『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
By Jesse Moore 入力した英文が正しいかどうかチェックしてくれる「Ginger」が正式公開されています。このGingerには入力した文章を修正し、ネイティブスピーカーが使用している実用的な英語のフレーズを表示する「Rephrase」という機能も搭載されていて、ブラウザ版・ソフトウェア版とも無料で使えるので、実際に両方使ってみました。 Ginger 英文チェッカー http://www.getginger.jp/ まずはブラウザ版Gingerから試してみます。上記のページ下部にテキストを入力するボックスがあるので、ここに英文を入力すればOK。 まずは冠詞が抜けている文章「This is pen.」を入力してみます。テキストを入力したら「Ginger it!」をクリック。 下のスペースには修正後の「This is a pen」が表示されました。 前置詞を間違えている「I am in
商用・個人利用問わず、完全無料、著作権表記フリー。人物モデル写真の肖像権もクリア済み――そんな写真素材サイト「写真素材 足成」が、8月に7周年を迎える。足成誕生以前は、無料・著作権表記が不要の写真素材サイトはほとんどなく、肖像権クリア済みのモデル写真を無料で使えるサイトは皆無。「もっと自由に使える素材を提供したい」と、前人未踏の境地を開拓してきた。 ほぼ毎日更新を続け、これまで公開した写真は7万6000点超、利用者は月間約20万人。写真は個人ブログやコラム・ニュースサイトなどWeb上だけでなくテレビや紙媒体にも利用され、広がりは増す一方だ。収入源は広告バナーのみで売り上げはごくわずか。運営の負担は増しているが「やせ我慢」で無料を貫いていると、運営元のWebデザイン会社・エイムデザインの日野諭社長は笑う。 日野社長は04年に脱サラし、Webデザイナーとして独立。05年に法人化してエイムデザイ
レポートを書く前に知っておくべきこと。 大学では、あなたが何を知っているかよりも、知らないことにどのように対峙したかが評価される。 これは、大学が知識を生み出す場である場所である以上、不回避なことである。 そして時間のスパンを少し長めにとれば、この基準は、知識を持っている者を評価することにもなる。 知らないことに真摯に対峙する者は、自分の今の知識にしがみつく者よりも、最終的にはよく知る者になるからだ。 しかしこれだけではあまりに抽象的だから、ノウハウのレベルに落としこむことを考えよう。 以下に、組織的に問いかけることで、大学の課題のレポートを作成する方法について説明する。 この方法はまた、文献を再利用可能な形で深く読むためのノウハウでもある。 マトリクスで問う 以前、文章を書くのがとことん苦手な人のための・・・という記事で「なか1・2→まとめ→むすび→はじめ」で考えるという、小学生のための
学習アプリ付き英文チェッカー「Ginger」を提供するイスラエルのGinger Softwareは8月1日、ビッグデータ統計分析による英文予測ツール「Rephraser」をリリースした。 1.5兆の英文データを独自アルゴリズムで解析し、より適切な単語や表現を使って完成度の高い英文を書くためのツール。途中まで書かれた英文に含まれる単語や構文をもとに、後に続く文章を予測する。文法の正確さだけでなく、「love」や「hate」など感情語を含んでいたり、非ネイティブにありがちな簡便な言い回しの場合は、より豊かで自然な表現にフレーズごと置き換えたものをサジェストするという。 Webブラウザ上で利用できるほか、4月にリリースされた英文チェッカー「Ginger」のMicrosoft Office版(Windows XP以降のみ)にも新機能として搭載する。
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