwTimez Twitterで話題になっているツイートを総合ランキングで確認できます。過去の盛り上がりは24時間以内のツイートを5分間隔で集計されています。検索メニューを選択すると、対象期間のあるキーワードを対象とした勢いランキングを調べられます。 http://www.twtimez.net/ Twittrend(ついっトレンド) 今話題になっているTwitterトレンドを各地域別で収集し、一覧掲載しています。リンクをクリックすると、各トレンドの内容が閲覧できます。 h
→・「プリパラ」はリカちゃんへのカウンター 大ヒット女児ゲームの突き抜け方 →・アイカツおじさんに聞いた! 大人が女児向けゲームにハマる理由 AKB48や「ラブライブ!」など、2次元・3次元を問わず、世の中には多くのアイドルがあふれている。そんなアイドルブームは流行に敏感な女子小学生たちにも訪れており、アイドルを題材とするゲームやアニメが人気だ。 そんな女児向けゲーム市場を大きく開拓したのが、2012年10月から稼働するバンダイの「データカードダス アイカツ!」(以下、アイカツ)。ユーザーの累計登録者数は180万人を突破し、カードの累計出荷枚数は2.1億枚を超えている。 アイカツとは「アイドル活動」の略で、キャッチコピーは「国民的アイドルオーディションゲーム」。文字通りアイドルを主役とするトレーディングカード方式のアーケードゲームだ。 コンセプトは自分の分身となるアイドルのプロデュースで、
今更聞けない、デジタルマーケティングの基礎知識から、最新のアドテクまで、あなたに役立つ情報をご紹介します。 マーケティング活動の中で企画書や提案書を作る際、市場調査データを活用した裏付けは必須です。今回は企画書や提案書の作成に役立つ、必要な市場調査データを無料で入手できるWebサイトを紹介します。 政府が公開する調査データ 1. 総務省統計局 総務省統計局のWebサイトでは、「国勢調査」「人口推計」から「家計消費状況調査」「サービス産業動向調査」などに至るまで、様々な国内統計データを無料で入手可能です。 「統計局ホームページ」 無料で入手可能な調査データ例 ・国勢調査 ・人口推計 ・全国・都市・階級別電子マネー等関連の利用状況 ・宿泊業、飲食サービス業、教育に関する「サービス産業動向調査」 2. 経済産業省 経済産業省のWebサイトでは、「特定サービス産業動態統計調査」という調査データを無
現代の同人誌即売会、とりわけコミックマーケットは、当日に至るまでのウェブでの宣伝活動で勝敗はほぼ決まっていると僕は考えています。10 年前であればアマチュア無線を装備した戦士たちが日ごとに分冊したカタログを片手に高度な情報戦を繰り広げていましたが、それも過去の光景です。戦場はインターネットに移り、現地は答え合わせの場になりました。 そうした状況に鑑みると、ウェブでの宣伝活動は非常に重要です。特に僕のような「ごちうさキャラクターの携帯電話事情を妄想したエロなし漫画」などというニッチでパッと見では理解されにくい類の同人誌を出している人間にはなおのこと。 というわけで、2015 年の冬コミ向けにあれこれ試行錯誤してみた具体例とその成果について、あけっぴろげにしてみようと思います。 Twitter(自分の投稿) 「インターネット=Twitter」みたいな昨今の日本のウェブ事情を考えると Twitt
今日は、「お客さんが欲しがるノベルティグッズ」の話題を。「すごく良いので、あれまた欲しい」という声があったノベルティグッズの情報です。 あのノベルティグッズ、また欲しい こういう声を聞くのは、メディアで編集の仕事を長くしていますが、なかなかないことです。でも、それが最近ありましたので、情報として。 ノベルティグッズって、広報の人ががんばって作りますよね。定番の文具以外だと、 モバイルバッテリー着けたままスマホを操作できる手袋自撮り棒あたりが、最近多いものでしょうか。 でも、そのノベルティは、もらった人が喜んで使ってくれるものでしょうか? だいたいは、ほとんど使われないままになるのではないでしょうか。 しかし! 「またアレが欲しい」と言われるぐらい好評だったアイテムがあるのです。 それは、Twitterさんが作っていたボールペン。 Twitterさんからノベルティ詰め合わせを頂き、Web担で
日頃、マーケティングに携わっている方々はExcelと格闘する機会も多いかと思います。しかしExcelとにらめっこしても顧客の顔は見えてきません。今回は鉄板マーケティングツールをご紹介。顧客が自社のサービスをどんな風に使っているのか可視化してくれる、選りすぐりのマーケティングツールを11個網羅します。 1. HubSpot HUBSPOTは自社のサイトにユーザーが能動的に来てもらうための施策を、ブログメディアを中心に構築できるサービスです。ブログ構築だけでなく、顧客の動向を調査できる分析ツールやメールマガジン管理ツールなど様々な機能がオールインワンで提供されています。コンサルティングも充実しており、世界的に利用されています。 → HubSpot 種類: インバウンドマーケティング支援ツール 無料期間: 30日間 価格: 200〜2,400$/月 + Options 2. KAIZEN Pla
プロジェクトを開始する前に、市場調査などで統計データを分析し仮説をたてる事は重要ですが、それらの調査対象が世界規模、全国規模になるとコストが掛かりすぎて(特に個人や中小企業の場合)現実的ではありません。 そこで活用したいのが国や団体、民間企業が公開している無料の統計データです。今日はそんなマーケティング担当者ならきっと必見の情報公開を行なっているサイトをご紹介します。 1. 総務省統計局 総務省統計局では様々な統計データが入手可能です。 国税調査 人口推計 労働力調査 小売物価統計調査 土地統計調査 このようなデータはPDF版が一般的ですがExcel形式でダウンロードできるのも魅力ですね。その他にも以下URLより数多くの統計データが入手できます。 また、統計局ではメール配信サービスも行なっています。興味のある方は登録をおすすめします。 www.stat.go.jp 2. 法務省 法務省でも
コンテンツマーケティング流行の波に乗ってコンテンツをつくってみたものの、うまく拡散できずに終わってしまう。そんな状況に陥っていませんか? コンテンツマーケティングの初期段階では、「拡散」できないという課題を抱えがち。コンテンツの作り手の仕事は作ることではなく、「ユーザーに届ける」までが仕事です。 1.SNS(Facebook,twitter)の運用 拡散方法としてはもはや主流ですが、SNSを運用することはとても大切です。なかなか運用に工数をさけない場合であったとしても、せめて更新情報の配信だけは行いましょう。 また、企業の形態によって使うべきSNSが異なるため、できるだけ幅広い運用が必要です。BtoBならFacebook、twitter、RSSフィード登録、BtoCならそれに加えてInstagram、LINE@が重要です。 可能であればユーザーとの関係性を高める取り組みを SNS運用では、
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
「全然おもしろくないゲーム」から日韓450万ダウンロードのヒットアプリへ。死にまくり育成ゲー「生きろ!マンボウ」のマンボウがヒーローになれた理由。 12月に開催した「AID×アプリマーケティング研究所 アプリ勉強会」より、セレクトボタンさんの講演をお届けします。「生きろ!マンボウ」のこれまでについて語っていただきました。 ※株式会社SELECT BUTTON CEO 中畑虎也さん(撮影:TechBuzz) 「生きろ!マンボウ」について 自己紹介 中畑: 僕は元々カヤックという会社で、2年間ディレクターの修行をしていました。その時は、カジュアルゲームやソーシャルゲームなどをつくっていました。そして、2014年7月にSELECT BUTTONという会社を設立しました。 最近のマイブームはフードファイトです。僕はカタチから入るので「社長になったから、とりあえず太ろう。どんどん太ろう」ということで
無料で資料をダウンロード SEOサービスのご案内 専門のコンサルタントが貴社サイトのご要望・課題整理から施策の立案を行い、検索エンジンからの流入数向上を支援いたします。 無料ダウンロードする >> コンバージョン祭Weekということで「コンバージョン改善記事祭り」にもなっているSEO Japanですが、今回は視点を変えてペルソナ作成に関する記事を。コンバージョン改善を考える上で、ユーザーのペルソナを考えることが重要なのは誰もが分かっているとは思いますし、それなりにペルソナ作成は行っていると思いますが、なんとなく感覚的にやっている方も多いのではないでしょうか?今回は人気マーケッターのハイディ・コーエン氏がペルソナを考える上で問うべき質問をまとめた「ペルソナ101」的記事を紹介します。 — SEO Japan ラテン語で、persona(ペルソナ)は、俳優の仮面を意味する。そのため、演劇の登場
仕事をする上で会議や上司を説得する際など数値のデータが必要になることは多いと思いますが、意外とデータを入手できるサイトって知られていないなと思います。ネット上でも無料でかなり多種多様なデータが入手できるので、今回5つのサイトをまとめてみました。 1.生活定点 こちらは博報堂が公開している情報サイトで、主に消費者の意識調査をメインに情報発信しています。つい先日も20年間にわたって実施してきた生活者意識の調査のデータを無料で一般公開したことで話題になりました。これはマーケティング関係者であればぜひチェックしておきたい、ユーザーが何を考えているのか?を知ることができるサイトです。 22年分のデータを公開した特設サイトもあるので、こちらもぜひ。 2.ニールセン 主にデジタルマーケティングに役立つ情報を公開しているニールセン、プレスリリースなども積極的に打っており、最新のITサービス利用動向を知りた
悪ふざけも28年目のベテランです。 おはようございます。 がくちょうです。 今日は売れるビジネスモデルの作り方についてのお話。 起業やビジネスをやると志した時に、ほとんどの人が最初につまづくのがこの「ビジネスモデル」を考え出すところです。 ●起業したい、でも何をやっていいのか分からない。 ●もちろん、簡単に儲かるような甘いビジネスが存在しないことは承知している。 ●結果として、アイデアが出ないから「代理店」などの販売代理をとりあえずビジネスとしてやる。 ●しかし、親元と顧客の間に入って使いっ走りをやるようなビジネスモデルで、最終的には疲弊する。 そんな人が多いんじゃないでしょうか。 というか、これは僕も経験しました。 先に経験談をお伝えすると、2年くらいでモチベーションが下がってコストが上がって、とにかく死にました。 そんな人を増やさないためにも、今日は起業を志しているあなたがビジネスモデ
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