連載目次 前回の記事「iOS 8のPhotoKitの概要&Xcode 6.1/Storyboard/Auto Layout/iOSシミュレーターの基本的な使い方」では、iOS 8の新機能である「PhotoKit」、これから開発する「PhotoMap」アプリの概要について説明し、MapViewを表示するところまで解説しました。 今回はSwiftについて解説しつつ、前回記事で追加したMapView上にピンを追加します。 SwiftでもXcodeでアウトレット接続 まずは、前回の記事で追加したMapViewにピンを立ててみましょう。 ViewControllerクラスのソースコード上からMapViewを扱えるように、Storyboardファイルから「アウトレット」を接続します。これまでのXcodeでは、アウトレット接続はObjective-Cでしたが、Swiftも対応されています。 [ナビゲータ
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