「Evernote Peek」人気を支えた、日本の寿司とお茶の話:EvernoteのCEOが語る(2/4 ページ) ウニの写真に125ドル? ―― そうなんですね(笑)。実際にうまく事業化できそうですか? リービン 無事リリースして、絶大な反響を見てからかなり楽観的になってきたよ。 ―― 実際このアプリケーションは、人々の記憶の補助をする、というEvernoteの使命にも合致していますよね。 リービン そうだね。それに、我々はちょうど教育市場に着目しはじめていて、どうやったらもっと教育市場で注目を集められるだろうかと話し合っていたところなので、そういう意味でも、このアプリケーションがいいキッカケを作ってくれると期待している。 実はこのアプリケーションのリリースからさかのぼること2週間前、我々はフラッシュカード(単語帳)アプリケーションを提供するStudy Blueという会社と提携した。この
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